来春2010年2月4日(木)大丸ミュージアムKOBEにて
『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子/講談社)の特別展『のだめカンタービレ♪ワールド』が、開催されることになりました。

★ この記事には、月刊ヤングマガジン(2010年1月号)の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ最新号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
「月刊ヤングマガジン生誕」となっていますが、別冊ヤングマガジンのリニューアルです。出版各社が厳しい現在、廃刊になるものもあれば、新しく発行されるものもあり。今後、どうなるでしょうか。
表紙と巻頭、センター、巻末の全グラビアはAKB48。そしてAKB48特製マウスパッドのプレゼントもあります。表紙バージョンとちょっぴり大人バージョンの2種類の図柄を各100名、合計200名です。ですが、AKB48のメンバーは全然分かりません。ファンの人なら、全員知ってるんだろうなぁ。いや全員知ってるからこそのファンなんですよね。
■『3×3EYES外伝 ユグドラシルのヤドリギ』(高田裕三)
かつて連載していた『3×3EYES』の7年後となる後日談。東京で車に跳ねられたはずの少女(華ちゃん)がベルギーに姿を現す。そこでパイと出会い彼女の境遇を聞く。少女は理解不能のまま、突如現れた怪物に襲われる。実は怪物の正体は藤井八雲。少女に「アンタは力を持っている」と伝える。
当然の設定かもしれませんが、まだ世の中は落ち着いていなかった、と。今後どれだけ懐かしい面々が出てくるか楽しみです。また三省堂書店カルチャーステーション千葉のイベントスペースで、高田裕三カラー原画展が開催中です。期間は2010年1月10日まで。
18メートルにもなる鉄人28号の立像。ネットやテレビのニュースなどで見た人も多いだろう。堂々たる体躯、突き出された力強い腕、まさに鉄人の名前にふさわしいものだ。この鉄人像は、阪神淡路大震災からの復興と、集客を目的とした新たな観光資源の設立を目的とする「KOBE鉄人PROJECT」の一環で作られたものだ。それ以外にも、いろいろなイベントや施設整備が計画されている。
そして12月6日、「KOBE鉄人三国志ギャラリー」がオープンした。
神戸市で生まれた横山光輝氏の『鉄人28号』と『三国志』を主要なテーマとして、様々な展示がなされている。個人的に興味があるのは、日本での三国志の関わりを年表で紹介したものと、セガのアーケードゲーム「三国志大戦」のカードの展示だ。歴史ファンの中には、三国志が好きな人も多いだろう。なかなかツボを突いた展示と言えよう。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
当サイト「マンガスピリッツ」は、2009年11月3日に開催を告知した漫画賞「マンガスピリッツ大賞」の名称を、「マンガナンダ大賞」に変更いたします。
■ 変更の理由
2010年1月に「マンガスピリッツ(mangaspirits.com)」は大幅リニューアルし、サイト名が「マンガナンダ(mangananda.com)」に変更となります。それに伴い、執筆ライター陣と読者が選ぶ漫画賞の名称も「マンガナンダ大賞」に統一されます。
→ 賞についての詳細はこちら
■ 部門賞タイトルの変更
「マンガスピリッツ大賞」が「マンガナンダ大賞」へ変更となるに伴い、部門ごとの名称も一部が変更されます。
※選考基準および投票方法などに変更は一切ありません。
【旧】MS大賞 → 【新】MN大賞
【旧】MS新刊賞 → 【新】MN新刊賞
【旧】MSメディアミックス期待賞 → 【新】MNメディアミックス期待賞
■ タイムスケジュールの変更
MN大賞の「ノミネート作発表」「ライターレビュー掲載」「読者による一般投票」が、下記の期間に変更となります。
【旧日程】
・ノミネート作発表(2009/12/1)
・ライター陣によるレビュー掲載(2009/12/1~2010/1/15)
・読者による一般投票(2009/12/1~2010/1/20)
【新日程】
・ノミネート作発表(2009/12/15)
・ライター陣によるレビュー掲載(2009/1/1~2010/1/31)
・読者による一般投票(2009/1/1~2010/1/31)
※その他の日程に変更はありません。
名称変更により読者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、引き続き応援いただけますようお願い申し上げます。

