マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!
・ 赤松健

DVD付き初回限定版『魔法先生ネギま! 27巻』

これまでさんざんこちらでも宣伝してきた
『魔法先生ネギま!』OAD『もうひとつの世界』がついに発売となりました!!(公式HPは こちら

今回はそのレビューをお届けします。
その前に「『ネギま!』ってどんなお話なん?」という人のために簡単なあらすじを。

投稿者:yura
 
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DVD付き初回限定版『魔法先生ネギま! 27巻』

『ネギま!』OAD第2期第1話つきの第27巻(9月17日発売予定)の売り上げが70,000部オーバーという好記録を受けて、ついに待望の長編アニメーション制作が決定しました!

投稿者:yura
 
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魔法先生ネギま! 25 (25) (少年マガジンコミックス)

2月11日(水)に開催された
『魔法先生ネギま!』OAD企画

「白き翼 ALA ALBA~完成記念イベント 全部見せちゃうYOv ネギ・パーティ全員集合!!」

に行ってきました!!

投稿者:yura
 
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DVD付き初回限定版『魔法先生ネギま! 24巻』 (少年マガジンコミックス)

過去2回のTVアニメ化に実写ドラマ化と――どこまでも広がる『ネギま!』ワールド。

このたび、単行本23~25巻の初回限定版に付属するOAD(オリジナル・アニメ・DVD)『魔法先生ネギま! 白き翼 ~ALA ALBA~』の完結編となる第3話「ネギ・パーティ準備万端!!」がめでたく完成、記念イベントが開催されるはこびとなりました!!
(上記画像は初回特典版の24巻です)

今回のオリジナルアニメーション『白き翼 ~ALA ALBA~』は、現在「週刊少年マガジン」で連載中の「魔法世界編」に先立つエピソードのアニメ化。ネギの父親を探すべく発案された「ネギま部」結成から、魔法世界への旅立ちまでが描かれます。

シナリオ・演出ともかなりフリーダムだった(個人的には『ネギま!?』がすごく好きだった)過去2回のTVアニメ化と異なり、原作に忠実ということが注目を集め「マンガそのまま! いい意味で!」と高い評価を得ています。

気になるイベントの詳細は以下の通り。

投稿者:yura
 
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☆ 以下の記事には『週刊少年マガジン』2008年2&3合併号掲載の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

今号のみどころは12月6日より公開された映画「252 生存者あり」タイアップ企画の読み切り『252 生存者あり The First Rescue』
映画では台風のため水没し、孤立した新橋駅で奮戦する元・レスキュー隊員の篠原祐司。
今回の読みきり作品ではその少年時代にスポットを当て、彼がレスキューを志すきっかけとなった事件を描いています。
トッキュー!!』の小森陽一が原作担当、作画は知 新大。
ストーリー、絵柄ともに少年漫画らしく元気がよくて好感が持てました。ただし祐二くん、ちょっと無茶しすぎの感も。一言でもいいので“お灸を据えられる描写”があればより納得のいく読後感になったと思います。

◆ 真島ヒロ 『FAIRY TAIL』 第115話「獅子の光(レグルス)」
ルーシィのピンチに駆けつけた星霊・ロキ。二人のコンビネーションはビックスローを圧勝する。
ロキ…絶対キャラ変わったろ…。
単行本13巻は12月17日発売。

◆ 山田恵庸 『エデンの檻』 第3話 Fever:熱狂
無人となった機内で、アキラ・四郎・夏奈子の三人はビデオカメラを見つける。そこに残されていたのは集団パニックが引き起こした惨劇の記録だった…。
ようやくりおんと再会を果たしたアキラ。でも他の乗客の行方や、島(?)の秘密など、まだまだ謎は山積みです。

◆ 棚端なもしろ 『ハンマーセッション!』 last session.さよなら、蜂須賀先生の巻
警察・マスコミに包囲された中での最後の衝撃的授業、それは自らが反面教師となって犯罪者の末路を生徒たちに見せつけることだった。
悟郎はダメ出ししましたが”自分から逃げずに戦うこと”もやっぱり正解だったと思います。
生徒や周囲の人たちに忘れがたい思い出を残した悟郎。しかしこの出会いで、悟郎もまた変わったのですから。読みきりか何かでぜひ復活してほしい作品です。
完結11巻は1月16日発売予定。

