むっつりスケベのメガネ男子・護国寺黒郎とキュートな助手・春日琴子が繰り広げる涙アリ笑いアリの妖怪コメディ、佐藤友生『妖怪のお医者さん』が「マガジンSPECIAL」11月号より装いも新たにスタートしました。
本作は2006年に週刊少年マガジン誌上で前・後編の読みきりが掲載されて好評を博し、その後連載作品としてスタート。2008年に連載を休止し、今号のマガジンSPECIALにて再開の運びとなった次第。
![マガジン SPECIAL (スペシャル) 2008年 11/3号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61w39N4QiJL._SL160_.jpg)

<あらすじ>
人間の社会には、正体を隠して暮らしている妖怪がいっぱい。
産婦人科医をやっている子泣きじじいの小西先生や、一つ目をリーゼントで隠して豆腐屋のおじいさんと一緒に暮らす豆腐小僧。人の欲望を食べる妖怪・アミキリは人間の少女と友情を育み、子供をさらうはずの姑獲鳥は身寄りのない子供たちを集めて養護施設を営んでいます。
彼らは人間に惹かれつつも、妖怪としての本性との間でときに傷つき、ときに疲れて病んでしまいます。
黒郎と琴子はそんな彼らと触れあいながら、人間と妖怪の架け橋として日々奮闘するのです。
ちょっぴりHでホラーもばっちり、そして時々ホロリとさせる内容でしたが、ヴァンパイア編に入ってからバトル漫画の色合いが濃くなっていました。
今回の休載~掲載誌変更の流れは、仕切りなおしということで当初の雰囲気に戻ってくれるのではないかと個人的には期待しています。
前シリーズで回収されなかった伏線…黒郎の養母・濡れ女の実の子供の行方や、弟のために妖怪社会で情報屋をしている楠石の過去など、気になることは沢山。
個人的にはツンデレメガネっ娘の(属性多すぎ! てか娘ってトシじゃない!)乙姫さまの再登場に期待です。
マガジン本誌で好評連載中の瀬尾公治『君のいる町』番外編10Pと表紙イラストのクオカード全員サービス(要実費負担)もついた「マガジンSPECIAL」11月号は現在発売中。
クオカ申込の締め切りは11月19日まで。お見逃しなく!



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