マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

コーラス2010年1月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『プライド』(一条ゆかり)
蘭丸の説得で自分の本当の気持ちに気がついた史緒は、神野家に向かう。そして、神野と神野の両親の前で、
「一生かけてつぐなってほしい」という言葉を神野に突き付ける。そして、未来に向けてふたりは和解していくのだった。
一方ふみよの手術に付き添うと多美子だが、手術は大成功。その知らせを聞いて声をあげて泣く多美子を見て、萌は、今まで知らなかった母親の一面に驚く。
そして、ついに史緒と神野の結婚式当日がやってくる。蘭丸とベティの演奏で歌う史緒。そして、萌の元に多美子がやってくる。「お腹の子どもに父親が必要だろう?」という多美子に萌は…?

あ~あ。そうなのか、史緒と神野が結婚か~はい、個人的には史緒には蘭ちゃんとくっついてほしかったので、残念です。
と、それはさておきここにきて、今までだらしない女でしかなかった多美子が、母性を見せます。それはすごくうれしかった。
愛情に飢えていた萌が、彼女が昔から欲しくてたまらなかった母の愛情に触れることができたのだから。
しかし…最後の急展開はショックでした。
ほんと、頼むから萌に幸せになってほしいのに。

投稿者:ai
 
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コーラス2009年12月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『家族スイッチ』(稚野鳥子)
祖母の三回忌にやってきた玉木一家。
「この寺は座敷童子が出る」と、鷹司をおどかす光司。
実際、お寺には長い髪の小さな人影が…?

おっと、久しぶりですな。美形だらけの男系家族。
座敷童子の正体は、読んでいただければわかりますが、玉木一家に新しい風の兆しです。
昔からよくあるパターンといえばそうですが、その風がちょっと変わっているだけに、どんなもんかというところです。
しかし…美形だらけの男系家族って最近のドラマっぽくないか?
で、もしドラマ化するなら、玉木一家だけに、玉木宏ははずせないか(←おやじギャグ)

投稿者:ai
 
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コーラス 2009年 11月号 [雑誌]

コーラス2009年11月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『サムライカアサン』(板羽皆)
タケシの養成所仲間のマリ子は彼氏のかんたろうとお笑いコンビを組んでいる。しかし、ネタを作る時、甘い物が手放させないマリ子に「食いすぎや」というかんたろうの厳しい言葉が。傷心のマリ子はダイエットDVDを片手にタケシのアパートへ相談に訪れるが、そこにいたのはタケシのおかん・よい子で…?

女の子の容姿のことをいろいろいう男子は最低ですが、読み進めていくとわかります。かんたろうはむしろいい彼氏です。そして、年の功(?)でマリ子を元気づけるおかんもまた素敵な大人です。

投稿者:ai
 
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コーラス2009年10月号の見どころご紹介です。

コーラス 2009年 10月号 [雑誌]

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『君のいない楽園』(佐野未央子)
新たにH大へ進学するための準備をすすめる十萌に、勘九郎から野球観戦のお誘いが。就職活動に疲れ、実家に戻ろうかと悩んでいる勘九郎に十萌は…?

できることなら、十萌には八神と幸せになってほしい。(←個人的希望です)
だけど、勘九郎は勘九郎でいい青年なのですよね。
学生生活は残りわずか。どうやら彼も自分の進む道を決めたようです。
けど…もしかすると、十萌、八神より勘九郎の前で本音出せてたりしないか?

投稿者:ai
 
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コーラス 2009年 09月号 [雑誌]

コーラス2009年9月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『プライド』(一条ゆかり)
神野と結婚式を控え、ウィーンから帰国した史緒は、SRMのレコーディングのため、蘭丸・萌と再会。久しぶりに一緒に歌うことで、お互いの変化と成長を知った史緒と萌は…?

