マンガ好きライター陣が執筆する日刊マンガ(漫画)ニュース&レビューブログ!

■「トキワ荘のヒーローたち マンガにかけた青春」企画展
期間:2009年10月24日~12月6日
会場:豊島区立郷土資料館、豊島区立区民ひろば富士見台など

手塚治虫、赤塚不二夫、石森章太郎など多くの作家が居住し「マンガの聖地」と言われたトキワ荘。このトキワ荘が豊島区にあったことで、豊島区では関連イベントが開催されています。今年4月、トキワ荘跡地に近い区立南長崎花咲公園内に、記念碑『トキワ荘のヒーローたち』設置されました。これを記念して「トキワ荘のヒーローたち マンガにかけた青春」企画展が開催されています。

投稿者:sei
 
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手塚治虫 藤子不二雄 石ノ森章太郎 赤塚不二夫 森安なおや 鈴木伸一 寺田ヒロオ・・・・
かつて彼ら天才漫画家たちがつどい、暮らしていた場所があります。

「天才たちのたまり場」「漫画家の聖地」と呼ぶにふさわしい場所。

それが、かつて東京都豊島区に存在した小さなアパート「トキワ荘」です。

このたび、「トキワ荘」の跡地に記念碑が作られることになりました。

投稿者:ai
 
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天才バカボン (1) (少年マガジンコミックス)

大学の数だけ校歌がありますが、日本一有名なのは


「み~や~こ~のせ~いほく~ワ~セ~ダ~のと~な~り~」

で始まるバカ田大学の校歌だと信じて疑わないyuraですこんにちは。
さて。
12月30日より、コンビニエンスストア・ファミリーマートが『天才バカボン』を起用した

「みんなで当てるのだ!」

キャンペーンを実施中です。公式ページは こちら

投稿者:yura
 
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こんにちは。今週号のヤングマガジンで『今日の5の2』が復活掲載されていますね。タイミング的にTVアニメ化記念でしょう。限定3話の復活らしいです。ひさびさにあの過激なネタが……とドキドキしながら読んだのですが、意外にアッサリ風味で拍子抜け。5年2組のキャラで『みなみけ』をやってみたような印象でした。まあ舞台が小学校だけに、単に作風を変えたのか昨今の規制強化に合わせたのかは微妙に謎です。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

10代に聞いた“ハマッた漫画”、男女ともに『ONE PIECE』が人気
→ オリコンによる調査結果。ちなみに1~3位の作品には「週刊少年ジャンプ連載漫画」「発行部数が1億冊オーバー」という共通点が見られる。そのうち『ワンピース』は史上最速の1億冊突破で話題になったこともある。上位のほとんどがジャンプ漫画なのは、やはりアンケート対象の年齢層が若いからだろうか。

ポッカ:「こち亀」の缶コーヒー 1カ月の期間限定で 全30種類
→ こちらも1億3千万部のジャンプ漫画。ポッカと『こち亀』のタイアップキャンペーンが10月20日からスタートする。モノクロとカラー版が合計30種類ラインナップされ、コレクターズアイテムとしても面白そうだ。

故・赤塚不二夫の半生を描く映画にタモリが主演へ!?
→ まだ映画化が確定してもいない段階で、はやくも赤塚不二夫役としてタモリの名が浮上。弔辞を読んだり過去に赤塚作品(映画)に出演するなど縁が深いタモリだけに、実現可能性は高そうに思える。

しょこたんブログが生んだ変態ヒーロー『スカシマシパンマン』が電撃大王で登場
→ キャラデザは中川翔子、作画はほんだありま。電撃大王の公式サイトでは序盤の試し読みもでき、そのシュールな世界観の一端を味わうことが可能。「東京ゲームショーにも出演決定」とある。なんだってぇー!?

沙村広明、good!アフタヌーンにて新連載スタート!
→ 『無限の住人』で有名な沙村広明が、新創刊のgood!アフタヌーンで連載を開始すると公式ブログにて発表。タイトルは『ハルシオン・ランチ(仮題)』。編集者によると「SFかわいこちゃんコメディ」と紹介されている。主役キャラのラフ画も掲載してあるので、沙村ファンなら要チェック。

TVアニメ『無限の住人』、DVD第二巻は10月1日発売! 初回限定版の特典に注目
→ 同じく沙村広明つながりのネタを。アニメDVDの初回限定版には沙村広明監修の武器フィギュアやカード型ブックレットが付属するようだ。さらに限定版ジャケットは原作者みずからの書き下ろしと、まさに沙村祭りだワッショイ。

