マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

こんにちは。『神のみぞ知るセカイ』第2巻、やっぱり書店に置いてませんね。アキバBlogさんの記事によれば秋葉原の店舗でも完売続出だとか。第1巻の尋常じゃない売れ行きから見て、さすがに今回は初版の部数も多いだろうと油断していた自分が恨めしいです。せめて表紙だけでもナマで拝ませて……。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

松山ケンイチ、アジア映画の頂点に!受賞かみしめた顔、緊張でこわばる
→ APNアワードを受賞。一連の実写版『DEATH NOTE』が評価されたようだ。『DMC』を抜きにしてもこの実績は圧巻。漫画原作と相性のいい役者だな。

秋葉原でフランスの日本マンガ事情のシンポジウム開催
→ 「秋葉原エンタまつり」にちなんだシンポジウムが秋葉原で開催される。フランス大手の日本マンガ出版社からも関係者が来日し、フランスにおける最新の漫画事情が語られるようだ。フランスのバンド・デシネを紹介する展示もあるなど、実に興味深い。

<モーニング・ツー>全ページをネットで無料公開 「売ってない」などの苦情に対応
→ 最新号の発売日から1ヶ月間、前号の全ページを無料公開するという太っ腹ぶり。「売っていない」との批判に対応した措置だが、流通量の増加ではなくWeb公開という手法を選んだ講談社の姿勢には敬意を表したい。

YSスペシャル VOL.2のお知らせ
→ 今年休刊したヤングサンデーに、早くもスペシャル号の第2弾が登場。扱いは「ビッグコミックスピリッツ特別増刊」となっている。島本和彦の『アオイホノオ』など注目作も多い。

「個人的虚栄心」ヤングガンガン契約社員を解雇 SNS日記問題で
→ SNSで好き放題に不適切情報を書いていた契約社員が、ついにヤングガンガン編集部から解雇された。公式サイトには本件に関連し、追加調査の結果もPDFファイルで公開されている。漫画家スキャンダルはたまにあるが、この規模の編集部スキャンダルは珍しい。

good!アフタヌーン編集者「のび太くんのような人に読んでもらいたい」
→ 創刊まで残り半月ほどとなった、講談社の“good!アフタヌーン”。ブログ担当の編集者が新雑誌への想いを情緒豊かに語っている。上記の件(ヤングガンガン契約社員)は問題外として、漫画編集者というのは良い意味で「マンガバカ」であって欲しいと思う。

マガジンGREAT 公式サイトが独立
→ 兄弟誌の月刊少年マガジンと同居状態だったのだが、このほど独立サイトに移行。最新ニュースやコミック案内などは月マガと共有している。なお、個人的には「モーニング・ツー」と並んでWeb公開してほしい雑誌である。とにかく近所に売ってない……。

最新コミックス「NEEDLESS」第8巻発売記念、今井 神先生サイン会開催!
→ 新展開をはじめた人気漫画『ニードレス』作者のサイン会が「秋葉原エンタまつり」の一環として実施される。あの絵柄に似合わず濃いネタ(法的な意味でも)を連発する作者がどんな人物なのか興味深いところ。

とある魔術の禁書目録ヒロインズ・キャンペーン
→ アニメ、原作ラノベと連動した漫画版のキャンペーン。「コミック電撃大王」本誌に3号連続でフィギュアが付属するほか、誌上限定通販など充実している。

『To LOVEる』PSP版のオリジナル壁紙第3弾が11月6日まで配信
→ PLAYSTATION StoreおよびPlayStation Spotでの無料配信。ハードはPSPらしいが、かなり絵のクオリティも高い。さらに原作者みずからがゲーム原案・シナリオを監修するという力の入れようだ。

和解期日、1回目 雷句誠の今日このごろ。
→ 雷句誠のブログにて、小学館との訴訟について言及されている。ご本人いわく「納得の出来かねる和解だけはしたくありません」とのこと。まだ完全な和解までの道のりは長そうだ。ちなみに小学館サイドは7月に発表されたコメント以来、今のところ目立った反応なし。

「花の慶次」のスピンオフ作品が新連載決定!
→ いまだ高い人気を誇り、漫画全巻ドットコムでもランキング上位に食い込む『花の慶次』にスピンオフ作品が登場する模様。主役は直江兼続になる。掲載誌がバンチという点はさておき、今回最大のサプライズは“原哲夫が原作を担当”という点だろう。

 

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こんにちは。突然ですが「アンサイクロペディア」なる百科事典サイト。ウィキペディアのパロディ版的な位置づけなのですが、本家Wikiと違って項目執筆者の主観やら不謹慎な文言がフリーダムなのは大きな特徴。もう『金剛番長』の項目(ネタバレ有)を読んだだけでも十分その破壊力が伝わるかと。読みながら気がつくと数時間経っていたり、げに恐ろしきサイトであります。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