◆ 龍門諒×恵広史 『BLOODY MONDAY』 File81 残された時間
ついに明らかになった「ブラッディ・マンデイ」の真の意味。テロリストの目論む核テロが起きるのが本当に「月曜日」ならば、残された時間はあと5日!
最後の大詰め? の前に、モスクワから降り立った謎の美女。もしやその荷物は…!?
最新9巻は12月17日発売予定です。

◆ 森川ジョージ 『はじめの一歩』 Round835 異変
脇腹を痛め、右クロスを封じられた宮田。必死に平気なそぶりを装うが、最も知られてはならない相手・ランディー・ボーイ・jr.には見抜かれていた。執拗なボディーブローに、宮田の勝機が遠のいていく…!?
宮田vsランディー・ボーイJr.、因縁の対決を収めた最新86巻は12月17日発売。初版は限定ポスターつき。

さて、『はじめの一歩』TVアニメの放送までいよいよ一ヶ月を切りました!!
日本TV系列で1月6日(火)深夜25時29分からのスタートです。CS日テレプラスでも1月7日(水)23:30より放送。深夜枠のアニメは放送開始時間が不定なので、録画組の方は毎週チェックを怠りなきよう!(毎回泣かされるんだこれが)

◆ 日向武史 『あひるの空』 第221話 ――風に向かって走れ
故障中のトビからスコアラーを託された空。一方、女バスの新見はメンバーから外されてしまう。どんなに努力してもむくわれないことは、ある…。
最新22巻は12月17日発売。

◆ 瀬尾公治 『君のいる町』 ♯27 懍の素顔
青大の前に現れた強い瞳の美少女は柚希の妹。懍と名乗った彼女は、姉と違ってしっかり者。
一方、柚希は家から出かけたきり夕方になっても戻らず…?

「だって私が姉さんのこと…ウチから追い出したんだもん」

柚希の「会いたくない人」の話題に、それまでの明るいよい子の顔を一変させた懍。二人の間に一体なにが…!?
というところで(合併号のため)二週間のおあずけ。
単行本最新3巻は1月発売予定。

◆ 咲香里 『スマッシュ!』 ♯110 メンタル
IH予選男子団体準々決勝・第一シングルス。
太陽は焦ってミスをする自分の弱点を克服し、一歩階段を上った。その姿に海斗は焦燥と嫉妬を禁じえない。
前々回・前回の女子に引き続き、ここしばらくは試合の流れに沿って主人公の周囲の部員たちの内面に踏み込んだ話になっています。

◆ 大暮維人 『エア・ギア』 Trick:225
安達絵美里(エミリ)、走る!! イッキのサポートを受け、ついに「バルーン」をゲット。
それまでサポートがメインだった女子二人。vs王蟲戦などで少しずつ小烏丸の戦力として活躍を見せてはいましたが、今回のvs旧・眠りの森戦で才能を開花させました。

「だけど とりあえず!! 何もせずに終了ってのだけはナシの方向で!!!」

のセリフ、弥生ちゃん覚醒編のときに引用されていた『ネギま!』のセリフと同じくらいかそれ以上にカッコイイです。

さて、最新23巻が12月17日に発売になるのを記念して、エンブレム人気投票が開催されます。
参加者には作者・大暮維人からメールをもらえるチャンスが!
詳細と投票はケータイサイト「週刊少年マガジンファンクラブ」15日(火)配信分にて。
入会方法はwm@wmf.jpへの空メール送信。入会無料です。

 

投稿者:yura
 
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☆ 以下の記事には、週刊少年マガジン(2009年1号)連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

『はじめの一歩』『エア・ギア』『エリアの騎士』『もう、しませんから。』はお休み。

はじめの一歩 ザ ファイティング! DS 特典 原作者森川ジョージ描き下ろし「ワンポ 携帯クリーナー」付き

画面に∞を描いてデンプシー・ロールを再現! のニンテンドーDSソフト『はじめの一歩 ザ ファイティング! DS』は税込5,040円で本日4日発売。初回限定版にはふわふわのワンポ液晶クリーナーつき。

◆ 加瀬あつし 『ゼロセン』 第16話 ツッパレ土俵際!!
「勝つまで土俵を降りられない」軍隊式相撲でドツボにはまったゴンこと中山。キレた生徒達の総攻撃にも揺るがない旭の姿に、ついにゴッドハンド・旭が動くか…!?

