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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)   マリア様がみてる OVA 1 子羊たちの休暇 [DVD]

ごきげんよう。コミケが3日間とも百合ジャンルになればいいのにと夢見ているrokuです。今回は1月からスタートする百合系アニメの第1話レビューを、前・後編に分けてお届けしようと思います。まずは昨年末に原作がいちおうの完結を迎えた『マリア様がみてる』4thシーズン。漫画原作のアニメじゃないけど、リリアンっ子なら堅ぇことは抜きにしようぜ!

☆ 現時点でアニメ第1話が未放送の地域もあります。ネタバレを避けたい方はあらかじめご注意ください。

■第1話『学園祭はショック2』速攻レビュー
記念すべきアニメ第4シーズンの初回は、原作ノベル「特別でないただの一日」に該当するリリアン学園祭のエピソードが語られる。アニメの2話構成で原作の1冊分を消化するつもりのようだ(つまりアニメ第1話は単行本の前半部分)。

投稿者:roku
 
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マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)

【あらすじ】
天使のように無垢な少女たちが集い、上級生-下級生が“スール(姉妹)”という特別な関係を結ぶお嬢様学校、私立リリアン女学園。ある朝、平凡な高校一年生の福沢 祐巳は、全校生徒が憧れる上級生・小笠原 祥子さまから「タイが曲がっていてよ」と胸元のタイを直される。
マリア様の像が見ていたこの出逢いから、祐巳の鮮烈な学園生活がスタートした――。

……と、ストーリー概要を書きつつごきげんよう。
今回は漫画ネタも絡めながら百合(ガールズラブ)系ラノベの話題をば。

本日、12月26日。
十年半にわたって続いた少女小説の金字塔『マリア様がみてる(作:今野緒雪)』が、最新巻『ハロー グッバイ』発売にてひとまず完結を迎えた。単行本34冊におよぶ長編シリーズの、これが明確な区切りである。

 

■最終巻『ハロー グッバイ』の感想
『ハロー グッバイ』というサブタイトルの通り、最終巻は祐巳のお姉さま・祥子が卒業するエピソードを中心に描いている。他には蓉子様をはじめ前世代の薔薇様3人衆、ちさと、可南子、桂さんなど旧キャラ(?)陣もオールキャストで出演。

投稿者:roku
 
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こんにちは。いや、ライター本業といっても知らない言葉など山ほどあるわけで。先日、調べ物をしていたら「渺茫(びょうぼう)」なる単語を見つけました。そう、あの『エアマスター』に登場した超絶ラスボスのキャラ名と同じですね。辞書によると意味は「遠くはるかなさま。広く果てしないさま」。……なるほど、作品後半のテーマにぴったりだ。というか久々に読み返したら死ぬほどおもしろかった。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

あさきゆめみし:監督は「あしたのジョー」の出崎統さん メーンスタッフ決まる
→ 脚本・シリーズ構成、そして作画監督は『NANA』にも携わった人たちという豪華メンバー。未発表ながらキャスト陣のすばらしさも予想される。ただ全11話という短さだけは少し気になるところ。

遂に放送スタート 野球を超えた野球アニメ「ONE OUTS」アフレコ会見
→ 原作者は『ライアーゲーム』でも知られる甲斐谷忍。『デスノート』『カイジ』のマッドハウスが制作、さらに主人公を萩原聖人が演じるなど盤石の体制だ。作画の違いはさほど気にならず、濃厚なドラマが期待できる。

浦沢直樹の新作『BILLY BAT』が16日発売のモーニングにて連載スタート
→ まったく新しいアメリカンヒーローを浦沢直樹が描くということで注目の一作。告知ページでは主人公とおぼしきキャラの姿をカラーで見ることができる。その後も諸星大二郎から望月峯太郎まで、ありえないほどの新連載ラインナップが控えている。

マンガのコレクター、米アイオワ州で逮捕される
→ 記事には関係者の見解として「ハードリーは1200冊のマンガのコレクションを所持し、その中の一握りの本の中の描写によって起訴された」との話が。銃器には大らかなのに、なんで漫画にはこれほど厳しいのか。起訴の原因が日本から取寄せた漫画だというのだからやり切れない。あとコメントにもあったが、1200冊の蔵書で“コレクター”と評するのもどうかと。

