

今回は前記事の続きですが、「海外オタクに聞きました!」シリーズの”今 読破中の漫画は? (What’s Being Read?) ” パート2として、ランキングの第1位~第10位を発表していきます!
(→ パート1はこちら)
元ネタサイトは、前回同様に「MY ANIME LIST」。このサイトでは、メンバーからの漫画のレビューやおススメ漫画などもチェックできるので利用価値はけっこう高いと思います♪実際、さらっと見ているだけでも楽しめる内容です。


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2008年を勝手に振り返る【追想の2008】ネタ、その2。
当ブログ『Mangaspirits』がスタートした年ということもあり、今年は人生で一番漫画を読んだ気がする。1000冊やそこらのレベルじゃない。そんな中で「これは面白い! 一人でも多くにオススメしなきゃ」と思った漫画を10作品並べてみた。
ジャンルも知名度も統一感はないが、こんなブログにわざわざ足を運んでくださる皆さんのことだ。きっとハマってくれる人はいるに違いない。
そんな想いを込め、ベスト10の前半部分はこんな感じになった。
(※あくまで“rokuが今年読んだ漫画”のため、昨年以前に完結した作品も含みます)
■1位 『皇国の守護者』(原作:佐藤大輔 作画:伊藤悠)全5巻

画力 :★★★★★
物語 :★★★★★
独創性 :★★★★☆
続編を渇望する度:★★★★★
当ブログのライター・AKAEさんから教えてもらった漫画。
人と龍族が共存する架空の世界が舞台。侵攻してきた“帝国”の大軍から友軍を本国へ逃がすため、わずか600名の兵力で決死の時間稼ぎを命じられた“皇国”指揮官・新城の死闘を描く戦記ロマンだ。
ファンタジー世界だが軍事考証はきわめてリアルであり、軍オタでも納得のクオリティ。何より魅力的なキャラクター、心震える名ゼリフの数々、作画担当・伊藤悠による原作小説の完璧なアレンジなど、ひとつの「漫画」としてこれ以上ないほど完成度が高い。文句なしに2008年ナンバーワンの掘り出し物だった。漫画版の公式サイトはこちら。
白泉社「花とゆめ」連載中の『スキップ・ビート! 』(仲村佳樹)のTVアニメが、いよいよ10月5日から放送が開始される。

TVアニメのメインキャストはすでに発表され、最後まで伏せられていた敦賀蓮の声も、小西克幸が担当することがわかった。
『BLOOD+』のハジや『LOVELESS』の我妻草灯など、ワケ有りハンサムキャラをこなしてきた小西克幸なら、過去を封印して芸能人を続ける敦賀蓮をうまく演じてくれるではないだろうか。
現在、TVアニメの公式サイトには、主役3名と監督へのインタビューが掲載されている。
※『スキップ・ビート! 』アフレコ取材は、
テレビ東京『スキップ・ビート!』公式サイト→新着情報→アフレコ取材
※同ロングインタビューは→ZAKZAK「スキップ・ビート」アテレコインタビュー
インタビューによると、主役のキョーコは異様にセリフが多く(しかも怨キョやピュアなどの演じ分けも必要で)、第1話の8割は彼女が喋っていたとか。今までの少女マンガのヒロインらしからぬ女の子ではありますが、一所懸命がんばる彼女を見て欲しいのとこと。
…ところで、キョーコ役の井上麻里奈が注目しているキャラクターは、LMEプロダクション社長のローリィ宝田だそうだ。作者・仲村佳樹が偏愛しているこのおじさんキャラは、アニメでは第2話から登場するとのことだが、一言で全てをかっさらっていく濃いキャラクターに仕上がっているとか。
CDドラマでのローリィ宝田の声は銀河万丈が渋くも情熱的にあてていたが、はたしてアニメでは誰が演じてくれるのだろう?
※白泉社HCD『スキップ・ビート! 』ドラマCDのアフレコインタビューは、
マリン・エンタテインメント→インタビュー記事→2002年→「HCD スキップ・ビート!」