◆ 山田恵庸 『エデンの檻』 第2話 The law of the jungle :ジャングルの掟
連載第二回にてさっそくの行水シーンを披露…ってそこではなく。
巨鳥ディアトリマとサーベルタイガーの死闘を目撃する仙石アキラ・真理谷四郎・キャビンアテンダントの大森夏奈子の三人。不時着した旅客機を発見するが、中に残っていたのは機長の死体だった…。まだまだ悪夢のプロローグは続きます。

◆ 寺嶋裕二 『ダイヤのA』 第124話 信用せえへん
神宮球場での準決勝第一試合は仙泉が1点リード。
丹波を信じて先発のマウンドに送り出した片岡と、真木を信用しない仙泉監督。二人の選手に対する姿勢の違いは吉と出るか凶と出るか…?
1月発売の別冊「マガジンドラゴン」にて、『あひるの空』の日向武史と『一瞬の風になれ』を連載中の安田剛士の三人で鼎談が掲載されるそうです。巻末コメントでも「刺激的な時間をありがとうございました」と大興奮の様子。気になる人はマガジンドラゴンをチェック!!
ちなみにもう一方の日向武史のコメントは「生まれて初めて泡を吹いた」…え!?

◆ 山本航暉 『ゴッドハンド輝』 第347話 地方病院
四瑛会の改革は順調に進んでいるように見えたが、蓮に連れてこられた九州の系列病院でテルが目にしたのは、旧態依然の実態だった。
「慧をあきらめてくれ」土下座までして懇願する蓮の真意は!? 
過去に慧はもちろん、テルも手に入れると明言した蓮。ヴァルハラへ帰還する日はまだ遠そう。

◆ 瀬尾公治 『君のいる町』 ♯26 姉ちゃんの部屋で
勢いで柚希と上京してしまった青大。
ついでに部屋を片づけてきてとの姉・葵の指令を忠実に果たす青大。どこまでも面倒見がいい主人公です。
そこへきつそうな美少女がやってきて「柚希姉さん来てますか?」もしかしてこの子が柚希の鬼門?

柚希の実家の最寄り駅は高田馬場だそうです。
葵の大学も近くとのことですが、早稲田? あるいは学習院女子大?
そしてお母さん、広島のお茶菓子はもみじ饅頭の他には何かないんですか。

◆ 真島ヒロ 『FAIRY TAIL』 第114話 愛は壁を砕いて
レビィが結界の暗号を解くべく奮闘する中、ルーシィはビックスローに遭遇。
人形を媒介に術を繰り出すビックスローに絶体絶命の危機に陥ったルーシィを救ったのは星霊・ロキ!
久しぶりの登場です。そして女たらしなのは相変わらず?
「壁を砕く」というのは現在ギルドを囲んでいる結界と星霊界と人間界を隔てる結界のダブルミーニングだったんですね。
12月20日発売の「マガジンSPECIAL」と1月発売の「マガジンドラゴン」に番外編が掲載されるとのこと。

◆ 上条明峰 『CODE:BREAKER』 code:24 始まりの前奏曲(プレリュード)
父親である時の総理大臣・藤原の言葉に不安を覚えた刻は兄妹(姉弟?)・寧々音の安否を確かめるべく桜たちの学園に潜入。しかし寧々音は刻の存在を知らない様子で「あなたはだあれ?」と尋ねるのだった。
大神の言葉によればひとたび「コード・ブレイカー」になった者は過去の経歴を全て抹消され、家族との絆も断たれてしまうらしい。
そんな矢先、藤原総理の乗る車が爆発・炎上するという事件が起こる。どうやら元「コード・ブレイカー」人見がからんでいるようだが…?
オヤジギャグ連発の総理大臣・藤原。まさかさっそく退場なんてことはないよね…? とはらはらさせつつ次号へ。

◆ 梶原一騎・川崎のぼる・村上よしゆき 『新約「巨人の星」花形』 第103話『Re』
花形の最後の疾走の判定はアウト。試合は引き分けに終わる。
互いに負けたと思いこんでいる花形と飛雄馬は完璧な勝利を収めるべく甲子園での再会を約束するのだった。
「だから…その……一回しか言わないぞ……」
って、何の告白ですか星くん。そして花形くん、なぜそこでバラを持つ!!
次号から新章突入。

◆ 棚端なもしろ 『ハンマーセッション!』 session:95 最後の授業…
「やり残したことがある」と警察の包囲網の中堂々と登校した悟郎。水城を人質にとったように見せかけ、まんまと校内に入ることに成功する。
S組の面々に自分が詐欺師であることを打ち明けた彼のラストセッションのテーマは「オレはどうするべきか?」
悟郎の「やり残したこと」の真意は未だ不明。次号、大団円なるか!?

