
故・石ノ森章太郎原作のアニメーションのDVD化が決定しました。
『氷河戦士ガイスラッガー』です。
ニュースソースはこちら。(CDJounal.comより)
『氷河人間ガイスラッガー』は1977年~全20話が放送されたヒーローアニメ。
◆ あらすじ
3万年前に栄えたが、インベム星人の攻撃によって滅んだソロン王国が生み出したサイバノイド戦士たち。「ガイスラッガー」と呼ばれるケン・カヤ・マリ・リキ・タロ、そしてサイバノイド犬ジロ(第1話で改造された)の5人と1匹の戦士たちは、地球制服をたくらむインベム星人の襲来を前に、冷凍睡眠から目覚め、立ち向かっていく…
ええ、私aiは、こちらの作品を夏休みの朝にやっていたアニメ再放送枠で見ておりました。(しかも、たぶん20話全部見たんじゃないかと記憶しています)
話数も短いですし、知名度は決して高いアニメではないと思うのですが、今思い返してみても、石ノ森章太郎氏らしいテイストがふんだんに取り入れられていた作品だと記憶しています。
5人のサイバノイド戦士たちですが、
リーダーのケンは『サイボーグ009』の島村ジョーと見た目をはじめよく似ているし、
サブリーダー的な存在のカヤは同じく『009』のグレート・ブリテンに見た目は似ていますが、反抗的なその性格はジェット・リンクを彷彿させる。
紅一点のマリはフランソワーズを思わせる優しい女の子だし。
うろ覚えなのですが、こちらの作品は敵に攻撃をかける時のパターンがいささか独特でした。
ガイスラッガーの戦士たちが自分たちの宇宙船で出動。
↓
全員が戦闘モードの武装にチェンジ。(顔も戦闘用マスクで覆われる)
↓
敵艦内部へ戦士たちが入り込む。
↓
中で、敵兵たちと戦う。
↓
敵艦を破壊。
確か、毎回このパターンで戦闘が繰り返されていたと記憶しています。
また、自分たちの国を失い人間ではない者として戦うサイバノイドたちの悲しみなどを描くドラマ性もあり、メンバーの仲間が見つかったものの、目覚めることなく死を遂げてしまう悲劇的なエピソードなどもありました。
そして、もっとも衝撃的だったのがその最終回。
多くは語りませんが、当時、小さい子どもながらにショックをうけました。
けれど、不思議とサイバノイド戦士たちの選択に納得もしていました。彼らならそうするだろうなと。
『氷河戦士ガイスラッガー コンプリートDVD』は、8月7日に発売予定。
また、あのサイバノイドたちの戦うシーンを見ることができるチャンス!です。




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