来春2010年2月4日(木)大丸ミュージアムKOBEにて
『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子/講談社)の特別展『のだめカンタービレ♪ワールド』が、開催されることになりました。

講談社「kiss」2009年24号の見どころをご紹介します。
※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方やネタバレを避けたい方はご注意ください。
■『のだめカンタービレ アンコール オペラ編』(二ノ宮知子)
オペラを振りたいと夢見ている千秋の元へ、「R☆Sオケが市民オペラを依頼されたので指揮をしてほしい」という依頼が。
喜びいさんで帰国する千秋だが、待ち受けていたそのオペラの現場とは…?
そして、日本でコンサートをするために凱旋帰国をしたのだめは…?
はやくも番外編登場の「のだめ」です。
そして、はやくも濃いメンバーが集結して、色々と起きそうです。
彼らが上演するオペラは「魔笛」
モーツァルト作曲による、様々なくせものが登場するちょっとひねりのある物語です。
まさに「のだめ」に登場するくせものキャラクターたちにぴったりのオペラかもしれませんね。

★ この記事には、月刊ヤングマガジン(2010年1月号)の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ最新号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
「月刊ヤングマガジン生誕」となっていますが、別冊ヤングマガジンのリニューアルです。出版各社が厳しい現在、廃刊になるものもあれば、新しく発行されるものもあり。今後、どうなるでしょうか。
表紙と巻頭、センター、巻末の全グラビアはAKB48。そしてAKB48特製マウスパッドのプレゼントもあります。表紙バージョンとちょっぴり大人バージョンの2種類の図柄を各100名、合計200名です。ですが、AKB48のメンバーは全然分かりません。ファンの人なら、全員知ってるんだろうなぁ。いや全員知ってるからこそのファンなんですよね。
■『3×3EYES外伝 ユグドラシルのヤドリギ』(高田裕三)
かつて連載していた『3×3EYES』の7年後となる後日談。東京で車に跳ねられたはずの少女(華ちゃん)がベルギーに姿を現す。そこでパイと出会い彼女の境遇を聞く。少女は理解不能のまま、突如現れた怪物に襲われる。実は怪物の正体は藤井八雲。少女に「アンタは力を持っている」と伝える。
当然の設定かもしれませんが、まだ世の中は落ち着いていなかった、と。今後どれだけ懐かしい面々が出てくるか楽しみです。また三省堂書店カルチャーステーション千葉のイベントスペースで、高田裕三カラー原画展が開催中です。期間は2010年1月10日まで。
★ この記事には月刊アフタヌーン(2010年1月号)の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ最新号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
表紙と巻頭カラーで『水域』新連載。中間カラーで2010年のラインナップと発行コミックスの紹介。そして『ああっ女神さまっ』のネーム入りドッグタグの販売(1350円)です。 付録がなかったので、久しぶりに真っ直ぐで縛られていないアフタヌーンでした。
■『水域』(漆原友紀)
酷暑で水不足となり給水制限行われるの夏、中学3年生、川村千波(かわむらちなみ)は水泳部の部活中に校庭を走っていて気を失う。水を求める意識を持ったまま目を覚ますと、どこかの山深い川岸。千波は思うままに泳ぎ回る。名前を呼ばれる声に、今度は本当に目を覚ます。そこは元居た学校の校庭だった。
翌日の晩、風呂で夢の光景を思い浮かべ「行ってみたい」と思うと、再びその世界に来てしまう。小雨の降る中、村を散策すると、少年と父親に出会う。千波はそれらの人や光景に見覚えを感じた。泊めてもらったその夜、また目を覚ますと、自宅の風呂場に戻っていた。
千波は祖母の家で夢の話をする。そこはかつての祖母の田舎ではないかと手がかりが見つかる。しかし祖母の言葉を濁す様子に話は続かない。小雨の音と共に3度目の来訪。泊めてもらった家の中だが、人影が見当たらない。村の中でも直前まで人の居る形は残っているものの、誰も見つからない。千波は大声で呼びかける。
講談社「kiss」2009年22号の見どころをご紹介します。
※以下、作品についてのネタバレを含みますので、未読の方やネタバレを避けたい方はご注意ください。
■『海月姫~くらげひめ~』(東村アキコ)
おそるべき覚醒(?)の元、クラゲのドレスを作り続ける月海。しかし、修と稲荷のツーショットを目にした瞬間に…?
一方、千恵子とジジ様の目の前で、鯉渕先生が蔵之介を「次男の蔵之介」を紹介してしまい…?
ついに女装がばれるのかなあ、蔵之介。
以前、胸が見えた時は、「胸が小さい」ということで、尼~ずさんたち納得してたから、今回もそういう次元を超えた手段で尼~ずさんたち、うまくごまかせるような気がしますが。
次から次に起こることに、月海は戸惑いの極限。でも、ぬるま湯につかって暮らしてるだけじゃ、つまらないんだよ。つらいかもしれないけど、あなたが今体験してることこそ、生きてるってことなのよ。あなたの好きなくらげだって、きっとぬるま湯の中で暮らしてたら、病気になってしまうと思う。
と、誰か、月海に言ってあげてほしいものです。(できれば言ってあげるのは蔵之介で!)

