マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

三国志 (1) (希望コミックス (16))

18メートルにもなる鉄人28号の立像。ネットやテレビのニュースなどで見た人も多いだろう。堂々たる体躯、突き出された力強い腕、まさに鉄人の名前にふさわしいものだ。この鉄人像は、阪神淡路大震災からの復興と、集客を目的とした新たな観光資源の設立を目的とする「KOBE鉄人PROJECT」の一環で作られたものだ。それ以外にも、いろいろなイベントや施設整備が計画されている。

そして12月6日、「KOBE鉄人三国志ギャラリー」がオープンした。

神戸市で生まれた横山光輝氏の『鉄人28号』と『三国志』を主要なテーマとして、様々な展示がなされている。個人的に興味があるのは、日本での三国志の関わりを年表で紹介したものと、セガのアーケードゲーム「三国志大戦」のカードの展示だ。歴史ファンの中には、三国志が好きな人も多いだろう。なかなかツボを突いた展示と言えよう。

投稿者:sei
 
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あなたの漫画レビュー、買い取ります

ほんのきもち」は、レビューが採用されると図書カードを受け取れるという、マンガ大国・日本にあっても珍しい「一般読者からのレビュー買い取り」サービスだ。すでにレビュワー3500人以上、集まったレビュー数は1万を超えるという重量級サイトとなっているだけに、ご存じの方も多いことだろう。

その運営元・株式会社 春うららかな書房さんと私たちマンガスピリッツが提携し、全国のレンタルコミック店向けに漫画レビュー書き下ろしをスタートしたのは昨年のこと(こちらの記事も参照)。ちょうど提携一周年となる11月を控え、店頭でも見られなくなった過去のレビューを掘り起こしてみようと思う。

月替わりで更新される漫画タイトルの選び方は非常に渋く、レビューを書いている我々ライター陣でさえ「よくこんな良作を見つけてきたなぁ」と感心することも多い。ごく短いレビューとはいえ、きっと今でも皆さんの心に響く作品が見つかることだろう。

そんなわけで今回は、2008年12月に店頭を飾っていたレビューをまとめてお届けしたい。

 


 

●『センゴク
・宮下英樹
・講談社
センゴク 1 (ヤングマガジンコミックス)

【キャッチコピー】
カッコ悪くてカッコイイ!男センゴク立志伝

【作品紹介】
ダンゴっ鼻がトレードマークの仙石秀久(センゴク)は秀吉配下の武士。ときに暴走、ときに失敗しつつ、持ち前の熱さと明るさで前に進んでいく。ヘタレな男が「漢」に成長していく汗と泥にまみれた男たちの熱いドラマ、そして女たちの切ない恋は必読。

 

●『へうげもの
・山田芳裕
・講談社
へうげもの―TEA FOR UNIVERSE,TEA FOR LIFE (1服) (モーニングKC (1487))

【キャッチコピー】
武の天下より物欲の天下!異色の戦国マンガ

【作品紹介】
織田信長に仕える武将・古田左介は、武力こそ人並みだが物欲は無限大。敵将の首を前にしてさえ茶器の美しさに心奪われる…趣味根性まるだしの左介ですが、ここまで潔いと逆に心地よいもの。「わび・さび」「物欲」という異色テーマで戦国の世を描いた快作です。

 

●『キングダム
・原泰久
・集英社
キングダム 1 (ヤングジャンプコミックス)

【キャッチコピー】
少年の剣が戦乱の時代を切り開く!

【作品紹介】
戦乱が続く紀元前の中国。立身出世の野望をもった戦災孤児・信は、クーデターで追われた若き秦王・政と出会う。ぶっきらぼうな主人公ですが、鍛えた剣技と真っ直ぐな性根が数々のピンチをはねのけていきます。政(後の始皇帝)と芽生える信頼、友情も見どころ!

