マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

コーラス 2009年 06月号 [雑誌]

コーラス2009年6月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■『ママはテンパリスト』(東村アキコ)
早いもので、もうすぐ生まれて4回目のごっちゃんのお誕生日。しかし、ママはその日に普通に飲み会の予定をカレンダーに…?

大人気のエッセイ漫画が今回は表紙&巻頭で登場。
ごっちゃんは、相変わらず健やかに憎たらしく日々成長しているようです。
ごっちゃんの怖いもの、ごっちゃんの好きなもの。
ごっちゃんのいろんなことがわかって、ますますごっちゃんが好きになる。
しかし、一方でテンパって苦労するママさんの気持ちがよくわかるのです…

投稿者:ai
 
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さて、コーラス2009年5月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■ 『キャリア こぎつね きんのまち』(石井まゆみ)
無事に受験に合格した童子。年明けに條辺の家から、童子あてにお祝いの着物が届く。「お雛様と一緒に写真を撮って送ってくださいね」というメッセージに早歩は頭を抱えてしまう。疲れてお雛様を出している気力はない。去年の写真を駆使してなんとかごまかそうとするも、お雛様をしまいかけている時に、十川がやってきて…?

投稿者:ai
 
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コーラス 2009年 04月号 [雑誌]

さて、集英社「コーラス」2009年4月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■『Room201』(谷川史子)
部屋の数だけドラマがある――。谷川史子の新連載が巻頭カラーでスタートです。
小説家の日出(ひづる)は、最近仕事で伸び悩むスランプ状態。
同棲している彼・佐熊は日出の仕事に理解ある優しい青年だが、
仕事で追い込まれる日出は食事の支度や、彼の存在そのものを「うっとおしい…」と感じるようになり…

カリスマ・谷川史子氏の新連載は、さすがでした。
和み系の絵にだまされちゃいけない。この人の作品は適度に辛口な部分もしっかり隠されてます。
一見ほんわかしたカップルにだって、「うざい」時はあるんです。
日出の気持ちがよくわかりました。
これは…部屋の数だけオムニバスなお話になるのかな?楽しみです。

投稿者:ai
 
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コーラス 2009年 03月号 [雑誌]

さて、集英社「コーラス」2009年3月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■ 『プライド』(一条ゆかり)
仕事先の子供が自動車にひかれるのをかばって、身体を強打してしまった萌。
病院に運ばれ、ルームメイトのソフィらに見守られるなか、お腹の子供の無事を祈る。

ベティのワールド・ツアーが終了。これから先どうするか迷う蘭丸だったが
打ち上げパーティの場でベティから渡されたのは、蘭丸への多数の仕事依頼の書類だった。
感激のあまり涙する蘭丸は、この喜びを史緒へ伝えたいと思い…
そして、母から「史緒を失いたくないなら、結婚前に萌の子供のことを話すべき」と諭された神野。
「彼女には正論遺体通じない」という母の言葉を確かにそうだと感じた神野は史緒に真実を告げる決意をして…

どうなるんですかね。これ。
史緒の性格からすると、萌と神野のことを知っても、そのまま神野と一緒にいられるのだろうか。
「萌さんのそばにいてあげてください」とかいいそうな気もするのですが。
しかし、婚約解消ということになれば、神野の支援はおそらくストップになる。
うーん、これは、いったい何がどうなるのか一番よい解決方法なのか、よくわからなくなってきました。

投稿者:ai
 
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さてさて、コーラスの2009年1月号、みどころのご紹介です。

コーラス 2009年 01月号 [雑誌]

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■ 『鬼宿の庭』(佐野未央子)
第1作が好評だったお伽的幻想物語の新シリーズ登場です。
たまゆら姫のことが忘れられない絵師・可風。「鬼宿の日」を迎えて落ち着かない。
迎えに来た荻女たちに導かれて、可風は再び、「鬼宿の庭」で姫と再会。
しかし、そこへもう一人現れた雷神は可風を見て「邪魔者」と呼び…?

