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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)

【あらすじ】
天使のように無垢な少女たちが集い、上級生-下級生が“スール(姉妹)”という特別な関係を結ぶお嬢様学校、私立リリアン女学園。ある朝、平凡な高校一年生の福沢 祐巳は、全校生徒が憧れる上級生・小笠原 祥子さまから「タイが曲がっていてよ」と胸元のタイを直される。
マリア様の像が見ていたこの出逢いから、祐巳の鮮烈な学園生活がスタートした――。

……と、ストーリー概要を書きつつごきげんよう。
今回は漫画ネタも絡めながら百合(ガールズラブ)系ラノベの話題をば。

本日、12月26日。
十年半にわたって続いた少女小説の金字塔『マリア様がみてる(作:今野緒雪)』が、最新巻『ハロー グッバイ』発売にてひとまず完結を迎えた。単行本34冊におよぶ長編シリーズの、これが明確な区切りである。

 

■最終巻『ハロー グッバイ』の感想
『ハロー グッバイ』というサブタイトルの通り、最終巻は祐巳のお姉さま・祥子が卒業するエピソードを中心に描いている。他には蓉子様をはじめ前世代の薔薇様3人衆、ちさと、可南子、桂さんなど旧キャラ(?)陣もオールキャストで出演。

投稿者:roku
 
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