 

●『三国志
・横山光輝
・潮出版社
三国志 (1) (潮漫画文庫)

【キャッチコピー】
時は乱世、志を貫く男たちの壮大なドラマ

【作品紹介】
乱世を嘆く劉備玄徳は、義兄弟である関羽・張飛とともに天下統一を目指し立ち上がる!夢を追い、死ぬまで戦い続けた彼らの軌跡。それは二千年の時を超え、読者の心に「自分の使命とは?」を問いかけます。武勇を奮い知略を尽くす男たちの戦いを描いた一大巨編。

 

●『花の慶次
・原哲夫
・集英社
花の慶次―雲のかなたに (第1巻) (Tokuma comics)

【キャッチコピー】
乱世を駆けろ!「いくさ人」の一代記

【作品紹介】
愛馬・松風と共に戦国乱世を熱く激しく駆け抜けた快男児・前田慶次。彼の痛快な生きざまは、心に爽やかな風を吹きこんでくれます。大河ドラマ「天地人」の放送開始を前に直江兼次主役のスピンオフ作品も開幕。男も女も魅了する、慶次ワールドはまだまだ熱い!

 

●『大奥
・よしながふみ
・白泉社
大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))

【キャッチコピー】
男女逆転の大奥に息づくせつない恋

【作品紹介】
疫病で男性が激減した架空の江戸。将軍もまた女性であり、大奥には全国から選りすぐられた男が集められていた…。イロモノかと思えばさにあらず。歴史の狭間で揺れる人々の恋愛・野望・嫉妬…。強くて弱くていとおしい人間模様に涙してください。

 

●『遮那王義経 源平の合戦
・沢田ひろふみ
・講談社
遮那王義経 源平の合戦 1 (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

【キャッチコピー】
もう一つの義経伝説が、いま動き出す…!

【作品紹介】
屋敷に幽閉されている牛若丸の身代わりとなった、軽業師の子・漂太は、牛若の遺志を継ぎ平家打倒に立ち上がる!奔放で快活な漂太(義経)が一騎当千の仲間を得つつ、奥州を出て頼朝のもとへ参じる「源平の合戦編」。彼と一緒に歴史を駆けてみませんか?

 

●『さらい屋 五葉
・オノ・ナツメ
・小学館
さらい屋五葉 1 (IKKI COMICS)

【キャッチコピー】
妖しい筆先が描く、江戸模様の浮世絵草紙!

【作品紹介】
気弱で人目が気になる侍・政之助。ひょんな事で遊び人・弥一の用心棒を引き受け、誘拐屋「五葉」のメンバーに。だが野暮でバカ正直な政によって、五葉の面々も変わっていく…。クセの強い彼らの過去が次第に解き明かされていく展開から、もう目が離せません!

 

●『風光る
・渡辺多恵子
・小学館
風光る (1) (別コミフラワーコミックス)

【キャッチコピー】
動乱の時代をまっすぐに駆け抜けた風の群れ

【作品紹介】
江戸末期の京都、壬生狼と恐れられた新選組に入隊してきた神谷清三郎は、実は富永セイという名の女の子。長州浪人に父と兄を殺され、仇を討つため男の姿となるも、沖田総司に知られてしまう。総司に恋心を抱くセイと隊員たちの交流を描いた幕末青春恋物語。

 

投稿者:roku
 
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5月1日、全巻単位でまとめ買いできる漫画全巻専門のインターネット書店「漫画全巻ドットコム」は、4月1日~4月30日の売上げランキング(ベスト500)を発表した。

アイシテル~海容 前編 (1) (KCデラックス)

まず真っ先に目につくのは首位に立った『アイシテル~海容~』。ちょうど4月からドラマ版がスタートし、原作人気に火がついた形だ。子供が子供を殺害する……というヘヴィな設定だが、女性視聴者を中心にこのドラマにハマったという話は周囲でもよく聞かれる。原作が漫画だと知らないままファンになった人も多いのではないだろうか。

投稿者:roku
 
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こんにちは。先日、ヤングジャンプの公式サイトを見ていたら珍しいミスを発見。トップページにある最新刊案内で、表示されているタイトルと表紙画像に一部ズレがありました(9/14に訂正を確認)。しかしタイトルの字面だけ見るに『キングダム』が『孔雀王』の表紙でも、『夜王』が『ハチワンダイバー』の表紙でもあんまり違和感ないですな。

9/12時点のヤングジャンプ公式サイト
(※9/12時点のヤングジャンプ公式サイト)


では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

ケンシロウ&ユリア“結魂式”に生みの親・武論尊と原哲夫が祝福
→ さる13日、都内で777名の北斗ファンを招いて開催された。作者である武論尊&原哲夫コンビも参加。映画『ZERO ケンシロウ伝』は10月4日に公開予定。イベント参加できなかった人は、こっちを楽しみにしよう。