君のいない楽園』でおなじみ佐野未央子氏ですが、ピュアな少女を描いた「君の…」と
うってかわって、この物語のヒロインは艶のある人にあらずの姫。
透明感のある佐野氏の絵がマッチしてあやしくもたおやかな作品に仕上がっています。
雷神、かっこいいし。(笑)

■ 『ラブメイク』(協力:ドクターシーラボ 原案:墨染蓮 漫画:河内遥)
化粧品会社の開発部から広報に異動になり戸惑い気味の凛子
初仕事の食事会でもライター・笹岡の代理だというイケメン・天羽から「時間の無駄」と言われてしまう始末だが、
リベンジを誓う。
そんな中、開発部時代の同僚・鍵山から食事に誘われる凛子。久々のデートらしきものに
おしゃれとメイクに悩んでいるうちに…?

この作品、もしかしたら第二の『コスメの魔法』になるのかなと初回で思ったんですが、
コスメを扱ってはいますが、趣向は違うみたいですね。
主人公の相手は、天羽なのかな?という気がしますが、鍵山も捨てがたい。いいキャラです。

■ 『キャリア こぎつね きんのまち』(石井まゆみ)
童子の小学校お受験のために、十川に自分の婚約者のふりをしてほしいと頼む早歩だが、
十川からの返事は、引き受ける代わりに童子の顧問弁護士を降りる…というものだった。
早歩は戸惑い、提案をなかったことにしてほしいと返上するが、二人の間には揺れる思いが…
一方、童子は「えまちゃんとケンカしたから同じ学校へが行かない」と言い出して…

童子と早歩の関係にばかり、つい目が行ってしまって忘れがちですが、
恋愛要素もちゃんとありましたね、この作品。
(しかし、十川がいまいち影が薄い気がするのは私だけでしょうか?)
早歩と十川の仲も少しは進展してくれないと…
と、思いつつも気になるのはやっぱり童子ちゃん。だってかわいすぎです。
今回のお受験スタイルとか、「萌え~」って感じでしたよ。

■ 『フェイク[アイスエイジII] 番外編』(もんでんあきこ)
『アイスエイジII』の番外編。主人公は待ってましたのミッチーこと光倉先生です。
つわりがひどい妻・ナオミのためにデパートに立ち寄った光倉は、自分を捨てた彼女・初音と再会する。
「ずっと聞きたいことがあって…」と初音を誘うミッチー。
彼のの過去の恋愛の顛末はいかに…

調べたことはありませんが、予想はつきます。すごく人気あるんだろうなあ、ミッチー。
もうすぐパパになるミッチーが、ここで過去の恋愛に落とし前をつけます。
ミッチーのファンなら必見です。
私も実はエイジよりミッチーが好きだったりするので、先月からとても楽しみにしていました。

■ 『CLOVER』(稚野鳥子)
杳生のメールに気がついて、彼の待つ彼の東京駅へと向かった沙耶
撮影で軽井沢へ向かう杳生に、柘植と結婚することを告げるが、杳生から「俺はお前をあきらめない」と宣言され、
さらに芸能人・杳生に気がついた人ごみに押されて、杳生と共に電車の中へ…
一方、柘植のマンションを訪れた柘植の弟の翠がそこで目にしたものとは…?

なんというか・・先月あたりからもやもやしてたんですが、ある意味予想どおりの展開。
しかし、何度もいってるけど、結婚決まってるのにどっちもどっちだよ。
決まった相手以外に、思わせぶりな態度をとるんじゃないよ。
沙耶と柘植は本当に結婚できるのか?
というか、結婚する気あるのか?
辛口ですいません。

■ 『チ・カ・ラ』(和田尚子)
一緒になれるその日まで頑張ろうと誓い合う千華羅と達道。
だが、風間は里の母親が倒れたことを口実に、千華羅との入籍をしてしまう。
それを知って「絶対あなたの妻にはならない」と叫ぶ千華羅の言葉に打ちひしがれた様子を見せる
風間だが、武藤貿易のある噂を耳にして…?

