『うる星やつら』『らんま1/2』などの作品を持つ高橋留美子氏が週刊少年サンデーに連載していた『犬夜叉』が6月18日発売の29号にてついに最終回を迎えました。
連載開始が1996年とのことですから、12年にも及ぶ大連載。TV&劇場用アニメ、舞台化など、メディアミックスもされて、名実共に高橋留美子氏の代表作となりました。
戦国時代を舞台に、強大な力を秘めた「四魂の玉」をめぐって繰り広げられる半妖・犬夜叉と妖怪・奈落との抗争を軸に描いた、『人魚の森』や『炎トリッパー』などの伝奇ものの系譜に連なる作品です。
メインは妖怪同士の激しいバトルなのですが、そこはラブコメを得意とする作者のこと、主人公・犬夜叉とヒロイン・かごめの恋の行方も重要な要素。
かつて犬夜叉と愛し合いながら、奈落の陰謀によって引き裂かれた巫女・桔梗が生き返ってかごめと三角関係になったときは
「少年誌でメロドラマか!?」とびっくりしたものでした。
気になる最終回の内容は(以下ちょっとだけネタバレ注意!)
奈落との死闘を終え、四魂の玉も消滅して平和な生活を取り戻した犬夜叉たち一行。
3年の月日が流れ、皆それぞれの暮らしを営んでいます。でもそこにかごめの姿はありません。
「かごめを愛しているのは自分だけじゃない」と寂しさに耐える犬夜叉。
戦国時代に戻れないのは自分の気持ちのせい? と迷うかごめ。
二人の出した結論は!?
というわけで、大長編のエピローグにふさわしい最終回になっています。単行本は
最新巻である54巻が7月11日頃、最終巻となる56巻は2009年1月中旬発売予定です。
7月30日(水)からは東京・松坂屋銀座8階大催場で『高橋留美子展』も開催されます。
少年サンデーでの連載作品を中心に150点もの原画を目にすることが出来る貴重な機会。どうぞお見逃しなく!
イベントの詳細はこちらか、7月9日発売の『週刊少年サンデー』32号にてご確認ください。
高橋留美子さんにはしばらくお休みしてもらって(あ、いや、もちろんすぐ新作描いてくれてもいいんですけど! むしろそっちのが嬉しいんですけど!)、次回作を心待ちにしたいところです。




犬夜叉完けっ編おっめでとございます私は、真夜より夜の八時ごろのほうに放送してほしいなと、おもいます。
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