おおっと。これは物語が大きく展開するかもしれません。史緒と萌がまさかの…という感じでしたから。
今回のラストを見て、改めてこの作品は史緒と萌の物語なんだなあと実感。2人の恋の相手である蘭ちゃんや神野氏は、結局のところその次でしかないんだなあと思いました。
裏を返せば、萌は神野よりも蘭ちゃんよりも、誰よりも史緒に憧れているわけだから。

投稿者:ai
 
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コーラス2009年8月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はくれぐれもご注意ください。

■『駅から5分』(くらもちふさこ)
花染町の人ならみんな知っている駅の看板でおなじみの「アケタキャラメル」こと明田キャラメル。中学生のナギはキャラメル工場と同じ名字のクラスメイト・明田の無愛想な態度が気にかかりながらも、友人・アカブーと買い食いしたり、グルメブログをつけて楽しむ毎日。しかし、突然アカブーが転校することになって…

花染町の住民たちの交差する日常を描く作品。今回は赤松妙子の妹のアカブーと友人のナギのお話。
描かれる人物が非常に多いため、読む時、「えっと、この人は…」と、混乱することもあるのですが、そこはストーリーテラーとしても定評のあるくらもちふさこ氏。話を読むといつのまにかひきこまれていくのです。

投稿者:ai
 
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コーラス2009年7月号の見どころご紹介です。

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■ 『プライド』(一条ゆかり)
怪我をしたカミラの代役として「ばらの騎士」の舞台に立つことになり混乱する史緒。しかし、ルディの励ましで心を落ち着け、見事舞台デビューを飾る。舞台を終え、喜びいさんで神野へ電話し「歌に集中させてくれて感謝している」と感謝の言葉を告げる史緒に神野は…?
東京の自宅で史緒のデビューを知って大喜びする蘭丸だが、そんな蘭丸に対して萌が口にした言葉は…?

うまく行っているように見えた史緒と神野の関係がここで冷静にシンプルにはっきりします。
ああ、つまりそういうことかあという感じ。
それを口にしたのは萌。
今まで、憎しみにとらわれがちだった彼女が、本当に変わったんだなあというのも今回よくわかりました。
史緒に対する目線がほんとに変わっていたもんね。
萌も以前はそうでしたけど、史緒も自分のことを自分が一番わかってない…というとこに陥っているみたいです。
結婚式までのこりわずかの時間。蘭丸はどうでるか?

投稿者:ai
 
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プライド 9 (9) (クイーンズコミックス)

書くべきかどうか…迷いました。

なぜなら、ほぼ毎月「コーラス」見どころ紹介記事で最近の展開については述べているので。

でもね
久々に出た新刊だし。
しかも、今ちょうど映画公開中だし。
さらに、原作者の一条ゆかり氏、今年漫画家デビュー40周年記念だし!


よし、行っちゃえ!

ということで、今回は新刊『プライド』(一条ゆかり/集英社)第10巻のレビューです。
(※上記画像は9巻のものを使用しています)

投稿者:ai
 
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コーラス 2009年 02月号 [雑誌]

さてさて、今年最後の集英社「コーラス」見どころご紹介です。
(号数はすでに2009年2月号なんですけどね…)

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■ 『家族スイッチ』(稚野鳥子)
今回は稚野鳥子氏が二本立て!まずは巻頭で読み切りが登場です。
六本木は鳥居坂近くに住む玉木家は、母親に先立たれた男ばかり、
もとい美男ばかりの男系家族。
しかし、ひとくせふたくせもある親兄弟たちに、
唯一の常識人で三男・鷹司はいささか疲れ気味。
挙句に憧れの女性・結衣子が長男・光司と関係を持っていると知って…

はあ…なんだか、人気の声優さんたちを集めてCDドラマとか作るのが
見えてきそうな男前だらけの作品ですね。
個人的には、鷹司の友達の美遊ちゃんがかわいいと思いましたが。

投稿者:ai
 
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さてさて、コーラスの2008年12月号、みどころのご紹介です。

コーラス 2008年 12月号 [雑誌]