「慌てたドラえもん」のポケットから出てくるモノを調べてみた
→ どーでもいいモノ続出。そのカオスっぷりを「片づけられないロボット」と評するなど、執筆者の鋭いツッコミが冴える。しかし、なんであんなにスルメイカが……。

赤松健先生×小林ゆうのクロストーク(その1)
→ 声優・小林ゆうによるインタビュー企画の第一弾に赤松健が登場。『魔法先生ネギま!』の刹那役を演じていることもあり、話題はほぼキャラへの愛とか楽屋的なネタ。赤松健のインタビューは“クリエイター論”的な切り口が目立つため、これほどストレートなのはかえって新鮮に思える。

TGS:インターチャネルブースで巨大ラオウ&しょこたんゲームが待つ!?
→ 東京ゲームショウ2008にPSPソフト『ラオウ外伝 天の覇王』のPR用としてありえない(原寸大?)のラオウ様&黒王号が出現。同ブースのDSゲーム『スカシカシパンマン』は軽く微笑んで見守るのが吉かと。漫画版『スカシカシパンマン』の詳細記事はこちら

【TGS2008】キャラクタゲーム好きは必見だったタカラトミー
→ 『NARUTO』関連だけで4本のゲームを展示って……。そして『家庭教師ヒットマン REBORN!』や『MAJOR』など、ほかの漫画原作ゲームはタイトル選びにシブさを感じる。共通点はアクションゲームに向く、というところか。

バンダイ:「ドラゴンボール」と「ワンピース」が体感ゲームで“共演” 悟空とルフィの合体技も
→ すでにコラボ漫画・クレーンゲーム賞品などでは共演を果たしている両作品だが、体感ゲーム「レッツTVプレイ」で“合体技”共演が実現。「ベジータエアロビキャンプ」なる運動モードもあるそうで、まさかベジータの声でビリーズ的なノリなのだろうか。

ゲーム批評:「絶対可憐チルドレンDS」 超能力少女の人気アニメ 「カワイイから許す」
→ この9月に発売された『絶対可憐チルドレンDS』のゲームレビュー。原作人気にあわせ、椎名高志みずからデザインした“第4のチルドレン”にも注目が集まっていた作品であった。「カワイイから許す」にこの作品の真理がすべて込められている。いや実際、その通りだし。

【コラム・ネタ・お知らせ】 かんなぎアニメ放映開始でフェアも開催中のこと
→ 夏コミでも相当プッシュされていた『かんなぎ』のアニメ版は、魅力的なキャラと共にアニメでの演出も良質と話題。アキバの各店舗でも原作漫画の扱いが大きくなっており「今の所、今期アニメ原作の中で、かんなぎが一番動いてる」というショップ店員の話もある。

「ケメコ」第2話でヤマカンが絶望先生、CLANNADパロディ
→ 原作『ケメコデラックス!』はコミック電撃大王で連載中。アニメ版では『絶望先生』『らき☆すた』など他の漫画原作アニメから取り入れたパロディが豊富。……まあ、どうなんでしょうな、最近のアニメに目立つ“分かる人は分かるでしょ?”的な演出の風潮は?

アニメ背景訪問(聖地巡礼) とある魔術の禁書目録
→ 同じく秋からスタートした『とある魔術の禁書目録』のネタ。さっそくアニメ第一話をもとに聖地探しが行なわれている。なるほど、立川だったとは。ちなみに漫画版は本編・外伝ともに2巻まで発売中。

『らき☆すた』のスト2ネタで、カプコンが怒っているらしい
→ こなたが「インドだから『ヨガ』で手足伸びたり」などと語ってカプコンが怒っているそうなのだが……。個人的には「メキシコだからテキーラガ○ダム」「スペインだからマタドールガ○ダム」とか普通にネーミングしてた某ロボットアニメのほうが勇者だと思う。

手持ち画像でジョジョのキャラとスタンドと場面を語る
→ 『中華一番』のマオ君ふうに言うなら“一見即解(みればわかる)”。ネタ選びのセンスがいいねぇ。

「ワンピース」の掲載順位が下がった理由
→ 最新の週刊少年ジャンプで掲載順に異変が。理由は人気低下じゃなくて、単に作者の原稿が遅れたためと見られている。「万一に備えて編集者が代理原稿を用意」→「代原でワンピースの定位置掲載はマズいだろ」→「じゃあ雑誌の中間あたりに」という流れだろうか?