う~ん。少し話の展開が読めてきてしまったなあ。
たぶん、風間は千華羅に惹かれはじめています。
そうなっちゃと、悪役にはなりきれなくなる。
でもって、最終的に自分が泥をかぶって達道と千華羅を幸せにするとか、そういうことになる気がします。
そういう役回りの人って、劇中では報われないけれど、見ている人からは絶大な人気を得るんですよね。
達道がいい男だと思ってたけど、ここらで風間に注目しておくべきかもしれません。
カギはたぶん、この男の方ですね。

■ 『カプチーノ』(吉住渉)
告白してきた教え子の頼みを断りきれない颯介は、結局、には内緒で、
彼女とデートすることに。
颯介の携帯がつながらないことに違和感を覚える在。気になって勤め先の塾に電話をするが、
颯介は帰宅したといわれる。「残業がある」と言っていたはずの颯介がなぜ…?

自分で書いてて、なんだかなあという気がしてきました。
こちらもなんだか、予想通りのトレンディドラマ的展開になってきました。
ただ、こういうのを見ると考えてしまいますね。
颯介のやっていることは、浮気と呼べるものなのか?
万一、自分の恋人がこういうことをした場合、許せるのか?
嘘をつかれたら、いい気持ちは絶対しませんけれど、
かといって、自分以外の誰かとデートするなんていわれるのも、決して気分はよくない。
恋愛って難しいですなあ。

■ 『たまちゃんハウス』(逢坂みえこ)
独演会で作ったチラシが雑誌「月刊上方らくご」編集長の目にとまり、
連載の依頼を受ける珠子
しかし、いざはりきって書いた原稿は編集長からは素人レベルと酷評されてしまう。
一方、春々は乗ったタクシーの運転手から、自身の落語を酷評されて…?

びっくりしました。珠子がいつのまにやら、自分と同業者になってる?と。
しかし、ライターの道は険しい模様です。
結局、春々ともこれからどうなることやら。

以上、1月号の見どころ紹介でした。

来月は、『プライド』『正義の味方』が復活予定です。お楽しみに!

 

投稿者:ai
 
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さてさて、コーラスの2008年12月号、みどころのご紹介です。

コーラス 2008年 12月号 [雑誌]

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■『サムライカアサン』(板羽皆)
実は人気急上昇なこの作品がついに巻頭カラーを飾りました!
高校卒業後、お笑い芸人を目指して学校へ通うたけしと、
お菓子の専門学校へ通う恋人のこずえ。
夢に向かって頑張る二人は、行き詰っても、
一緒にすごして励まし合います。
そして、忘れてはいけない、お母さんも絶妙のタイミングで現れて…

なんでもないけれど、優しくてパワフルなお母さんが素敵。
今回は、なんだかなごむお話で心がほっこりしました。

■『ともだち』(板羽皆)
板羽皆氏、今回は二作品で登場なのです。
小学4年生の仲良し女子4人組は、
「オシャレ隊」を作ってアイドルグループを目指すことにします。
そして、髪型をおしゃれにしようとメンバーのひとり、坂田さん
髪をショートにしますが…?

シュールに小学生の女の子のライフを描いてるのが面白い。
たぶん、4年生ってぼちぼちおしゃれに興味を持ちだす頃なんですよね。
髪型とかもちょっと気になりだす頃。
しかし、美容院は選んだほうがいいんだなということを思い知らされました。
何も考えずに近所の美容院行っちゃうとどうなるか…

■『カプチーノ』(吉住渉)
同棲を始めて半年になると颯介。家事を全くしてくれない颯介に、
小さな不満などもちらつきつつある在。
一方、颯介は勤め先の予備校の教え子の女子高生から告白されて…?

来たよ、来たよ~
吉住渉氏の得意なやつです~
ママレードボーイ』とか『スパイシー・ピンク』読んでる時と同じ、
あの感覚。
カップルの雲行きがあやしくなっていきます~
しかし、他人事だと、こういうのってどうして面白いのかしら?