※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。

■『サムライカアサン』(板羽皆)
実は人気急上昇なこの作品がついに巻頭カラーを飾りました!
高校卒業後、お笑い芸人を目指して学校へ通うたけしと、
お菓子の専門学校へ通う恋人のこずえ。
夢に向かって頑張る二人は、行き詰っても、
一緒にすごして励まし合います。
そして、忘れてはいけない、お母さんも絶妙のタイミングで現れて…

なんでもないけれど、優しくてパワフルなお母さんが素敵。
今回は、なんだかなごむお話で心がほっこりしました。

■『ともだち』(板羽皆)
板羽皆氏、今回は二作品で登場なのです。
小学4年生の仲良し女子4人組は、
「オシャレ隊」を作ってアイドルグループを目指すことにします。
そして、髪型をおしゃれにしようとメンバーのひとり、坂田さん
髪をショートにしますが…?

シュールに小学生の女の子のライフを描いてるのが面白い。
たぶん、4年生ってぼちぼちおしゃれに興味を持ちだす頃なんですよね。
髪型とかもちょっと気になりだす頃。
しかし、美容院は選んだほうがいいんだなということを思い知らされました。
何も考えずに近所の美容院行っちゃうとどうなるか…

■『カプチーノ』(吉住渉)
同棲を始めて半年になると颯介。家事を全くしてくれない颯介に、
小さな不満などもちらつきつつある在。
一方、颯介は勤め先の予備校の教え子の女子高生から告白されて…?

来たよ、来たよ~
吉住渉氏の得意なやつです~
ママレードボーイ』とか『スパイシー・ピンク』読んでる時と同じ、
あの感覚。
カップルの雲行きがあやしくなっていきます~
しかし、他人事だと、こういうのってどうして面白いのかしら?

■『プライド』(一条ゆかり)
SRMのCDがついに完成。
しかし、それを聴いたルームメイトから、史緒と一緒に歌い続けることを勧められ、
萌の気持ちは揺れます。
そして、萌が中絶していないことが萌の母が知ってしまい…
一方、史緒は「ばらの騎士」のオクタヴィアンのカバー(代役)に抜擢。
そして劇場で、オクタヴィアン役のウィーンのスター、カミラ・シュナウトに出会い…

それぞれにいろいろな体験をしたおかげで強くなっている史緒と萌。
しかし、神野氏は自分の子を宿した萌をこのままほおっておけるのかしら?
たぶん、いや絶対に無理だろうなあ。

■『Papa told me』(榛野なな恵)
勘の鋭い小学生・知世ちゃんと作家のお父さんの物語が二本立てで登場。
1本目はお父さんとケーキ教室に行こうとする知世ちゃん。
しかし、お父さんの仕事が片付かずに…
2本目はラーメン頭のプレイボーイ作家・宇佐美氏を中心とした
悩める人たちのお話。ストレスがたまる人たちを癒してくれる存在とは…

ええ、ワタクシ、この作品20ウン巻前冊読破した大ファンであります。
かわいくてロマンティックで世界ですが、適度にスパイシ―な毒が入っていて
なごみつつも考えさせられる。
しかし、その世界はあくまで上品でエレガント。
非常にクオリティの高い傑作です!
最近、不定期連載になってしまったのがさみしくてしょうがなくて、
それだけに登場する時がうれしくてたまらないのです。

■『ヤヌスの鏡2008メタモルフォセス』(宮脇明子)
連載第二回目です。
小沢裕美の話をしていた細倉雪栄が突然殺され、ユミ・ヴェンダースの存在が気になった大木
彼女を探しに大学へ再び訪れます。
そして、大木の前にユミ本人が現れて…?

ドラマを見ていた時のなんともいえない感情が浮かんできます。
展開はどこかで見たことのあるような展開でもあるのですが、
やっぱり、誰かが誰かに狙われるの見るのはこわいです。
次回、おそらくユミ・ヴェンダースの正体が明らかになりそうですが、
はたして彼女はあの人と同一人物なのか?

以上、今回のピックアップでした。

次号は『たまちゃんハウス』復活です。お楽しみに!

 

投稿者:ai
 
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