施川ユウキ先生の「12月生まれの少年」をぜひ読んでほしいです
→ 『サナギさん』を連載終了したばかりの施川ユウキだが、最終巻の発売から間をおかずして『12月生まれの少年』も第1巻が登場した模様(こっちは竹書房)。『酢めし疑獄』の頃はやや堅さがあったけど、今はホントに円熟期に達してますなぁ。エッセイストとしても一線級の漫画家だ。

 

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こんにちは。友人と「ルナ先生をリメイクするならどの漫画家か?」って話になりまして。途中まではまともな流れだったのですが、気がついたら「じゃあ山口貴由で」と怪しげな方向に。タイトルは『シグルイ!ルナ先生』。“個人授業はシグルイなり”とか“痛くなければ憶えませぬ(授業内容を)”とか名言が連発しそうな予感。む~ざん、むざん♪

では、ほどよく電波が入ったところで本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

秋葉原エンタまつり2008 アニメ、ゲームなどテーマに今年も開催
→ 10月18~26日まで秋葉原にて開催。特長は「日本のサブカルチャー文化をクロスオーバーに取り上げる」とのこと。企画も盛りだくさんなので、機会があれば足を運んでみよう。

アキバ舞台の特撮ムービー「電脳戦士アキバリオン」発売へ
→ アキバネタをもう一発。ツッコミどころ満載の特撮モノです。

「サザエさん」の検索1位キャラクターは誰?
→ 記事によれば第一位は「カツオ」だったとのこと。それにしても「中島くん」に負ける「サザエさん」って……。

イクラちゃん女性説があがり議論の的に
→ なんと驚いたことに、原作漫画で「イクラちゃんの性別が男」と明言されたことはないらしい。これを裏づける傍証もいくつか出てきており、今後のなりゆきが注目される。

講談社 コミックス映像化情報
→ やはり注目はテレビアニメ第2期が発表された『はじめの一歩』。ほかにも『あさきゆめみし』など話題作のラインナップが並ぶ。

彼岸島:映画版キャストが決定 渡辺大らが出演 09年秋公開へ
→ こちらはアニメではないが、講談社の漫画が実写化される話。毎週がクライマックス展開といっても過言じゃない和製ホラーアクション『彼岸島』で、いよいよ主要キャストが発表された。制作陣・キャストとも予想以上に豪華だ。

あだち充先生がバックアップ&プロデュース 片岡安祐美写真集
→ 現役女子大生にして茨城ゴールデンゴールズ所属の女子野球選手・片岡安祐美の写真集が登場。サンデーNEWSには「彼女に魅了されたあだち充先生が、写真集をプロデュースしたぞ」と書かれている。さらに写真集には、あだち充による描き下ろしイラストやミニPHOTOストーリーも掲載とのこと。すごい気合いの入りっぷりだ。

「鋼殻のレギオス」2009年冬 テレビ神奈川他で放映 キャストも公開
→ 人気の学園ファンタジー小説『鋼殻のレギオス』で、早くもアニメ版キャスティングが公開された。漫画版も富士見・角川の両レーベルで同時連載中。

待望のアニメ化が現実に!『とある魔術の禁書目録(インデックス)』アフレコレポート
→ 漫画版も好調なラノベ『とある魔術の禁書目録』だが、はやくも10月放送スタートのアニメ版は第3話までアフレコが終了しているらしい。そのアフレコ後の主要キャストインタビューを掲載。ちなみに私もアニメ版のプロモムービーを夏コミで見たが、異様にクオリティが高かった。

キン肉マン生誕25周年! ジェロニモがバンドを結成!?
→ 作中の人気キャラ・ジェロニモから名前を取ったバンド“倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス(→「wagero!」に改名)”が、結成10周年を機に『キン肉マン』とコラボ達成。wagero!キン肉マンTシャツなどのプレゼント企画もある。なお、記事中で25周年とあるのは29周年の誤りと思われるが、気にしてはいけない。

いとうのいぢの写真がしょこたんブログに掲載
→ 中川翔子のイベントに、『灼眼のシャナ』『涼宮ハルヒ』などで有名な人気絵師・いとうのいぢが来訪。しょこたんが狂喜乱舞していた模様。

海外アニメファンの疑問「るろうに剣心の主人公は実在したの?」
→ 海外オタクで『るろうに』といえば、ローゼン閣下か「フタエノキワミ! ア~ッ!」ですな。それはさておき、いまだ海外ファンからの人気は高いようだ。

マスク着用嫌う子6割 自分で作れるポケモンマスク発売
→ 最近の軟弱なお子様向けに。「ママ、カゼ薬が苦いよ~!」「仕方ないわねぇ、じゃあピカチュウ味のシロップよ」…といった商品展開にならないことを祈ろう。

次号ヤンマガは「今日の5の2」と「Kiss×sis」でW役満!
→ アニメ化を記念して、話題の2作品が復活&電撃移籍。ますますヤンマガがカオスになってきそうな予感だ。

DMC弁だっ!喰えるかっ!
→ 喰えるかよっ!……と言いたいところだが製作者のセンスには脱帽。

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