石川雅之は『菌類のふしぎ』でチビッコ向けにラクガキをしてるらしい
→ 昨日10/11から上野の国立科学博物館でスタートした「特別展『菌類のふしぎ――きのことカビと仲間たち』」。ナビゲーターが『もやしもん』の菌たちというので、かもし好きにはたまらない。“展示台をちゃんと見るには背が届かないチビッコ達も来るでしょうから”と言って、わざわざ低い位置にも菌を描きまくった石川雅之の人柄に惚れた。

森薫の新連載もある新雑誌「フェローズ」創刊 「漫画の匠、集う。描きたい漫画、読みたい漫画がココにある。」
→ 森薫の新連載を引っさげて登場した雑誌「フェローズ」が、書店でも強烈にプッシュされている模様。新人作家率62.5パーセントという驚異の数字を誇り、なおかつ「続編モノや、コミカライズはやりません」とのことだ。なんつー硬派な……。さらに別ブログの記事によれば、広告もいっさい無いという話。すげぇぜ。

ジャンプスクエア 森薫先生 直撃インタビュー 完全版
→ 新創刊された「フェローズ」は角川系のエンターブレインなのに、なぜかジャンプSQで森薫のインタビュー掲載。代表作『エマ』の話も少し絡めつつ、新作『乙嫁語り』の執筆エピソードを語っている。なぜか参考にした漫画には『鉄拳チンミ』の名も……。騎馬民族と戦っていたあのへんのエピソードか?

新シリーズはさらにパワーアップ!「しゅごキャラ!まつり in ODAIBA」レポート
→ 少女向け漫画ながら原作者が『ローゼンメイデン』のPEACH-PIT、なおかつ講談社漫画賞の受賞作ということで知名度は高い。今回は10月からのテレビ新シリーズを記念したイベントが開かれ、その様子がレポートされている。歌あり、Webラジオの公録ありと大盛り上がりだったようだ。客席にあんまりオタクの姿がないのは新鮮な気がする。

新・山百合会メンバーが勢ぞろい♪「マリア様がみてる~秋のリリアン祭~」レポート
→ 漫画ネタと関係ない? いや、ちゃんと1年目の話だけは漫画版になってますよ…とこじつけてみた。薔薇様たちの“中の人”によるスポーツイベントとかもあった賑やかな会場レポート。こっちはおそらく客席に男ばかり(以下略)

「かんなぎ」の聖地は鼻節神社!? 写真とアニメを比較
→ すでに聖地は塩竈神社という話が出ていたが、別候補として鼻節神社が浮上。写真入りで比較検証するファンの心意気は“お美事でございます”と申すほかない。

“美少女イラスト米”の袋詰め風景
→ 人気絵師・西又葵のキャラデザにより注文が殺到し、一時は受付中止にまでなったJAうごの「あきたこまち」。その袋詰めや電話受付シーンが公開されている。――って今度は焼酎バージョンもですか~っ!

ノーベル物理学賞を受賞した南部氏と同じ説明を、『スティール・ボール・ラン』16巻で大統領が行っていた!?
→ さすが幕末以前から生きていらっしゃる荒木先生、と思いきや「対称性の破れ」については同じ文献を参考にした可能性が高いとのこと。むしろ同記事内にある対談ネタとかが非常に興味深い。

ブックオフオンラインの「タメシ買い」試してみました
→ なにかとマンガ読みの間で話題になっている新サービス、その購入レポートが掲載。運の良さも絡んでくるが『働きマン』『ライアーゲーム』が入っていたり、わりとコストパフォーマンスは悪くない印象を受ける。これで15冊、777円なら意外にアリか。

「悪徒-ACT-」が壮絶な打ち切りをされる!
→ 週刊少年チャンピオンの歴史に残るかもしれない終劇。伝説の『武士沢レシーブ』が引き合いに出されるあたり、そのハンパない壮絶さが想像できるだろう。せめて単行本の加筆・描き下ろしによるフォローを期待したい。

ベルセルクを「3月のライオン」の羽海野先生が描く?
→ あまりにミスマッチな取り合わせだが、本編じゃなく付録の「第33巻 特別カバー」を羽海野チカが描くというもの。まあ『ハチクロ』の鉄人・山田さんなら普通に使徒とガチ張れそうだが。

 

投稿者:writers
 
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