テンポのよい『スキップ・ビート! 』は、スポコン色の強い(笑)サクセスストーリー。原作と同じく、見ると元気になるアニメに仕上がっていそうだ。不屈のパワーを持つ熱いキョーコが喋って動くのを、ぜひ見守っていきたい!
気になる『スキップ・ビート! 』第20巻は、2008年10月17日発売!
クーの助言を受け、いよいよ新たな「いじめ役」へのキョーコのチャレンジが始まる…!
■TVアニメ概要■
【放送局】
テレビ東京 10月5日 日曜日26:00~
テレビ北海道 10月14日 火曜日26:00~
テレビ愛知 10月6日 月曜日26:58~
テレビ大阪 10月10日 金曜日27:35~
テレビせとうち 10月8日 水曜日25:18~
TVQ九州放送 10月7日 火曜日26:23~
AT-X 11月12日 水曜日11:00~・22:00~
土曜日16:00~・27:00~
【スタッフ】
原作:仲村佳樹(白泉社「花とゆめ」連載中)
監督:佐山聖子(ヴァンパイア騎士「監督」ほか)
シリーズ構成:関島眞頼(ZEGAPAIN-ゼーガペイン-「シリーズ構成・脚本」ほか)
アニメ制作:ハルフィルムメーカー(ARIA、ナイトウィザードほか)
製作:LMEラブミー部
オープニングテーマ:the generous「Dream Star」
エンディングテーマ:2BACKKA「ナミダ」
【キャスト】
最上キョーコ:井上麻里奈
敦賀蓮:小西克幸
不破尚:宮野守
社倖一:川中子雅人
琴南奏江:早水リサ
【公式サイト】
・白泉社『花とゆめ』公式サイト
・白泉社公式サイト
・テレビ東京『スキップ・ビート!』公式サイト
・マリン・エンタテインメント(ドラマCD制作販売)
【関連記事】
・「花とゆめ」連載の『スキップ・ビート!』TVアニメ化決定!この秋、地上波にて放送開始!!
仲村佳樹原作の『スキップ・ビート! 』白泉社「花とゆめ」連載中)がTVアニメ化され、今秋より地上波にて放映が開始される。
『スキップ・ビート! 』はコミックス累計600万部を売り上げる人気マンガ。“華麗なるShow-Bizチャレンジ”と銘打たれた芸能界サクセス・ストーリーである。
オシャレもせず高校も行かずに、バイト三昧の日々を過ごす健気な主人公・最上キョーコ。それもこれも、まわりに内緒でトップアイドル不破尚との同居生活を続けるためだ。家出同然に上京した幼馴染みの尚にねだられ、全てを犠牲にして尽くしてきたキョーコだったが、彼に逢いたいがため潜り込んだTV局で、あまりにも衝撃的な事実を耳にする。
尚はキョーコを便利な家政婦がわりに利用していただけ!!
その時、純粋だったキョーコのなかの、開けてはいけない禁断の箱が開いた……!!
復讐のために芸能界入りを決意したキョーコだが、同じプロダクションの敦賀蓮によって妨害を受けてしまう。人気・実力とも芸能界ナンバーワンの俳優・敦賀蓮は、仕事に対するストイックなまでの情熱から、彼女の動機をこころよく思わなかったのだ。しかし演技に目覚めたキョーコの頑張りを見て、いつしか蓮は…。
復讐といっても深刻にはならず、むしろ怨キョ(裏切られた時に生まれた怨霊キョーコ)を発生させて金縛りをかけたり、どつきまわしたりの肉弾戦(笑)。シリアスとハイテンションなギャグがバランスよく入り交じり、テンポの良いこのマンガは、気分が塞いだときに読むと元気が出ること請け合いだ。
アニメの方も、それを踏まえた展開になってくれることを望みつつ、実はいちばんやって欲しいのは、個人的にはアレです。アレ。
ドラマCDの最上キョーコ役である長沢美樹を苦しめた、無限ループの有名シーン、「尚ちゃんのポスター!尚ちゃんのポスター!尚ちゃんのポスター!尚ちゃんの…(エンドレス)」ぜひ、肺活量の限界に挑戦するさまを拝みたい。(いえ、当方ドSではありません。多分。わりと。…60%くらい)
ちなみに『スキップ・ビート!』のコミックス、台湾では『華麗的挑戰』というタイトルで販売されている。来年2009年には、同タイトルでドラマ化が決定。F4の1人、言承旭(ジェリー・イェン)や林依晨(アリエル・リン)、鄭元暢(ジョセフ・チェン)などが出演する予定だ。
※F4とは、台湾版『花より男子』の実写ドラマ『流星花園』で、「花の4人組(Flower four)」を演じた4人のアイドルグループのこと。
“華麗なるShow-Bizチャレンジ”『スキップ・ビート! 』(余談だが、マンガのなかでいちばん華麗なのは、LMEプロダクション社長のローリィ宝田だ)、敦賀蓮のプライベート話が一段落ついた今、キョーコの家族はどうなっているのかなど、まだまだ明かされていない謎は多い。
この先のストーリー展開が楽しみなマンガであろう。

■TVアニメ概要■
【スタッフ】
原作:仲村佳樹(白泉社「花とゆめ」連載中)
監督:佐山聖子(ヴァンパイア騎士「監督」ほか)
シリーズ構成:関島眞頼(ZEGAPAIN-ゼーガペイン-「シリーズ構成・脚本」ほか)
アニメ制作:ハルフィルムメーカー(ARIA、ナイトウィザードほか)