週刊少年マガジンで連載中の『BLOODY MONDAY』(龍門諒×恵広史)が、TBS系列でドラマ化されることが決定しました。

あらすじ
感染すれば3時間以内に発症、全身から出血し、死亡率はほぼ100%という恐るべき生物兵器「BLOODY-X 」。
カルト教団のテロリストたちはこの殺人ウィルスを手に入れ、拘留中の教祖の奪還を目指す。人質は…日本!ひょんなことからロシアでの感染爆発『クリスマスの虐殺』ファイルを目にしてしまった高木藤丸。
高校生の彼にはもう一つの顔があった。
父の所属する治安維持組織公安調査庁調査第一部第三課、通称「THIRD-i」に協力するハッカー「ファルコン」としての顔である。そんな彼に接触してきたのは新任の生物教師・折原マヤ。彼女こそロシアからウイルスを持ちこんだテロリストだった。彼女の任務は『クリスマスの虐殺』ファイルの回収と目撃者の始末。
藤丸と仲間達は知略の限りを尽くしてテロリストの陰謀に立ち向かう…!
ご覧のとおり“生物兵器によるテロリズム”という、すでに一部では現実となっている脅威にコンピュータの知識で立ち向かうハッカーというサスペンスフルな展開。マガジンではあまり見かけないタイプの作品として連載当初から注目していました。
最初のうちは『デスノート』ばりの相手の裏の裏を読む心理戦が目立っていましたが、ついにウィルスが散布されてここしばらくの回はアクション色がどんどん濃くなっています。もちろんどっちかに偏りっぱなしということはなく、頭脳戦の「静」と銃撃などの「動」の部分のバランスが絶妙です。
ドラマ化が決定したとはいえ放送日からキャスト・スタッフまでまだ何の情報も入ってこないので、お色気担当(え!?)折原マヤは誰が演じるんだ、藤丸の配役は…など気になる部分ばかりで楽しみです。
たぶん1クール13回、もしかすると8回くらいの長さになると思うので、かなりはしょるかオリジナルの展開になるんだろうなあ…。それが吉と出るか凶と出るかは実際に見てのお楽しみ、ということで。
現在単行本が6巻まで発売中。まだまだ予習に間に合いますよ!



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