◆ 龍門諒×恵広史 『BLOODY MONDAY』 file:80 難攻不落の手掛かり
死んだと見せかけて逃亡中の『J』とミハエルからの電話により、藤丸は『クリスマスの虐殺』映像の真の意味を知る。それは生物兵器によるアウトブレイクではなく、急性の放射線障害だった…!!
公共のLANを駆使してついにロシアの保安部にまでハッキングしてしまった藤丸。侵入するハヤブサのイメージはTVドラマからのインスパイアでしょうか。
過去に宝生が遙に告げた言葉「全ては一瞬で終わる」、そして今回判明した放射能を使ったテロの可能性…。以前遥を人質に取られた藤丸がやむをえず変電所にハッキングしたことも伏線だったのではと思えてきます。
そして気がかりなのが遙の安全。
藤丸がこのことに気づいたことを知れば口封じの理由がなくなって『K』は彼女を殺すことを断念すると思われますが、今度は『J』とミハエルのことを知っているのかどうかが気になるところ。もし死んでいると思っていたなら、彼女はどう動く…? 

 

投稿者:yura
 
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☆ 以下の記事にはSPECIAL(2008年12/5号)連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

マガジン SPECIAL (スペシャル) 2008年 12/5号 [雑誌]

今号はマガジンSPECIAL史上初? の豪華付録つき。
原作(?)というかオリジナル(??)とはまた違った学園ちょいエロコメディ(なんだそのレッテル…)として人気の『ネギま!? neo』のA4判クリアファイルで、3-Aの生徒全員集合のとても可愛らしいイラストです。

◆原作/赤松健 漫画/藤真拓也 『ネギま!? neo』
魔法先生ネギま! 』のスピンオフ漫画ですが、キャラの設定や立ち位置は原作と同じ。今回はエヴァンジェリンとナギの出会い編。
これからも、本編で描いている余裕がなかったエピソードをこういった形で補完してくれると嬉しいですね。超鈴音の故郷編とか、刹那の過去とか。赤松健氏自身に描く時間がないなら、藤真氏の短編でもノベライズででも読みたい! という人、私だけじゃないと思うんだけどなあ…。
順調に巻を重ねる単行本第5巻は12月17日発売!!

◆小林尽 『スクールランブルZ』
今回はパラレルワールドではなく『スクラン』過去編。実は子供の頃にすでに一度出会っていた天満・八雲、そして播磨。このことが判明するのはもっと将来(さき)の話…って、本編でそんな話あったっけ? それとも本編の最終回の後で播磨と天馬、あるいは八雲が…と、短いP数の短いエピソードなのに深読みしてしまいます。

◆原作/七三太朗 漫画/川三番地 『DREAMS』
準々決勝の相手は首里城きらり率いる美ら海聖都。
今回のゲストキャラである首里城きらりはエースとして活躍する美少女という、魅力的なキャラクター。先日、史上初となる女子高生プロ野球選手が誕生するということでニュースになった(※1)ことですし、そのうち本当に高校野球の世界にも男子チームに混じって女子が進出…なんてことになる? かも?
川三番地氏は現在アシスタント募集中だそうです。名古屋周辺在住で、年齢・性別は不問。応募の際は履歴書と自然物・建物などを描いたカット3点を添えるとのこと。応募先など詳しくは本誌公式サイトにてご確認を。

◆やきうどん 『主将!! 地院家若美』
今回は本編には入らなかったショートエピソード集。養護の先生に納まっているカーリヤと久美の心温まる(?)ペットの話題や、合宿中についごはんをつまみ食い(って量じゃないぞ!)してしまう淡藻(たんも)ちゃんなど、いつも好き放題やってるキャラクターたちの意外な一面が楽しめます。若美…若美はいつもどおり変態だけど…。
破壊力抜群の単行本6巻は12月17日発売。

最後は今回おもしろかった読みきりをご紹介。

◆鷹巣ひろき 『神食(ゴッド・フード) ~新世紀カレー伝説~』
カレー店「アーユルヴェーダ」のマスターが作るカレーは、訪れたものの願いを叶えてくれる。
でも店に足を踏み入れることができるのは、切なる願いを持った者だけ、そして、その願いが「スパイシー」であるとマスターに認められたものだけ…。
あらけずりな絵柄と、一瞬でも冷静になったら負けとさえ感じさせる強引なストーリー展開が楽しいお話。
『美味しんぼ』が文系料理漫画とするなら、これは『ミスター味っ子』の系譜に連なる体育会系料理漫画。連作短編として続いたらおもしろいかも。