先日、群馬県荒船山にて亡くなられた『クレヨンしんちゃん』の作者、臼井儀人先生。出版社などの主催で「臼井義人先生の思い出を語る会」が開催されます。
詳細は以下の通り
・日時:2009年11月30日、13時~18時
・場所:東京都青山葬儀所(東京都港区南青山2-33-20)
・東京都青山葬儀所公式サイト
http://www.aoyamasougisho.jp/map.html
注意事項で、香典供花の辞退、平服にての来場、交通機関の利用が挙げられています。内容として、臼井義人先生の作品のパネル展示とメッセージカードの作成があるそうです。
テレビアニメは当面継続、漫画はまんがタウン2010年3月号まで掲載が決まっています。漫画は先日十数ページの遺稿が発見されたとのことで、それを完成させての掲載らしいです。
ではその後は?
藤子・F・不二雄氏の『ドラえもん』や石ノ森章太郎氏の『HOTEL』のように、作者の死後も続いている作品はあります。プロダクション形式が整っていて、ベテランのアシスタントがいたことで、作風を極力そのままに続けることができています。『クレヨンしんちゃん』では、同様のことは可能でしょうか。
ニュースなどを読むと、奥さんや娘さん2人がアシスタントを務めていたようです。アシスタントと言っても、いろいろあります。ベタ塗りやトーン貼りの作業から、ペン入れ、そしてアイデア作成まで関わっていることも。臼井義人先生のところでは、どのような作業形態だったのかは不明です。娘さん2人を中心に・・・なんてことを考えてしまうのですが、期待しすぎてもいけません。ここは様子を見守るだけにしたいと思います。
話は戻って、11月30日の「臼井義人先生の思い出を語る会」。ファンの皆様、場所が場所ですから、あまりはしゃぐことの無いよう、そして注意事項を守りつつ参加してください。ただあまり湿っぽくなっては、臼井先生のお気に召さないかもしれませんね。
しんちゃんであれば、何と言って送り出すのでしょうか。
【関連URL】
・双葉社公式サイト「臼井義人先生の思い出を語る会」
http://www.futabasha.com/sinchan/omoide.html
江東区の東京都現代美術館では、「井上雄彦 エントランス・スペース・プロジェクト」が開催中です。会期は2010年3月28日まで、無料ってこともあって行ってきました。
これが東京都現代美術館の外見。


