マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

こんにちは。近所の書店へ行ったら『オレたま』『すんドめ』が平積みで漫画本の棚に並んでいました。単体でもインパクトある作風ですが、もう2つ並んだらネタとしか思えません。ぜひ空いたスペースに『ユリア100式』を置いて“ガマン大会”にして欲しいところですね。原田重光マンセー!

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

『もやしもん』石川雅之 三冠達成
→ 一つは「手塚治虫文化賞漫画大賞」、一つは「講談社漫画賞」。残り一つは日本醤油協会による「醤油文化賞」。醤油の日となる10月1日に授賞式が行なわれた。全国的にかもしまくった功績が認められたようだ。

米国TVDVD賞候補に「ドラゴンボールZ」「ワンピース」「2nd GIG」等
→ アメリカのホームメディアマガジンが主催する賞に、日本のアニメ(多くは漫画原作)が複数ノミネート。超メジャー作にまじって『地獄少女』が入っているあたり、選考委員のシブい趣味を感じた。

eigoMANGA マンガスタイルの雑誌販売 流通大手イングラムと契約
→ まだ漫画の流通が日本ほど成熟していないとされる北米市場だが、独自のマンガスタイル雑誌も一定の需要があるようだ。日本でもこれが読める日は……来るのか?

アフタヌーン創刊20周年記念 超プレゼント企画!!
→ 3大少年誌に紛れて、なにげにアフタヌーンも創刊20年。そして看板漫画『ああっ女神さまっ』も連載20周年である。また合作企画やらないかな。

メディコス 超像Artコレクション【空条 承太郎】に、ブラックVerが登場!
→ 漫画的におもしろいのは第二部だが、主人公の造形が映えるのは第一部か第三部だと思う。というわけで承太郎がすばらしいクオリティ。きっと通常カラー&今回の黒verを両方買うことになったファンも多いだろう。

「フルメタル・パニック? ふもっふ」がBlu-ray BOX化
→ 原作ラノベは次巻が最終、漫画版も佳境に入りまくっている『フルメタル・パニック』のアニメ第二期がBD-BOXで登場。二期からは京アニの制作ということもあり評価は高い。ふもふもー!

アプリゲーム『ミニ四駆GPX』にて人気漫画「ミニ四駆レーサーカケル」とのコラボイベントが開催!
→ 『ダッシュ!四駆郎』とかの系譜は今も途切れず。品切れ続出のアバンテを買いに、おもちゃ屋をハシゴした記憶が蘇る。いつの間にかアバンテもMark3ですか。

「500万部で大ヒットなんて笑われますよ」 あの漫画家が苦悩の日々を明かす
→ 『つるピカハゲ丸』作者・のむらしんぼが日刊ゲンダイのインタビューに登場。ヒット作を生み出した漫画家の苦労がしのばれる。そして「つるセコ」など往年の読者には郷愁を誘う単語も。

「秋の夜長のマンガ一気読みコーナー」
→ 注目作が多い今秋のTVアニメ。アキバのゲーマーズ本店では『夜桜四重奏』『鉄のラインバレル』など原作漫画10作品を並べてある模様。ただし漫画ではなくラノベ原作のものもあり、厳密に“すべて漫画が原作”というわけではない。

電撃コミック アニメ化3作品の試し読みページ
→ 電撃オンリーとなるが、秋からアニメがスタートした『ケメコデラックス!』『とある魔術の禁書目録』『とらドラ!』の3作品で漫画版が読める。だが、なまじ『禁書目録』をスクエニの雑誌で連載してしまったためか、電撃サイトで読めるのは公式外伝『とある科学の超電磁砲』となる。まあこっちも十分おもしろいんですが。

絶対可憐チルドレン第27話にはマクロスF、らき☆すた、ストパン等のキャラが出てくる
→ 原作漫画もなかなかだが、アニメ版は原作よりはっちゃけ過ぎている様子。にしても『さすがの猿飛』ネタまで出てくるとは……。1stガンダムネタも凝りすぎ。

「キャラの名前」にもバランスが必要なのだ
→ さすがWeb漫画家さん。和月作品を例にしつつ、キャラの名前の付け方を理論的かつ分かりやすく考察しておられる。関係ないが、いまだに「ペッペッペッ・ソーランアレマ」という強烈なキャラ名が忘れられない。最近だとアナ・コッポラ。

まだアニメ化されていない面白いマンガ会議
→ 『よつばと』のアニメ化を作者が拒否しているという話は、できればソースが知りたい。本当なら残念だ。なお個人的には『redEyes』一択。マイナー作ながら神懸かってます。まあ近年の萌え優先な風潮なら無理っぽいけど。

河下先生は体育座りの錬苺術師
→ ネット上で賛否両論あるものの、けっこう『バクマン。』は好きだ(特に今週号)。そして「ヘタッピマンガ研究所R」には河下水希ですか。ここでも意外な事実が明かされたり。最近のジャンプは話題性が高いなぁ。