講談社 コミックス映像化情報 映画版『彼岸島』メインキャスト発表
→ 講談社オフィシャルサイトの情報が更新された。『彼岸島』主要キャスト発表のほか、『釣りキチ三平』『エリートヤンキー三郎』映画版の情報も。

小学館の参入が選別の“火ダネ”――どの新書が生き残る?
→ 漫画誌「ヤングサンデー」休刊をはじめ、雑誌部門の再編成ニュースが目立つ小学館。このたび大手最後となる新書ジャンルへの参入が決まった。レーベル名は「小学館101(イチマルイチ)新書」。ただし新書はすでにレーベル過密状態のため、記事ではやや否定的な見解が示されている。

らき☆すたOVA オリコン2日連続総合1位→アキバほぼ完売
→ 原作漫画が絶好調な『らき☆すた』だが、さっそくOVAもアキバで完売状態となっているらしい。この衰えを知らないブームはどこまで続くか?

『ガンスリンガー・ガール』サイトでOVA情報更新
→ 公式サイトでOVAの特典情報や、DVD発売記念イベントの様子(すでにイベントは終了)が掲載されている。あー、また無性に原作が読みたくなったよ。

「アップルシード ジェネシス」制作中断? 制作会社が発注元を提訴
→ 士郎正宗原作の『アップルシード』が2009年に全編3DCG製作でテレビアニメ化されることになっていたが、ここへきて制作中止となった。制作会社は「明確な理由の説明がないまま制作費の支払いが一方的に行われなくなっている」ことに対して、発注元へ代金を支払うよう提訴。訴訟の展開はともかく、楽しみにしていた原作ファンにとってはガッカリなところ。

ウェッジ「アップルシード」受注中止で特損計上 業績下方修正
→ 上記『アップルシード』ネタの続報がさっそく届いている。制作中止に伴ってウェッジホールディングスは、自社サイトにPDFのリリースを掲載。今回の特別損失として4200万円を計上した模様。なお、それより同サイト内にあった映画『少林老女』のリリースが気になったのは内緒だ。

<続報>現在も出荷が停止されている、『ジョジョの奇妙な冒険』第3部、並びに画集について
→ ジョジョ好きな読者も意外に知らなかったと思うが、第3部は“不適切表現”のため現在出荷停止になっているというのだ。OVA版にイスラム教のコーランが出てくるシーンがあり、それを敵ボスのディオ様が読んでいたのが問題視された様子。漫画版がOVAのとばっちりを受けた格好となるが、最新の続報では「修正の後に出荷する予定」となっている。

10月25日発売「別冊花とゆめ」12月号に久米田先生が読み切り発表
→ AKAEさんの記事にもあった通り『ガラスの仮面』のトリビュート・ショートで久米田康治が登場! “Bigゲスト”として紹介されているが、花ゆめ読者への知名度は未知数だ。というか読切りの内容が予想できません。いい意味で。

投稿者:writers
 
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こんにちは。今週号の週刊少年マガジンを何気なく読んでいたら、いきなり『天上天下』の宣伝ページが大きく出てきて驚きました。いちおう『エア・ギア』の作者(大暮維人)つながりですが、なんといっても『天上天下』はウルトラジャンプの連載漫画じゃないですか。「マガジン&サンデー」…これは50周年コンビだから分かる。「ジャンプ&サンデー」…これも一ツ橋グループだから分かる。でも「ジャンプ&マガジン」のコラボは自分的に違和感アリアリ。いまは出版社の縄張りがどうとか主張する時代じゃなくなってきたんですかね。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

赤塚スピリットを封入なのだ 『赤塚不二夫トリビュート~四十一才の春だから~』発売
→ 漫画じゃなくて音楽の話。さる9月24日に赤塚不二夫のトリビュートアルバムが発売された。紹介記事によれば「赤塚アニメのアニソンカバーを中心に、書き下ろし、Rimixなど盛りだくさんの15曲」とのこと。まさに今だから聴いておきたい1枚といえるだろう。

評伝「手塚治虫」:竹内オサムさんが刊行 手塚の「アルチザンになれ」がキーワード
→ 日本の漫画界をリードしたもう一人の巨星・手塚治虫。生誕80周年を記念して評伝『手塚治虫 アーチストになるな』が刊行された。“天才”あるいは“神様”と呼ばれている手塚治虫ではなく、芸術性と読者人気との間で苦悩し続けた手塚治虫像を描き出している。著者は同志社大教授の竹内オサム。