 

投稿者:yura
 
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以下の記事には週刊少年マガジン(2008年50号)連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

◆ 森川ジョージ 『はじめの一歩』 Round832 重大なコト
宮田の勝利を信じ続ける一歩たち鴨川ジムの面々と千堂に対し、沢村は一歩引いた視点から試合を分析する。
そしてリングの上ではついにダメージから回復したランディー・ボーイJrが反撃の拳を宮田のボディに…!
ついにランディーの反攻開始です。やはり敗れてしまうのか、宮田!?

◆ 上条明峰 『CODE:BREAKER』 code:22 指組み
依頼者が「消えた」ことで桜暗殺計画も一件落着。
一度ついたら相手を焼き尽くすまで消えないはずの大神の炎を消してしまった桜に、大神と刻は興味津々。再び彼女の家に潜入する。
そこれで彼らは桜と両親との強い絆、そして彼女が二人の実の娘ではなかったという事実を知る。

「はぐれイノシシに襲われた」なんて言い訳されたら普通はもっとつっこまれると思いますがいかが。

◆ 星野泰視 『弑逆契約者 ファウスツ』 Corruption5 名前
危篤状態だった博人は「本」に記された「名前」を読んだ直後に姿を消した。彼を案じる六登の前に現れたのは、重傷を負った看護師の小出と瓜二つの姿に変身した博人だった…。
病院のスタッフが挑んでいた「不死」は「他人の体を手に入れる」ということなのか? そして早くも体に変調をきたした博人の運命は?

悪魔の真の名前は18文字ということですか。そして院長コワイです…。こういう怪物を描かせたら星野泰視の右に出る者はいません。

◆ 赤松健 『ネギま!』 232時間目 EP1「続々・旅立ちのラカンv」
和平交渉中に拉致され幽閉されたアリカ王女を助け出したナギと「赤き翼」一行。お子ちゃまな新キャラ・ヘラス帝国の第三皇女も加わって反攻開始。
ついにラスボスと対峙するが…?

ラカンの回想は続きます。もし次回以降も続くならサブタイトルは「続々続・旅立ちのラカンv」になるの? それとも「さらば旅立ちのラカンv」とか「ラカンよ永遠に」とか…?
そして敵は「世界を無に帰す儀式」を行なおうとしており、その鍵となるのが「黄昏の姫御子」アスナだった様子。現在もやはり彼女の争奪戦が繰り広げられることになるのか…?

◆ 大暮維人 『エア・ギア』 Trick:222
仮想現実内でのvs「眠りの森」戦。
バルーンをゲットする資格を持つ「パンサー」役であることを見破られ、重傷を負ったアギト。
「牙の玉璽」のポテンシャルを100%引き出すため、亜紀人は中山にアギトの調律を依頼する…。

中山弥生ちゃん覚醒編。
「俺の音を聴け」
ってそれなんて熱気バサラ…じゃなくてすごい殺し文句なんですが。
彼女の隠れた資質については今回のバトルの序盤ですでにスピット・ファイアと巻貝イネが気づいている様子でしたね。次回、アギトの反撃開始か!?

という盛り上がる本編とは別に、掲載順が『ネギま!』の次で、しかもトップが『ネギま!』単行本1巻の表紙というトリッキーなコマだったので『ネギま!』の広告と思った人は私だけではないはず。本編中にも『ネギま!』の1シーンが引用されてます。このころはまだ『ラブひな』とあんまり変わらない絵柄でしたねそういえば。
最新の23巻は12/17発売予定。

◆ 龍門諒×恵広史 『BLOODY MONDAY』 file77 暴走
まさかの導師暗殺。そして『J』と音弥の因縁が明らかに。
最新8巻は11/17日発売予定。

◆梶原一輝,川崎のぼる,村上よしゆき 『新約「巨人の星」花形』 第101話『RUN ALL THE WAY』
右中間ヒットを飛ばした花形。
先行して塁に出ていた大泉が得点し、ついに8対8の同点に。それでもなお止まることなくホームベースを目指す花形を判、そして飛雄馬が阻む…!
時間的にはものすごい短時間なんですがものすごい密度で盛り上がり。熱いです!