投稿者:writers
 
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こんにちは。今週号の週刊少年マガジンを何気なく読んでいたら、いきなり『天上天下』の宣伝ページが大きく出てきて驚きました。いちおう『エア・ギア』の作者(大暮維人)つながりですが、なんといっても『天上天下』はウルトラジャンプの連載漫画じゃないですか。「マガジン&サンデー」…これは50周年コンビだから分かる。「ジャンプ&サンデー」…これも一ツ橋グループだから分かる。でも「ジャンプ&マガジン」のコラボは自分的に違和感アリアリ。いまは出版社の縄張りがどうとか主張する時代じゃなくなってきたんですかね。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

赤塚スピリットを封入なのだ 『赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~』発売
→ 漫画じゃなくて音楽の話。さる9月24日に赤塚不二夫のトリビュートアルバムが発売された。紹介記事によれば「赤塚アニメのアニソンカバーを中心に、書き下ろし、Rimixなど盛りだくさんの15曲」とのこと。まさに今だから聴いておきたい1枚といえるだろう。

評伝「手塚治虫」:竹内オサムさんが刊行 手塚の「アルチザンになれ」がキーワード
→ 日本の漫画界をリードしたもう一人の巨星・手塚治虫。生誕80周年を記念して評伝『手塚治虫 アーチストになるな』が刊行された。“天才”あるいは“神様”と呼ばれている手塚治虫ではなく、芸術性と読者人気との間で苦悩し続けた手塚治虫像を描き出している。著者は同志社大教授の竹内オサム。

ドラゴンボール:ワンピースとコラボ 悟空とルフィの衣装がチェンジ ジャンプ40周年記念
→ 週刊少年ジャンプの創刊40周年企画だそうだ。悟空の武道着でルフィが、ルフィの半ズボン&麦わら姿で悟空が、クレーンゲームの景品として登場する。画像を見たかぎり細部までよく作り込まれ、かなり収集欲をそそる逸品になっている模様。第2弾はナミ・ブルマの入れ替えも予定。この流れで続くなら、第3弾はベジータ・ゾロの組み合わせになるような気がする。

特集:「黒執事」(1) アニメ化でブレークの予感 超美形、完全無欠の執事が活躍
→ 10月からのアニメ化を目前にひかえ“世界で一番人気のある執事マンガ”の魅力を解説している。読んでみると完成度が高く天才の仕事みたいに思えてしまうが、実は意外にも『黒執事』は一度ボツを出された不遇な企画だったらしい。世の中、どう転ぶか分かりませんな。

アニマックス開局10周年記念作品 「黒塚-KUROZUKA-」完成披露試写会へご招待!
→ 知る人ぞ知る……な伝奇SF漫画(原作は夢枕獏による小説)『黒塚-KUROZUKA-』が10月からアニメ化される。10月6日に開催される同作の試写会に1組2名様をご招待。応募締切りは10月1日まで。

YSスペシャルのお知らせ 続報
→ 休刊したヤングサンデーの増刊号『YSスペシャル』告知ページが更新された。スピリッツ本誌をはじめ他誌へ移籍した漫画を除く過去の連載作が、最大80ページもの大ボリュームで読める。総ページ数も586と非常に読み応えアリ。

good!アフタヌーンが700ページを超えそうだ
→ 11月7日創刊のgood!アフタヌーンは、以前告知されていた680ページをさらに超えて700の大台へ達しそうな気配らしい。あわせてブログ本文では「アフタヌーン本誌の1000ページ超え」について雑学も語られている。なんつーかアフタヌーン編集部って……大艦巨砲主義?

「もやしもん」長谷川さんのボンテージ姿がフィギュアに
→ good!アフタヌーンでの新連載も待ち遠しい石川雅之だが、出世作『もやしもん』から長谷川さんのフィギュアが登場。さすが海洋堂だけあってクオリティは申し分なく、「A.オリゼー」「S.セレビシエ」のミニフィギュアまで付いてきてお得感が高い。ちなみに小道具としてワインも付いてきます。“生肉モード”の悪夢が再びっ!

「『週刊少年マガジン』五〇年 漫画表紙コレクション」がすごい
→ 書籍『「週刊少年マガジン」 五〇年 漫画表紙コレクション』を紹介した記事。当時をリアルタイムで知らない読者でも楽しめそうな資料だ。これで1470円なら結構安いなぁ。なお余談だが、『金魚屋古書店』の最新巻は、マガジンやサンデーの表紙ウンチクが多くて勉強になった。

『オニデレ』第1話が読める
→ 単行本1巻が発売されて一部で話題になっている『オニデレ』。サンデーの公式サイトではこの第1話を無料で読むことができる。いや実際、おすすめなんですよコレ。

『らき☆すた』OVAの特集ページがアップ!TVCMも!
→ いろんなものをフィーチャーしまくってファン騒然の『らき☆すた』で、OVA第一巻は『アニメ店長』とのコラボ企画が実現。もう関(智一)さんの顔が……ありえない……ことに……なってるよ。

雷句誠氏が小学館を訴えた裁判はそれからどうなったのか
→ 今年の漫画界をいろいろな意味で驚かせた雷句誠の一件。その後の展開を簡潔に解説している。ちなみに小学館サイドのコメントはこちら

スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃… ジョジョ史上初、“邦楽”から付けられた「スタンド名」が登場!!
→ スタンド名に邦楽タイトルは使わない――というジョジョ世界の不文律が、ついに破られたという衝撃のニュース。ファン以外からみれば「それがどーした」だが非常に歴史的な出来事である。

なぜ海皇紀が話題になることが少ないのか?
→ 壮大なスケールに魅力的なキャラ。日本一部数が多い月刊少年漫画誌での掲載。いつの間にか作者の代表作『修羅の門』すら超えてしまった単行本発行部数。……にも関わらず、たしかに不思議なほど『海皇紀』がネット上で話題になっていない。そこへ目をつけたブログ筆者の着眼点は鋭い。

1冊読むのにやたら時間のかかる漫画教えて!
→ どう考えても『ファイブスター物語』で決まりだと思うのだが。あとは近年の浦沢作品全般とか。『カイジ』『ライアーゲーム』など心理戦重視のギャンブル漫画も意外と侮れない。

投稿者:writers
 
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こんにちは。最近ウルジャン連載の『銃夢 LastOrder』でガリィが衝撃的に復活を果たしましたよね。それはいいんですがね……復活後のガリィたんにシッポがっ! ひたすら硬派なSFバトル漫画だったのに、ここまで来たか尻尾ムーブメントは。ええ、それでもシッポ女性は大好きですよ。むしろホロッホロにされるほど。

さて、いささか偏った趣味嗜好をぶちまけたところで、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

DMCファンの複雑な胸中
→ 劇場版も昨日公開され、大盛り上がりの『デトロイト・メタル・シティ』。その一方、ファンの心境は複雑なようで……。

小学館・集英社 2009年秋から欧州でマンガ現地出版開始
→ 最初は『NARUTO』や『DEATH NOTE』などが出版されるらしい。ヨーロッパにおける日本マンガの市場が全体で250億円程度という数字は素直にビックリだ。

34歳のやべきょうすけ 久々の高校生役
→ ヤンマガで続編連載中の『工業哀歌バレーボーイズTHE MOVIE』。舞台が高校なので、年齢的にはダブルスコア!? まあカンフー映画の『酔拳2』では、当時40歳すぎだったジャッキー・チェンが10歳以上も年下なアニタ・ムイの息子を演じてたしねぇ。

『ホーリーランド』マイベストリミックス8月刊が好評発売中!!
→ いまだ根強い人気のリアル系(?)格闘漫画が、ヤングアニマルベストリミックスで続々登場。同じく『エアマスター』『ユリア100式』なども刊行中だ。

『Dr.スランプDVD SLUMP THE COLLECTION』10月9日発売決定!!
→ あの名作漫画のアニメ版にDVDコレクションが登場! ちなみにセンベイ役の内海賢二は、いまや声優プロダクション会長である。

ハン◯ー×◯ンターのキャラの落書きが
→ YKアワーズ編集者のコラムより。担当する作家が提出したネームの空白に『ハン◯ー×◯ンター』キャラの落書きが描いてあったらしい。どの作家か教えてくれよ~!

『へうげもの』prezents 当てていただきます
→ 戦国武将を主役にした物欲バカ一代記、その新刊発売を記念したプレゼント企画。へうげ十作+ONE「今焼」オンリー碗飯茶碗を、抽選で11名様に謹呈するとのこと。応募は10月末まで。

「はやて×ブレード」特設サイト登場
→ 電撃大王からウルトラジャンプに移籍した、乙女だらけのチャンバラ活劇『はやて×ブレード』の特設サイトが登場。この作者のギャクセンスと言語感覚、すごい好きなんですよ。

人気アイドル歌手の初音ミクをご存じだろうか
→ かーずSPさんでは「意味わかんないんだけど、日経の人もわからんまま書いちゃった感じがする。」とコメントしている。まったく同感だ。このコラム筆者は何が書きたかったのだろう。

注目アニメ紹介:「フルメタル・パニック!」
→ 『このライトノベルがすごい! 2008』で堂々の一位に輝いた長編ラノベのアニメ版を紹介。ラブコメ・ロボットアクション・ギャグ……あらゆる読み方に堪えうる超オススメ作品だ。漫画版は『Σ(シグマ)』シリーズがドラゴンエイジ誌上にて連載中。

マンガ喫茶で勉強するべきの8の理由
→ 「ファミレスで勉強」と似ているが、延長料金がかかる分だけ集中できそうなのは確か。

『ジョジョ』がジャンプ表紙風ピンズに! 「創刊40周年記念 週刊少年ジャンプ ピンズコレクション」
→ この他、『こち亀』『ドラゴンボール』『ハンター×ハンター』『きまぐれオレンジロード』『みどりのマキバオー』など豪華ラインナップ。あえてジョジョは第2部のジョセフを使うあたり、ファンのツボを心得ている。

漫画で覚えたどうでもいい知識
→ ちなみに私の場合、某漫画でおぼえた「拳銃の銃口に指を突っ込んでも実は暴発しない」がこれに該当します。いまだ使う場面が想像できないまま三十路を迎えました。

投稿者:writers
 
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