海外で評価されるコンテンツ1位アニメ 2位マンガ ネット調査から
→ ネット調査会社のリサーチ結果による。3位には僅差で「ゲーム」が入り、実写映画への期待はやや低調だったとのこと。

バンダイナムコ、10月23日に発売日が決定! Wii「プロゴルファー猿」
→ あの名作ゴルフ漫画がWiiで復活! Wiiリモコンを使った独特の操作感が実に楽しそう。もう一回原作を読みたくなるなぁ。

横山光輝:名作「三国志」が神戸カレーに 町おこし「鉄人プロジェクト」の一環で
→ 作者の横山光輝が神戸出身というのにちなむ。「味は上湯スープに八角などの香辛料を効かせた中華風」とのこと。値段は1袋400円と意外に安く、三国志イラストのパッケージはコレクターズアイテムとしても注目されそうだ。

『DMC』20億突破確実に見る新たなヒットの可能性
→ 原作漫画、公開中の映画ともに爆発的なヒットを飛ばすDMC。あれほど過激な原作を映画化できたのは、製作委員会にテレビ局が入っていなかったからだとか興味深い分析がなされている。

エスパー伊東 DMC作者他漫画家との交友明かす
→ 梶原一騎、水島新司、藤子不二雄Aなど…そうそうたる著名人との交友を自身のブログで紹介。『DMC』の若杉公徳にやらかした“失礼な出来事”も告白されている。

ドラゴンボールで夢叶う  「映画館貸切りで劇場DG全作鑑賞」
→ DVD『DRAGON BALL THE MOVIES』の発売企画で、ついに当選者が決定! 「映画館貸切で劇場版DRAGON BALLを全作観たい」という当選者の願いは今年11月に実現する見込みだ。なお、私を含めた全ファンが「なんでギャルのパ○ティにしなかったのか!?」と心の中でツッコミを入れていたことは言うまでもないだろう。

スクールランブル 最終巻(DVD付限定版)発売
→ 大団円をむかえた『スクールランブル』の最終となる22巻が、アキバでややフライング気味(連休の影響?)で発売されている。表紙は天満をはじめ主要キャラが満面の笑顔。限定版にはDVDが付属する。ちなみに現在、続編『スクールランブルZ』がマガジンSPECIALにて連載されている。

今週の新刊:「一歩」「絶チル」…、マガジン、サンデーの人気作登場 話題の「黒執事」も
→ つい先日『ワンピース』が1週間で100万部突破というのがニュースになったばかりだが、今回の新刊は『絶対可憐チルドレン』『シバトラ』『スクールランブル』をはじめ講談社・小学館系の漫画が注目される。ほか、『黒執事』『鉄のラインバレル』など今秋からアニメ化される作品にも新刊登場。

オリジナルドラマCDつき『夏目友人帳』DVD第1巻が10月22日発売!!
→ アニメ版の人気につられる形で原作も話題になっている『夏目友人帳』だが、早くもDVDリリース日程が決まった。10月22日から発売される限定仕様版は、オリジナルドラマCD、ニャンコ先生ストラップ、妖花札[梅]4枚、特製スリーブケースなど豪華特典付き。

figma 柊かがみ発売 「あああ…こういう素っぽい表情でなじられたい!!」
→ 着々と信者を増やす『らき☆すた』に、かがみフィギュアが新登場。いやしかし、なじられたいってのは実際どうよ……。ツインテールなツンデレに需要があるのは分かるが。

[プレスリリース]「チャンピオンRED」2008年11月号内容紹介&2008年12月号予告!
→ 一部では“秋田の赤い核実験場”とも呼ばれるラディカルな漫画誌、チャンピオンRED。だが『ラインバレル』アニメ化をはじめ、実はけっこう粒ぞろいなのだ。

あの人気マンガ家が、人類滅亡後の世界を描く―!『逆説!未来の地球展』
→ 9月20日~30日まで、東京・コニカミノルタプラザ ギャラリーB&Cにて開催される。入場は無料。ここでいう“人気マンガ家”とは、ゆでたまご・にわのまこと・桑沢篤夫・溝口涼子という非常にシブすぎるメンツ。特に桑沢篤夫、まこりんは最近あまりメジャー誌で見かけないため、積極的にでも見に行きたい!