■『プライド』(一条ゆかり)
SRMのCDがついに完成。
しかし、それを聴いたルームメイトから、史緒と一緒に歌い続けることを勧められ、
萌の気持ちは揺れます。
そして、萌が中絶していないことが萌の母が知ってしまい…
一方、史緒は「ばらの騎士」のオクタヴィアンのカバー(代役)に抜擢。
そして劇場で、オクタヴィアン役のウィーンのスター、カミラ・シュナウトに出会い…

それぞれにいろいろな体験をしたおかげで強くなっている史緒と萌。
しかし、神野氏は自分の子を宿した萌をこのままほおっておけるのかしら?
たぶん、いや絶対に無理だろうなあ。

■『Papa told me』(榛野なな恵)
勘の鋭い小学生・知世ちゃんと作家のお父さんの物語が二本立てで登場。
1本目はお父さんとケーキ教室に行こうとする知世ちゃん。
しかし、お父さんの仕事が片付かずに…
2本目はラーメン頭のプレイボーイ作家・宇佐美氏を中心とした
悩める人たちのお話。ストレスがたまる人たちを癒してくれる存在とは…

ええ、ワタクシ、この作品20ウン巻前冊読破した大ファンであります。
かわいくてロマンティックで世界ですが、適度にスパイシ―な毒が入っていて
なごみつつも考えさせられる。
しかし、その世界はあくまで上品でエレガント。
非常にクオリティの高い傑作です!
最近、不定期連載になってしまったのがさみしくてしょうがなくて、
それだけに登場する時がうれしくてたまらないのです。

■『ヤヌスの鏡2008メタモルフォセス』(宮脇明子)
連載第二回目です。
小沢裕美の話をしていた細倉雪栄が突然殺され、ユミ・ヴェンダースの存在が気になった大木
彼女を探しに大学へ再び訪れます。
そして、大木の前にユミ本人が現れて…?

ドラマを見ていた時のなんともいえない感情が浮かんできます。
展開はどこかで見たことのあるような展開でもあるのですが、
やっぱり、誰かが誰かに狙われるの見るのはこわいです。
次回、おそらくユミ・ヴェンダースの正体が明らかになりそうですが、
はたして彼女はあの人と同一人物なのか?

以上、今回のピックアップでした。

次号は『たまちゃんハウス』復活です。お楽しみに!

 

投稿者:ai
 
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さてさて、コーラスの2008年11月号、みどころのご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■『カプチーノ』(吉住渉)
吉住渉氏の新連載です。
在(あり)と颯介は大学時代からの恋人同士。仕事で会えないすれ違いを解消しようと
同棲することに。しかし、そのことが在の母親にばれてしまい・・・?

今回は、本当にプロローグ。在の両親と同棲についてもめますが、
おそらく、こんなのは序の口なんだろうな。
さて、このカップルはいったいどんなトラブルに巻き込まれるのか。
『ママレードボーイ』もそうですが、トレンディドラマ風恋愛漫画に
定評のある吉住氏の連載。楽しみです。

■『プライド』(一条ゆかり)

それぞれの思いを抱えて日本を離れたSRMの3人。
劇場で母親に対する中傷を知って、涙と悔しさを覚えた史緒は、
母のためにも、ライバル・マレーネをいつか超えると改めて決意。
イタリアに戻った萌は、子どもを生むことを決めたおかげで、今までにない安堵と幸福感に。
しかし、ベティのおかげで、史緒が自分の子を妊娠したと思った神野は、史緒の元へかけつけ、
子どもを生もうとしているのは萌であると知り・・・?