◆ 真島ヒロ 『FAIRY TAIL』 第111話 残り4人
熾烈を極める「バトル・オブ・フェアリーテイル」。石化していたエルザの復活で、魔導士の残りはナツ・ガジル・エルザの三人となった。そこにまた一人、フェアリーテイル最強の呼び声も高いミストガンが参戦したらしい…!?
ギルドを囲む結界のルールは「80歳以上の者と石像の出入りを禁じる」。マカロフは当然として、ナツとガジルが結界から出られないのはナゼ? そしてネコ(ハッピー)もダメなの!?
単行本13巻は12/7発売予定。

 

投稿者:yura
 
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☆ 以下の記事には週刊少年マガジン(2008年49号)連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

※ 『魔法先生ネギま!』は今回はお休み。

今週の表紙&巻頭カラーは連載100回目を迎えた『新約「巨人の星」花形』。てかいきなり左門豊作のどあっぷってすごい迫力だなおい。

本編は紅洋vs青雲の練習試合。青雲が1点リードで迎えた9回裏。
父と己の絆であり努力の証である大リーグボール養成ギプスを否定した花形に対し、星雲・星飛雄馬は己の最高の球で花形に挑む。
仲間が決死の思いで繋いだ打順の重みを背負った花形もまた、己の全身全霊をかけてバットを振る…。

一徹とうちゃんの湯呑みプレゼントもありますのでお見逃しなく。(ここはやっぱちゃぶ台がほしかったよね…って懸賞グッズとしてそれはムリか)
村上よしゆき氏は非常に可愛らしい絵柄ながらコマ割や見開きがいかにも正統派の少年漫画らしい迫力に満ちていて見応えがあります。
最新11巻は11月17日発売。

◆ 森川ジョージ 『はじめの一歩』 Round831 雷神の拳

圧倒的なテクニックとスピードでランディー・ボーイ・Jr.を翻弄する宮田。しかしランディーは彼の拳の「軽さ」に気づいていた…。

いよいよ次回からランディーの反撃か!?
カラーポスターの付録つきのKC86巻は12月17日発売。
さらに原作と同じ全試合がプレイ可能な携帯電話版ゲームも配信中!
携帯電話からアクセス(http://ipom.jp)するか、各携帯電話会社の公式サイトの“メニューリスト”から“ゲーム”へどうぞ。
あなたはまず誰と戦う?

◆ 勝木光 『ベイビーステップ』 ♯50 スタート

ついに本格的にプロを目指す決意をした栄一郎。テニスクラブもバックアップしてくれることになって、いよいよプロを目指しての練習がスタート…と思った矢先、元STCのトッププロ・池と練習試合をすることになって…。

このご時世、大学に行って安定した職業についてほしいのは当然の親心。それを「プロになりたいんです! お願いです!」と熱意だけで押し切るのもありですが、きちんと両親を説得しようとするところがいかにもエーちゃん。しかも資料作ってプレゼンって…ほんといかにもエーちゃん。

◆ 西山優里子 『純情カレンな俺達だ!』 Set10 another face
 

バレー部改造計画がバレてボール渡し係に格下げされ、ろくに練習もさせてもらえないアキラと勝太。何かと問題が多い二人だけれど、彼等のおかげでバレー部が活気づいたのも事実で…。

単行本第1巻は11月17日発売。書き下ろしページも満載とのことで楽しみです。

◆ 瀬尾公治 『君のいる町』 ♯23 なつまつり

実は子供の頃に一度だけ会っていたことが判明した青大と柚希。ちび柚の言ってた「嫌なこと」って…?

波乱の予感を含みつつ次号は休載。ところでどなたかもみじ饅頭買った人いますか? 

◆ 棚端なもしろ 『ハンマーセッション!』 session91 再会の巻

悟郎が案内したのは麻耶の実母が暮らす家。再会を果たした娘に母親が手渡したのはダイヤの指輪。
「これをあげるから帰ってちょうだい」
己の幸福しか考えない、あまりにも利己的な母の言葉に麻耶は…。

たった5年でお母さんのこの老けっぷりは異常。
「今さら関係ない!!」と口では言いながら母親への愛憎に揺れていた麻耶にもついに親を見切る瞬間が訪れます。良くも悪くも親との関係は断ち切りがたいものですが「見切る」とは切り捨てることではなく、正しい間合いを計れるようになること。親を見切って初めて、子供は自立するのです。
そして悟郎が最後に用意したハンマーセッションは…ということで次号に続く。

 

投稿者:yura
 
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創刊50周年記念で衣料・お菓子・玩具と、さまざまな企業とコラボしてきた週刊少年マガジンがついに…!!
というわけではないでしょうが、好評連載中の瀬尾公治『君のいる町』が「やまだ屋」とコラボ!