◆あらすじ
巧田うい(ういちゃん)と成川ちひろ(チーちゃん)は、幼馴染みで漫画を読むのも描くのも大好きな二人。ういは「漫画家になったら、チーちゃんをアシスタントにしてあげるね」と夢を語る。しかし先に漫画家になったのはチーの方。チーTANのペンネームで連載3本を抱え、アニメ化までされる売れっ子に。ういはチーのアシスタントに励む日々。そんなういにもデビューの話が到来。一方、チーTANには、連載打ち切りの危機が……。
◆レビュー
『バクマン。』(原作:大場つぐみ、作画:小畑健)、『今日も明日も。』(絵夢羅)など、漫画家(漫画家志望者)を主人公とする漫画はいくつもあります。また『燃えよペン』(島本和彦)のシリーズや、『僕の小規模な生活』(福満しげゆき)のように、作者自らが主人公となる漫画もあります。どちらの場合でも、実体験を含めて業界の内部事情を鋭くえぐる……って程でもありませんが、面白おかしく読むことができます。
漫画をこよなく愛する皆さま、こんにちは!
このたび当サイト(マンガスピリッツ)では、インターネット上で展開する漫画賞“マンガスピリッツ大賞2010”企画をスタートさせました。
メインとなる「MS大賞」は一般読者の皆さまにも投票してもらう総合部門、そして他に「MS新刊賞」「MSメディアミックス期待賞」をまじえ、3つの部門でそれぞれトップを選び出していきます。
■ マンガスピリッツ大賞の特色
編集・販売などに携わる直接の利害関係者ではなく、純粋に「漫画が好きだから読んでいる」漫画ファンのみで選考が行われます。また、“MS新刊賞”を除けばノミネート作品の刊行年度(新旧)に制限を設けていないため、選考の流れによっては他の漫画賞にみられないような作品が上位に食い込むことも予想されます。
■ 部門賞
マンガスピリッツ大賞の部門は、以下の3つに分かれます。
【MS大賞】※一般投票あり
1年間(2008年11月3日~2009年11月2日)にマンガスピリッツ上で記事になった漫画作品を対象に、ライター陣による一次選考、ライター陣と一般読者による二次選考を経て「もっとも支持を集めた漫画」を大賞に選びます。ノミネート候補作には新旧あわせた250タイトル以上が挙がっています。なお、一般投票の参考になるよう、2009年12月からノミネート作すべてのレビューを順次掲載していきます。
【MS新刊賞】
1年間(2008年11月3日~2009年11月2日)に単行本第1巻が発売された漫画作品を対象として、「もっとも面白かった新作漫画」を選びます。1巻のみで完結する作品も含まれます。
【MSメディアミックス期待賞】
まだメディアミックスされていない漫画作品を対象として、「もっともアニメ化やゲーム化が望まれる漫画」を選びます。
■ 進行スケジュール
故・手塚治虫氏の生誕日である11月3日(まんがの日)をノミネートの区切りとし、2009年12月1日から“MS大賞”部門の一般投票をスタート、翌2010年2月9日(漫画の日)に3部門それぞれの受賞作を発表します。
・2009年12月1日
【各部門】 ノミネート作品を発表。
【各部門】 選考委員によるノミネート作すべてのレビュー掲載開始(~2010年1月15日)。
【MS大賞のみ】 専用フォームから一般投票を受付開始。
・2010年1月20日
【MS大賞のみ】 専用フォームからの一般投票を締切り。
【各部門】 選考委員による投票を締切り。総合集計スタート。
・2010年2月9日
【各部門】 受賞作を発表。
【MS大賞のみ】 受賞者、投票者へのプレゼント発送。
■ 受賞者、一般投票者への特典
“MS大賞”受賞作の作者様には、マンガスピリッツのライター陣が丹精込めて「作品にちなんだビミョーなプレゼント」を用意して贈呈します(たとえ拒否されようとも強引に)。また、MS大賞部門の一般投票者からも抽選によりプレゼントが進呈されます。
■ 選考方法
【MS大賞】
賞の選考には一次・二次の段階があり、二次選考ではWeb上のフォームから一般投票も受け付けます。まず選考委員(ライター陣)がポイント制で投票し、上位10作品をノミネート作とします。そこから一般投票・選考委員の投票を行ない、最終的に合計ポイントのもっとも高い漫画が「MS大賞」となります。
【MS新刊賞、MSメディアミックス期待賞】
選考委員の一次選考によって両部門とも3作品がノミネートされ、そこから二次選考(決選投票)で受賞作を決定します。
■ 協賛企業
「マンガスピリッツ大賞2010」では、ノミネート作となった漫画(3部門で合計16タイトル)に選考委員全員が必ず目を通したうえで決選投票を行ないます。この際のコミックス提供には、漫画レビュー買い取りサイト「ほんのきもち」を運営している株式会社 春うららかな書房様に協賛企業としてご協力いただくことができました。
→ 【関連記事】 漫画レビュー買取りサイト「ほんのきもち」を直撃取材!
日本最大、いや世界最大とも言われる本の街‘神保町’。毎年、文化の日近辺で古本まつりが開催されます。今年は10月27日から11月3日。これに合わせて10月31日と11月1日の二日間、第19回神保町ブックフェスティバルも開催です。

そこで10月31日、秋晴れの好天の中で出かけてきました。最初の写真はそこで配られていた古書店マップとブックフェスティバルの案内です。古書店マップには、神保町エリアの159店の古書店が、専門分野に分かれて掲載されています。新刊書店や飲食店なども掲載されているので、これがあれば神保町近辺が丸分かりです。ブックフェスティバルの案内は、毎年ほぼ同じものが配られています。二日間のイベントがこれでもかとばかりに掲載されています。
実際の光景はこんな具合です。こちらは靖国通りに面した歩道。ワゴンがズラリと並んでいます。

こちらは一歩入ったすずらん通り。出版社などが新古本を割引価格で提供しています。

ブックオフなどでは、漫画がドーンと幅を効かせていますが、ここ神保町では肩身が狭いようです。漫画を買おう(売ろう)と思って、神保町に来る人は少ないでしょうね。




