こんにちは。今週号のヤングマガジンで『今日の5の2』が復活掲載されていますね。タイミング的にTVアニメ化記念でしょう。限定3話の復活らしいです。ひさびさにあの過激なネタが……とドキドキしながら読んだのですが、意外にアッサリ風味で拍子抜け。5年2組のキャラで『みなみけ』をやってみたような印象でした。まあ舞台が小学校だけに、単に作風を変えたのか昨今の規制強化に合わせたのかは微妙に謎です。
では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。
■ 10代に聞いた“ハマッた漫画”、男女ともに『ONE PIECE』が人気
→ オリコンによる調査結果。ちなみに1~3位の作品には「週刊少年ジャンプ連載漫画」「発行部数が1億冊オーバー」という共通点が見られる。そのうち『ワンピース』は史上最速の1億冊突破で話題になったこともある。上位のほとんどがジャンプ漫画なのは、やはりアンケート対象の年齢層が若いからだろうか。
■ ポッカ:「こち亀」の缶コーヒー 1カ月の期間限定で 全30種類
→ こちらも1億3千万部のジャンプ漫画。ポッカと『こち亀』のタイアップキャンペーンが10月20日からスタートする。モノクロとカラー版が合計30種類ラインナップされ、コレクターズアイテムとしても面白そうだ。
■ 故・赤塚不二夫の半生を描く映画にタモリが主演へ!?
→ まだ映画化が確定してもいない段階で、はやくも赤塚不二夫役としてタモリの名が浮上。弔辞を読んだり過去に赤塚作品(映画)に出演するなど縁が深いタモリだけに、実現可能性は高そうに思える。
■ しょこたんブログが生んだ変態ヒーロー『スカシマシパンマン』が電撃大王で登場
→ キャラデザは中川翔子、作画はほんだありま。電撃大王の公式サイトでは序盤の試し読みもでき、そのシュールな世界観の一端を味わうことが可能。「東京ゲームショーにも出演決定」とある。なんだってぇー!?
■ 沙村広明、good!アフタヌーンにて新連載スタート!
→ 『無限の住人』で有名な沙村広明が、新創刊のgood!アフタヌーンで連載を開始すると公式ブログにて発表。タイトルは『ハルシオン・ランチ(仮題)』。編集者によると「SFかわいこちゃんコメディ」と紹介されている。主役キャラのラフ画も掲載してあるので、沙村ファンなら要チェック。
■ TVアニメ『無限の住人』、DVD第二巻は10月1日発売! 初回限定版の特典に注目
→ 同じく沙村広明つながりのネタを。アニメDVDの初回限定版には沙村広明監修の武器フィギュアやカード型ブックレットが付属するようだ。さらに限定版ジャケットは原作者みずからの書き下ろしと、まさに沙村祭りだワッショイ。
■ 講談社 コミックス映像化情報 映画版『彼岸島』メインキャスト発表
→ 講談社オフィシャルサイトの情報が更新された。『彼岸島』主要キャスト発表のほか、『釣りキチ三平』『エリートヤンキー三郎』映画版の情報も。
■ 小学館の参入が選別の“火ダネ”――どの新書が生き残る?
→ 漫画誌「ヤングサンデー」休刊をはじめ、雑誌部門の再編成ニュースが目立つ小学館。このたび大手最後となる新書ジャンルへの参入が決まった。レーベル名は「小学館101(イチマルイチ)新書」。ただし新書はすでにレーベル過密状態のため、記事ではやや否定的な見解が示されている。
■ らき☆すたOVA オリコン2日連続総合1位→アキバほぼ完売
→ 原作漫画が絶好調な『らき☆すた』だが、さっそくOVAもアキバで完売状態となっているらしい。この衰えを知らないブームはどこまで続くか?
■ 『ガンスリンガー・ガール』サイトでOVA情報更新
→ 公式サイトでOVAの特典情報や、DVD発売記念イベントの様子(すでにイベントは終了)が掲載されている。あー、また無性に原作が読みたくなったよ。
■ 「アップルシード ジェネシス」制作中断? 制作会社が発注元を提訴
→ 士郎正宗原作の『アップルシード』が2009年に全編3DCG製作でテレビアニメ化されることになっていたが、ここへきて制作中止となった。制作会社は「明確な理由の説明がないまま制作費の支払いが一方的に行われなくなっている」ことに対して、発注元へ代金を支払うよう提訴。訴訟の展開はともかく、楽しみにしていた原作ファンにとってはガッカリなところ。
■ ウェッジ「アップルシード」受注中止で特損計上 業績下方修正
→ 上記『アップルシード』ネタの続報がさっそく届いている。制作中止に伴ってウェッジホールディングスは、自社サイトにPDFのリリースを掲載。今回の特別損失として4200万円を計上した模様。なお、それより同サイト内にあった映画『少林老女』のリリースが気になったのは内緒だ。
■ <続報>現在も出荷が停止されている、『ジョジョの奇妙な冒険』第3部、並びに画集について
→ ジョジョ好きな読者も意外に知らなかったと思うが、第3部は“不適切表現”のため現在出荷停止になっているというのだ。OVA版にイスラム教のコーランが出てくるシーンがあり、それを敵ボスのディオ様が読んでいたのが問題視された様子。漫画版がOVAのとばっちりを受けた格好となるが、最新の続報では「修正の後に出荷する予定」となっている。
■ 10月25日発売「別冊花とゆめ」12月号に久米田先生が読み切り発表
→ AKAEさんの記事にもあった通り『ガラスの仮面』のトリビュート・ショートで久米田康治が登場! “Bigゲスト”として紹介されているが、花ゆめ読者への知名度は未知数だ。というか読切りの内容が予想できません。いい意味で。


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