君のいる町 1 (1) (少年マガジンコミックス)

「やまだ屋」は昭和7年に宮島で創業、以来70年にわたって広島を代表するお菓子・もみじ饅頭を作りつづけてきた老舗。
瀬尾公治さんが広島出身、そして『君のいる町』の舞台も広島…ということで、このたび
「やまだ屋」×『君のいる町』もみじ饅頭が発売されました。
11月1日~12月末日までの期間限定商品です。

気になるパッケージは宮島・厳島神社を背景に、紅葉の葉を髪に飾った柚希ちゃんが微笑む可愛らしいデザイン。イラストは一見の価値アリなので、ぜひぜひマガジン本誌かやまだ屋さんのwebサイトで確認してください。
商品コピーは「もみまんのように甘い恋しませんか」。あ、略して「もみまん」なんだ…。
取り扱いは宮島の本店と「広島駅直営店」の2ヶ所。ネット通販でも入手できます。

ただし一言言わせてもらうと、購買に踏み切らせるためにはパッケージのみではインパクトが弱い気が。(だってパッケージってそもそも破っちゃうものだし…)
今は亡き魔導銘菓「ぷよまん」のように特製の型を作るとコストが嵩むから難しいとしても、せめて描き下ろしポストカードセットくらいはつけてほしいですよ、やまだ屋さん!
というわけで瀬尾公治『君のいる町』、単行本第2巻も好評発売中です。

以下、週刊少年マガジン2008年48号、その他の見どころ漫画です。

☆ 以下の記事には連載中の漫画に関するネタバレを含みます。未読の方の興味をそぐような記述はしないよう留意していますが、ネタバレを希望しない方・単行本派の方はご注意ください。

◆ 棚端なもしろ『ハンマーセッション!』 session90 笑顔の在り処
実母の虐待により心を閉ざした麻耶に笑顔を取り戻させようと、悟郎は次々にサプライズを用意する。
テーマパークを貸しきり、彼女のためだけに武道館にアイドルを呼びつけ、ブティックで最高の服を選び…。
それでも笑えないと涙をこぼす麻耶に、悟郎は拳銃を渡して…!?
テーマパーク「綾峰ランド」の「雷帝パレード」もびっくりですが、もっとびっくりなのはアイドルグループ「H4」(笑)の面々。
「絵柄違う! 顔濃ゆ! もしかしてこの絵柄は…!?」と思っていたらやはり先日海保が部隊のレスキュー漫画の連載を終えて一休みのあの方がゲスト参加だそうです。今回ストーリーよりこっちのほうが見ものかも。

◆ 赤松健『ネギま!』 231時間目 EP1「続・旅立ちのラカンv」
ラカンによる回想編続き…だけど今回は彼ほとんど出番ナシです。
前回登場のアリカ王女はやはり明日菜の姉? のよう。よ~く見ると眉毛二股ですね。
昔ガ○ダムWに「早く戦争にな~れ!」と爽やかな顔で言い放ったお嬢さんがいましたが、こちらは戦争を終わらせるためにナギたちに協力する男前、もといクールビューティーなお姫さま。そしてフェイトそっくりの若者が登場。現代の姿より大きいみたいだけど、もしかしてオリジナルor二人目? 
そしてネギはアリカ王女に心当たりがありそうですが…。もし彼のお母さんなんてことになると明日菜とは叔母・甥ということに!? と謎は深まる一方のまま次回はお休み。

◆ 小林まこと『青春少年マガジン』 第12話 痛恨
講談社漫画賞を受賞してすっかり売れっ子漫画家の小林青年。
激務に体調を崩して北海道に帰っていた友・大和田夏希も戦線に復帰したと思ったら…。
ネタバレにもなるので黙っていましたが、実はこのマガジンの「新人3バカトリオ」で現役なのは小林まことただ一人なんですよね…。
次号で最終回。予告だともっとせつないそうですが、どうか鬱エンドだけは勘弁、小林さん!

 

投稿者:yura
 
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