![コミックチャージ 2008年 6/3号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61xwGO72z2L._SL160_.jpg)
どうやら、巷で騒がれている不景気の波は、漫画雑誌界にも来ているらしい。
またも青年向けコミック雑誌が休刊です。
角川書店発行の「コミックチャージ」が1月20日(火)発売号をもって休刊することが決定しました。
ニュースソースはこちらです。(まんたんウェブ)
「コミックチャージ」は2007年3月に創刊。
角川書店は、漫画雑誌としては、「月刊少年エース」「月刊Asuka」「月刊ガンダムエース」などのラインナップを持っていますが、意外にも青年向けコミック誌は「コミックチャージ」が同社で初の媒体だったとか。
同誌は、テレビドラマにもなった『女子大生会計士』(原作:山田真哉 漫画:左菱虚秋 )などの小説を原作としたものや、
人気ロック歌手・矢沢永吉氏を主人公にした『成りあがり~矢沢永吉物語~』(原作:矢沢永吉 漫画:きたがわ翔)など、バラエティにとんだ作品を揃え、
きたがわ翔、田島昭宇、しりあがり寿など、人気漫画家も執筆陣に名前を連ねていましたが、
雑誌・コミック共に部数が伸び悩み、今回の休刊という決断にいたったそうです。
しかし、創刊して2年弱で休刊とは…早すぎるとしかいいようがない。
ファンにとって気になるのは、連載作品の移転先。
前述したように角川には、他に青年向けのコミック媒体がないだけに、現時点ではちょっとこれは予想がつきません。
角川では、今後「コミックチャージ」を継ぐ新たな雑誌を検討しているとのことなので、そちらへ移る可能性もなくはないかもしれませんね。
(しかし、それはいつのことになるのだろうか…)
ちなみに昨年は、あの「ヤングサンデー」が休刊するというショックな事件が起きましたが、
その際も、小学館は「新コンセプトの雑誌創刊を予定」とコメント。
(詳しくはこちらの記事をごらんください)
「ヤングサンデー」、そして今回の「コミックチャージ」は共に、休刊はするが新たな雑誌の創刊が考えられている…という希望的な言葉を残しつつの幕引きだったけれど、
はたして、今後どうなるのでしょうか?
漫画雑誌界にも不況の波が押し寄せたのか。はたまた今は新たな雑誌が登場するのを待つ過渡期なのか。
「コミックチャージ」。とにもかくにもあまりに早すぎる休刊です。
【関連記事】
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【関連URL】
・コミックチャージ 公式サイト
・web KADOKAWA - 角川書店・角川グループ




うわ、マジでチャージ休刊ですか。『ぶっちぎりCA』とか好きだったのに(もう終了してるけど)。今月はマガジンZもたしか休刊だったはず。さみしいですねぇ……。
rokuさん、コメントありがとうございます。
私もニュース聞いて、びっくりです。
「マガジンZ」の時もすごく残念でした。
寂しいニュースが続きますね…
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