以下、ストーリーに関してネタバレがあります。
特に濃いネタの場合は、反転しないと読めなくなっていますが、内容を知りたくない場合は、全文読まないことをおススメいたします。
「週刊少年ジャンプ」第35号(8月11日号)の表紙&巻頭カラーは『NARUTO』。
8月2日(土)に劇場版『NARUTO疾風伝 絆』が公開になるためであろう。

■で、今号のイチオシその1は、やはり『銀魂』!
センターカラーは鉛筆デッサン風に描かれた銀時のアップで、血だけが赤。迫力があって印象的な表紙だ。
戦闘種族「夜兎」の王と呼ばれた男と銀時の対決は、鳳仙の圧倒的な強さの前で、さすがの銀時も防戦一方にまわるしかない。一方的にやられるだけやられ、嬲(なぶ)られているも、ギリギリで一矢報いる。鳳仙の右目に突きさしたのは、月詠から預かった煙管だ。
壁にもたれながらも、晴太母子を逃がそうとする銀時だが、家族を見殺しに出来ないと言い張り、晴太はその場を離れようとしない。その時、夜王鳳仙の蹴りが銀時に…。
戦闘力の差が圧倒的で、ひっくり返すことが不可能にも思える今回のバトル、さらなる展開に期待したい。
「読者が選んだ好きなセリフ発表」は、「ヅラじゃない桂だァァ」が9位と大健闘(笑)
案外まともなセリフが上位をしめていたのが、予想外だった。できれば獲得票数も知りたかったかな。
■今号のイチオシその2は『FCバルセロナ物語』!
構成がルポ風になっていて最初は違和感があったものの、リオネル・メッシ登場のあたりから読ませる展開に。実話ということも相まって、ちょっと目頭が熱くなりましたぜ、いやマジに。
サッカーに興味がなくても、楽しめるマンガだろう。

■今号のイチオシその3は『ぼくのわたしの勇者学』!
おお勇者よ、終わってしまうとは情けない…
などとついクチにしてしまうのは、最終回のタイトルが「そして伝説へ…」だったから、に他ならないワケですがw
この作品が最終回を迎えてしまったのは、たいへん惜しまれる。
「勘当の最終回」は70年後の未来が舞台で、火野木望は富豪に、魔道市杖はハリウッドスターに、河野盾は看護士になった宗村まさ子と結婚するも地味にハゲ、まさゆきと校長は鬼籍に…とそれぞれの人生を歩んできた。久々に集まった彼らのなかに、鋼野の姿はない。実は彼は…というのがオチなのだが、この最後はアレですか。
世界の半分をやろうかと言われて、全国民ついYESを押しちゃった、
みたいな…?(ドラクエ1と3を混同してますよそうですよ。)
ともあれ全66話、1年ちょっとですか、麻生先生お疲れ様でした!
次回作に期待しております!
『ONE PIECE』ルーキー達の能力が前面に押し出された戦いが始まった。何の実の能力が推理しながら読むのも楽しい♪
『ぬらりひょんの孫』怖い思いをさせるため、妖怪が集まる「化猫屋」へカナを連れて行く妖怪リクオ。しかしその思惑は裏目に出て…。こんなに天然ボケでいいんですかい、カナw
『トリコ』では、ココが毒人間となった理由と悲哀を描いている。洞窟の奥深くへ降りた一行の前に立ち塞がる強敵。そして小松は…。
『ヘタッピ漫画研究所R』「目は口ほどに物を言う」がテーマ。先週の『WJ歴代人気キャラ大集合 超特大ポスター』に言及しているのが、ご愛嬌。
次号は36号、発売日は8月4日月曜日だ。
伝説のサッカーマンガ『キャプテン翼』が週刊少年ジャンプに帰ってくるぞ!
【関連サイト】
・週刊少年ジャンプ公式サイト
・週刊少年ジャンプ創刊40周年記念


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