★ この記事には「good!アフタヌーン」#07の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ最新号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
■『鉄風』(太田モアレ)
総合格闘技を目指す女子高生達。石堂夏央(いしどうなつお)や馬渡ゆず子、リンジィ・コルディロの学校に、500戦無配の格闘家でリンジィの父、マリオ・コルディロが来る。マリオは初対面で夏央の身体能力を見切る。夏央の複雑な家庭事情を伺わせながら、10日後に総合格闘技のアマチュア大会が開催。日本女子を代表する格闘家、紺谷可鈴(こんたにかれん)達が注目する中、ゆず子は圧勝する。ゆず子やリンジィを見る夏央や可鈴の目が鋭くなる。
女子高生満載なものの、お花畑や色恋沙汰とは無縁の汗臭い世界です(それも好きって人はいるでしょうが)。総合格闘技の世界が垣間見られますが、金銭的に厳しい世界のようですね。「基本しがないOLだけどねー」の言葉が響きます。ところでマリオは何をしに来たんでしょう。単にセコンドだけとは思えないんですが。いや、ゲーム目当て?

★ この記事には週刊モーニング(2009年 第49号)の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ最新号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
■『ジパング』(かわぐちかいじ)
表紙と巻頭カラー。
さて、「ライターが主人公の漫画」で調子づきましたaiです。
ということで、今度は「編集者」「記者」が主人公の漫画を紹介してみたいと思います。
新旧の作品、織り交ぜてお届けします!
■『PAPER WOMAN』(吉田まゆみ/小学館)
新卒で新聞者に入社した新米記者・みかるが主人公。いきなり地方局での勤務となったみかるが、キャンプ場のクマの取材に行ったり、高校野球を追いかけたり、新聞記者として、悩み奮闘していく物語です。編集部の同僚たちや、みかるのライバルとなる長谷部がいい味出しています。
![月刊 アフタヌーン 2009年 12月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YIq71wpmL._SL160_.jpg)
★ この記事には月刊アフタヌーン(2009年12月号)の掲載漫画に関するネタバレ情報が含まれています。まだ今月号を読んでいない人、単行本派の人は、あらかじめご注意ください。
■『ラブやん』(田丸浩史)
主人公カズフサの幼馴染み、庵子に女の子の赤ちゃん誕生。カズフサがニワカ父性愛に目覚めます。プロセスをすっ飛ばして子供を欲しがるカズフサが、ラブやんと共に無茶な計画を実行に。もちろんすぐにばれるんですが、ガスフサはパパになった感想を聞かれて「見切った」と。
巻き込まれた庵子さんが気の毒です。しかしカズフサの考えは、だんだんぶっ飛んで行きますね。それに乗っかるラブやんもラブやんなんですが、「悪化」はピッタリの表現だと思います。それから2千年前の奇跡は男女逆のはず。あれも天使のいたずらだったんでしょうか。
![月刊 アフタヌーン 2010年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XL9PCYm1L._SL160_.jpg)