応募前から緊張しそう…「デスノート」の小畑健先生がアシスタント募集
→ 発売中の週刊少年ジャンプ本誌にて告知されていた模様。ちなみに小畑健自身は、上記「逆説!未来の地球展」に参加しているにわのまことのアシスタントだった。さらに『るろうに剣心』『武装錬金』の和月は小畑のアシスタント出身。画力が高い漫画家の遺伝子は、こうして脈々と受け継がれていく。

絵が似てる漫画家を挙げたり語ったり
→ 「尾○○一郎 & 真○○ロ」など、誰もが思っている本音をスバズバ語っている痛快スレまとめ。

投稿者:writers
 
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こんにちは、keigoです。

インターネットでなんとなく映画館情報をチェックしていたら、面白そうなものを見つけました。
レッドクリフ』です。

ジョン・ウー(呉宇森)監督のアクション映画で、三国志演義を舞台にした一大スペクタクル。
制作費はなんと約100億円!

僕は大学の卒論に三国志を選ぶほど三国志ヲタクですから、こういうのはすぐに飛びつくんですね。

ということで、久しぶりに三国志熱に火が付いてしまった僕。
今回のおすすめ漫画は中国の三国志演義を元に描かれた、
横山光輝の『三国志』を紹介したいと思います。

三国志 第1巻 (1)

以下、壮大なネタバレがありますので、全く中国史や三国志を知らない方はご注意を。

■あらすじ
西暦25年、洛陽を都とする後漢王朝が成立。以降、朝廷内では外戚と宦官が長い間、権力争いに明け暮れていた。
民衆をかえりみない彼らの所業により政治が乱れ、国内は徐々に貧しくなっていく。
そこに現れたのが張角を首領にした宗教結社「太平道」。
貧しい民衆に絶大な支持を受け、184年ついに武力蜂起。これを「黄巾の乱」といい、以降100年にわたる三国志物語のはじまり。
(反乱に参加した民衆が、黄色い巾を付けて目印にしていたところからこう呼ばれた)

前漢からの皇帝の血を引く劉家の劉備は、この乱を治め、天下を平定するために関羽、張飛と共に立ち上がった。
桃の花の咲く場所で義兄弟の誓いを立て、「生まれたときは違っても死ぬときは同じ」と語り合う(桃園の誓い)。

その後、劉備は「三顧の礼」で名軍師、諸葛孔明を登用。
連戦を重ねた末に益州(蜀)を領土とし、魏の曹操、呉の孫権と共に天下を争うようになる。

■みどころ
三国志のストーリーはひたすら長く、それだけに見どころもたくさん。
何点かに絞りつつ、説明させてください!

1、多くの英傑が登場すること。
原書である「三国志演義」に登場する人物は、

総勢1000人超!

そして本書、横山光輝の三国志にも、100人以上の登場人物がいます。
さまざまな性格、能力、志を持ったキャラクターに、強く感情移入できるのが魅力のひとつ。

最近の日本の三国志ファンには某ゲームなどの影響か「腐女子」な方が多いというハナシも……。
よく人気キャラクターが、やおい系のコミックに描かれています。

何しろ2000年近く前の話なので、人物の写真はおろか絵さえもほとんど存在しません。
読者がキャラクターのルックスや性格を自由に想像できるというのも魅力なんでしょうね。

2、歴史を元に書かれているということ。
本書の原案となっている「三国志演義」は、歴史書である「三国志正史」というものを元にして書かれています。
一説によると、7割くらいが実際の話で、3割が虚構の世界だとか。
本書を読み終わったあと、アクティブな人なら、実際に中国に行って物語の舞台を見学する! なんてこともできるんですね。
(僕はまだ行ったことがありませんが……)

3、日本人が親しみやすい劉備のキャラクター
劉備という男は、決してスーパースターではありません。
むしろ欠点の多い男です。
若い頃は勉強をほとんどせず、女性と遊んでばかりでした。
一軍を率いるようになってからも、すぐにイラっときてしまう気質で、いろんな人に迷惑をかけます。
活躍を認められせっかく国から与えられた職務も、ムカつくお偉方を殴ってしまい、また流浪の旅に出てしまいます(笑)
(演義では弟の張飛がやったことという脚色がされています)

