2008年5 月25日 日曜日
『SLAM DUNK』や『バガボンド』の大ヒットで知られる漫画家・井上雄彦の展覧会が、今日から上野の森美術館で開催される。期間は7月6日まで。入場料金は高校生以上が1500円。
「The LAST Manga Exhibition」と英語タイトルが付いている通り、井上自身がこれを最後の展覧会と公言している。それ故に力の入りようもハンパではない様子。今週発売の週刊モーニングではインタビュー記事と共に、開催に向けて気迫のこもった創作を繰り広げる彼の写真が掲載されている。
具体的にどんなマンガ展なのかファンとしては気になるところだが、情報統制が厳しいのか事前の情報はほとんど入ってこなかった。
美術館の公式サイトにあった断片的な情報としては
・全館描き下ろし
・100点以上の肉筆画
といった程度。
さらにモーニング掲載記事によれば書籍(画集か?)の制作もなされており、初回版の5000部は井上自らが装丁までこなすという話だ。また、同じインタビューでは「バガボンドを読んでから見に来て欲しい」という気になる発言も。その真意はわからないが、いやが上にも期待は高まる。
かつて成合雄彦の名義で『カメレオンジェイル』を描いていた頃からの注目漫画家だけに、もちろん筆者もスキあらば来訪するつもり。首都圏近郊に住んでいる井上ファンの人も、せっかくのチャンスなので訪れてみてはいかがだろうか?
【関連情報】
・会場: 上野の森美術館
東京都台東区上野公園1-2
・料金:
1500円(通常)/1800円(ナイトタイム)
・参考URL
http://www.ueno-mori.org/special/2008_inouetakehiko/index.html#top



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