☆ 以下の記事には週刊少年マガジン(2008年49号)連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。
※ 『魔法先生ネギま!』は今回はお休み。
今週の表紙&巻頭カラーは連載100回目を迎えた『新約「巨人の星」花形』。てかいきなり左門豊作のどあっぷってすごい迫力だなおい。
本編は紅洋vs青雲の練習試合。青雲が1点リードで迎えた9回裏。
父と己の絆であり努力の証である大リーグボール養成ギプスを否定した花形に対し、星雲・星飛雄馬は己の最高の球で花形に挑む。
仲間が決死の思いで繋いだ打順の重みを背負った花形もまた、己の全身全霊をかけてバットを振る…。
一徹とうちゃんの湯呑みプレゼントもありますのでお見逃しなく。(ここはやっぱちゃぶ台がほしかったよね…って懸賞グッズとしてそれはムリか)
村上よしゆき氏は非常に可愛らしい絵柄ながらコマ割や見開きがいかにも正統派の少年漫画らしい迫力に満ちていて見応えがあります。
最新11巻は11月17日発売。
◆ 森川ジョージ 『はじめの一歩』 Round831 雷神の拳
圧倒的なテクニックとスピードでランディー・ボーイ・Jr.を翻弄する宮田。しかしランディーは彼の拳の「軽さ」に気づいていた…。
いよいよ次回からランディーの反撃か!?
カラーポスターの付録つきのKC86巻は12月17日発売。
さらに原作と同じ全試合がプレイ可能な携帯電話版ゲームも配信中!
携帯電話からアクセス(http://ipom.jp)するか、各携帯電話会社の公式サイトの“メニューリスト”から“ゲーム”へどうぞ。
あなたはまず誰と戦う?
◆ 勝木光 『ベイビーステップ』 ♯50 スタート
ついに本格的にプロを目指す決意をした栄一郎。テニスクラブもバックアップしてくれることになって、いよいよプロを目指しての練習がスタート…と思った矢先、元STCのトッププロ・池と練習試合をすることになって…。
このご時世、大学に行って安定した職業についてほしいのは当然の親心。それを「プロになりたいんです! お願いです!」と熱意だけで押し切るのもありですが、きちんと両親を説得しようとするところがいかにもエーちゃん。しかも資料作ってプレゼンって…ほんといかにもエーちゃん。
◆ 西山優里子 『純情カレンな俺達だ!』 Set10 another face
バレー部改造計画がバレてボール渡し係に格下げされ、ろくに練習もさせてもらえないアキラと勝太。何かと問題が多い二人だけれど、彼等のおかげでバレー部が活気づいたのも事実で…。
単行本第1巻は11月17日発売。書き下ろしページも満載とのことで楽しみです。
◆ 瀬尾公治 『君のいる町』 ♯23 なつまつり
実は子供の頃に一度だけ会っていたことが判明した青大と柚希。ちび柚の言ってた「嫌なこと」って…?
波乱の予感を含みつつ次号は休載。ところでどなたかもみじ饅頭買った人いますか?
◆ 棚端なもしろ 『ハンマーセッション!』 session91 再会の巻
悟郎が案内したのは麻耶の実母が暮らす家。再会を果たした娘に母親が手渡したのはダイヤの指輪。
「これをあげるから帰ってちょうだい」
己の幸福しか考えない、あまりにも利己的な母の言葉に麻耶は…。
たった5年でお母さんのこの老けっぷりは異常。
「今さら関係ない!!」と口では言いながら母親への愛憎に揺れていた麻耶にもついに親を見切る瞬間が訪れます。良くも悪くも親との関係は断ち切りがたいものですが「見切る」とは切り捨てることではなく、正しい間合いを計れるようになること。親を見切って初めて、子供は自立するのです。
そして悟郎が最後に用意したハンマーセッションは…ということで次号に続く。



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