そして何より、戦いになるとひたすら負けます。

国を失い、兵を失い、嫁や母親を奪われ、それでもなんとか生き延びます。
何度も立ち上がり、中国統一、王室復興の夢を決して諦めないケナゲさ。
判官贔屓の日本人が好きになるキャラクターなんですね。

4、誰も勝利しない物語であるということ
三国志は、多くの英傑が天下を狙い戦い続けるお話です。
しかし最後まで、誰も勝利しません。
どれほど大きな力を持っていた英傑も、それを中国全土にとどろかせることができないのです。

もちろん劉備も諸葛孔明も、志半ばで倒れます。
まだまだやりたいこと、やらなければならないことを抱えながら、死んでいくのです。
滅びの美学とでもいいましょうか、これもまた日本人が好むエッセンスですね。

僕個人的に好きなのは、呉との戦いで大敗し、片田舎のボロい城で死んでいく劉備が諸葛孔明に遺すセリフ。
要約すると、彼は諸葛孔明にこういうことをいいました。

「これから私の息子がわが国を継いでいくことになる。君はできるだけ彼を助けてやってほしい。
しかし、息子に国を背負う力がないとわかったら、そのときは君がこの国の王となれ」

王族にとって、世襲は当然のこと。
劉備は、諸葛孔明をそれほどまでに信頼していたのです。

仲間を信じること。
勇気を持って目の前の敵と戦うこと。
そして、胸に大きな夢を持って生きること。

そんな泥臭い、なんだかカッコ悪いようなことを真剣に命を賭ける世界観。
それこそが、三国志という作品の最大の魅力だと思いますね。

■メディアミックス情報

横山光輝 三国志 DVD-BOX 12枚組 (第1話~第47話)

・アニメ版『横山光輝 三国志』
1991年10月から1992年までテレビ東京で全47話のシリーズ作品として放送。
ストーリーは「赤壁の戦い」まで。
DVD-BOX 12枚組 (第1話~第47話)が入手可能です。

■作品データ 『三国志』
・作者  :横山光輝 (原案は中国の「三国志演義)
・出版社 :潮出版社
・刊行状況:全30巻(愛蔵版 通常版は全60巻)

■評点 - 『三国志』
画力  :★★★☆☆
物語  :★★★★★
独創性 :★★★★★
総合評価:★★★★

投稿者:keigo
 
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2007年12 月10日 月曜日

浅倉圭吾(keigo)

当ブログ『MANGA SPIRITS』のライター。

大学卒業後、笑顔と好奇心だけを武器に実務経験ゼロでフリーライターになる。
執筆ジャンルは占い・ファッションなど、女性読者中心のライトなものがメイン。
同時にギャンブル・投資術・ゴルフをはじめとするあらゆるスポーツ上達法まで「決して知らなくてもいいけど、生きていく上でそこそこ必要なもの」まで幅広い。

小難しい数学系・経済系・IT技術系は苦手。
「全ての仕事は遊びの延長。心から仕事を楽しむからこそ人に貢献できる」をモットーとし、幅広いアンテナを持って行動している。

人に薦める漫画は決まって、次の三作。
1、『マスターキートン』(作者 :浦沢直樹 出版社 :小学館)
2、『MAJOR』(作者 :満田拓也 出版社 :小学館)』
3、『三国志』(作者 :横山光輝 出版社 : 潮出版社)

他には『がんばれ元気』(作者 :小山ゆう 出版社 :小学館)、『EDEN』(作者 :遠藤浩輝 出版社 :講談社)など。

いかにも男が好きそうな漫画ばかりが好きと思わせておいて、実は『姫ちゃんのリボン』(作者 :水沢めぐみ 出版社 :集英社)、や、『こどものおもちゃ』(作者 :小花美穂 出版社 :集英社)など、「一昔前の少女漫画」を好む一面も。

マンガの話をすると止まらない、ヲタク気質全開のライター。
オープンスタイルの漫画喫茶で、人目を気にせず号泣する涙もろい性格。

当ブログにおいては、有名作に隠れた良作を、できるだけ気持ちを込めて紹介していきたいと思っている。

投稿者:keigo
 
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