守るものができると人は弱くもなるけど、優しくもなれる。
というのを、今回の萌が証明しています。
神野氏に対する気持ちもそうですが、
本来彼女は愛情深く、一途な女性。
無償で愛する存在ができたことが彼女にとって幸せだったんですね。
萌の幸せそうな姿がうれしい。

しかし、それだけにつっこまずにいられないことがあります。
今回は、読んだ方にしかわからないことですが、
今回の神野氏。最低の男です。
読めばきっとわかります。

■『ヤヌスの鏡 2008メタモルフォセス』(宮脇明子)
こちらも新連載ですが・・・
このタイトル、ある年代の人ならびびっとくるんではないでしょうか?
80年代にドラマ化もされたあの作品の復活です!
旧作は、心の中に『ユミ』という別人格を持ってしまった少女・小沢裕美の物語。
今回の舞台は現代。裕美と彼女の周りで起きた事件に興味を持ったライター・大木
裕美の消息を追いますが、彼女は20年前に事故で亡くなっていました。
その後、取材で訪れた大学で、大木は裕美と似た女性に遭遇。
彼女の名前は『ユミ・ヴェンタース』・・・

私的な話ですが、私はドラマ『ヤヌスの鏡』を見ておりました。
大映テレビ作成の非常にドラマチックで芝居がかったドラマでした。
原作があると知ったのはその後でしたが、原作はどうやらドラマとは違うよう。
ドラマでは、悪魔のようだったユミが、最後の最後で人を思う心を取り戻し、
裕美に融合して消えていく・・・というような感じでしたが、
どうやら、原作はそういう予定調和ではなかったらしい。
これを機に新作と平行して旧作を読み直してみようかな。
問題は・・・かなり怖そうなお話だってことだけ。

■『CLOVER』(稚野鳥子)
結婚式の準備に余念がない沙耶。一方シングルマザーとして、子育てに励む里季香のもとに、
元彼(沙耶の双子の兄)央太が頻繁にやってくるように。「私たちは終わった関係」と、
そっけない里季香。しかし、とあるデートをすっぽかされた時に迎えに来てくれた央太に
心が動き始め・・・
そして、沙耶と柘植に対しても、それぞれをあきらめきれない栞と杳生が・・・?

前回も似たようなことを書きましたが、いらいらするなあ。
結婚決まったなら、他の人が何してこようと気持ち揺らすなよ。
他の相手に変に隙を見せるなよ。
一生添い遂げると決めた相手がいるのにさ。
といっても、結婚したら、下手したら連載終わっちゃうかもしれないし・・・
どうやら、沙耶と柘植のゴールインまではもう少し時間がかかりそうです。

■『チ・カ・ラ』(和田尚子)
コミックス第1巻も発売されて、連載も復活。
思いを抑えきれず、千華羅を汽車にのせてしまった達道。
誤解を解いて、二人はお互いの愛情を確かめます。
親のために風間との結婚しなくてはいけない。けれど、達道も自分にとって
親と同じように失いたくない存在だと気づいてしまった千華羅。
そんな彼女に達道が示した決断とは・・・?

久々の登場のような気がするこの作品ですが、こちらでも一言突っ込みます。
いやあ、達道はいい男だ!
一瞬、このまま愛の逃避行的展開になっちゃうのかと思いましたが、
そうではありませんでした。
凛とした大正時代の男女。いや、すがすがしくてよかったです。

■『アルコール』(西村しのぶ)
カクテルのようなスタイリッシュなこちらの作品も久々の登場。
和歌山にやってきたミサオとユキ。ユキの祖母の家に滞在して、
和歌山のミカン畑をなどを満喫する日々。農協の指導員の沢野に
プロポーズされたユキですが・・・?

この作品は、話の展開というより、まず雰囲気を楽しもうって感じがあるのですね。
そう、ちょうどカラフルなカクテルみたいに。
その場限りの意味がなくて、カラフルな楽しみって感じ。
おしゃれな雰囲気の漫画を得意とする西村しのぶ氏らしい作品です。

今月は『ラウンダバウト』(渡辺ペコ)がラストを迎えました。

そうそう。映画化で話題の『ハンサム★スーツ』のオリジナル漫画別冊もついてますよ~

来月号では名作『Papa told me』が登場予定です!お見逃しなく。

【関連サイト】
映画「ハンサム★スーツ」オフィシャルサイト

 

投稿者:ai
 
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