というわけで週刊少年マガジンの兄弟誌『マガジンSPECIAL』2008年9月号のみどころをば。
※以下の記事にはネタバレを含みますのでご注意ください。
◆小林尽が新連載!!
その名も 『スクールランブルZ』!!
あの「スクラン」が超絶進化!
舞台は学園を超え、時空を超え、
時には成層圏も越えちゃう
パラレルコメディ連載開始っ!!
…ってついこの間『週刊少年マガジン』で完結したばっかりやんか!
というツッコミは置いといて。(置いとくの!?)
前作では物語中盤からいきなりシリアス展開になった「スクラン」。
扉のあおりから想像するに、今後はギャグ中心のラブコメ路線に走るのか…っていうか原点回帰?
今回は、江戸時代を舞台に、義賊『彼奴 藍(きゃつ あい)』と(説明するのもヤボだが美少女三人組なのだ)、それを追いかける岡っ引き・播磨の奮戦…というお話です。
どこへ行くんだ「スクラン」…。
◆今月の『地院家若美』
個人的に好きな作品なので独断と偏見でプッシュ。
学校でいじめに遭ってひきこもってしまった少年・萌瑠(もえる)。
見かねた両親は「レンタルお姉さん」を呼んで閉ざされた萌瑠の心を開こうとするが…。
で、まあご想像の通り、やってきたのは(通りすがりの)若美。
萌瑠くんの師匠となるのだが…。
武道の達人とはいえ腐っても若美。
どんなすごい調教修行が待っているかと思いきや、
「体を動かさなければ生きている実感は得られない」(意訳)
「掃除こそ手軽に出来る心と体の修行です」
などなど、ふと怠惰な我が身を振りかえってしまうような名言がてんこ盛り。
ど、どうしちゃったんだ若美! (失礼な)
ちなみに欄外に「参考資料」として紹介されている『マンガ禅入門』(監修/公方俊良・サンマーク出版)は思いっきり実在します。
てっきり民明書房の本かと思ってたから…やきうどん先生ごめんなさい!
お詫びに農繁期にはお手伝いに行きます! (メイワクだろって)
個人的には素直な萌瑠くんを見て美柑ちゃんを思い出しているシーンがお気に入りです。
女嫌いの若美ですが、やっぱり彼女のことは弟子として大事に思ってるんですね。



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