ドラゴンボール:ワンピースとコラボ 悟空とルフィの衣装がチェンジ ジャンプ40周年記念
→ 週刊少年ジャンプの創刊40周年企画だそうだ。悟空の武道着でルフィが、ルフィの半ズボン&麦わら姿で悟空が、クレーンゲームの景品として登場する。画像を見たかぎり細部までよく作り込まれ、かなり収集欲をそそる逸品になっている模様。第2弾はナミ・ブルマの入れ替えも予定。この流れで続くなら、第3弾はベジータ・ゾロの組み合わせになるような気がする。

特集:「黒執事」(1) アニメ化でブレークの予感 超美形、完全無欠の執事が活躍
→ 10月からのアニメ化を目前にひかえ“世界で一番人気のある執事マンガ”の魅力を解説している。読んでみると完成度が高く天才の仕事みたいに思えてしまうが、実は意外にも『黒執事』は一度ボツを出された不遇な企画だったらしい。世の中、どう転ぶか分かりませんな。

アニマックス開局10周年記念作品 「黒塚-KUROZUKA-」完成披露試写会へご招待!
→ 知る人ぞ知る……な伝奇SF漫画(原作は夢枕獏による小説)『黒塚-KUROZUKA-』が10月からアニメ化される。10月6日に開催される同作の試写会に1組2名様をご招待。応募締切りは10月1日まで。

YSスペシャルのお知らせ 続報
→ 休刊したヤングサンデーの増刊号『YSスペシャル』告知ページが更新された。スピリッツ本誌をはじめ他誌へ移籍した漫画を除く過去の連載作が、最大80ページもの大ボリュームで読める。総ページ数も586と非常に読み応えアリ。

good!アフタヌーンが700ページを超えそうだ
→ 11月7日創刊のgood!アフタヌーンは、以前告知されていた680ページをさらに超えて700の大台へ達しそうな気配らしい。あわせてブログ本文では「アフタヌーン本誌の1000ページ超え」について雑学も語られている。なんつーかアフタヌーン編集部って……大艦巨砲主義?

「もやしもん」長谷川さんのボンテージ姿がフィギュアに
→ good!アフタヌーンでの新連載も待ち遠しい石川雅之だが、出世作『もやしもん』から長谷川さんのフィギュアが登場。さすが海洋堂だけあってクオリティは申し分なく、「A.オリゼー」「S.セレビシエ」のミニフィギュアまで付いてきてお得感が高い。ちなみに小道具としてワインも付いてきます。“生肉モード”の悪夢が再びっ!

「『週刊少年マガジン』五〇年 漫画表紙コレクション」がすごい
→ 書籍『「週刊少年マガジン」 五〇年 漫画表紙コレクション』を紹介した記事。当時をリアルタイムで知らない読者でも楽しめそうな資料だ。これで1470円なら結構安いなぁ。なお余談だが、『金魚屋古書店』の最新巻は、マガジンやサンデーの表紙ウンチクが多くて勉強になった。

『オニデレ』第1話が読める
→ 単行本1巻が発売されて一部で話題になっている『オニデレ』。サンデーの公式サイトではこの第1話を無料で読むことができる。いや実際、おすすめなんですよコレ。

『らき☆すた』OVAの特集ページがアップ!TVCMも!
→ いろんなものをフィーチャーしまくってファン騒然の『らき☆すた』で、OVA第一巻は『アニメ店長』とのコラボ企画が実現。もう関(智一)さんの顔が……ありえない……ことに……なってるよ。

雷句誠氏が小学館を訴えた裁判はそれからどうなったのか
→ 今年の漫画界をいろいろな意味で驚かせた雷句誠の一件。その後の展開を簡潔に解説している。ちなみに小学館サイドのコメントはこちら

スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃… ジョジョ史上初、“邦楽”から付けられた「スタンド名」が登場!!
→ スタンド名に邦楽タイトルは使わない――というジョジョ世界の不文律が、ついに破られたという衝撃のニュース。ファン以外からみれば「それがどーした」だが非常に歴史的な出来事である。

なぜ海皇紀が話題になることが少ないのか?
→ 壮大なスケールに魅力的なキャラ。日本一部数が多い月刊少年漫画誌での掲載。いつの間にか作者の代表作『修羅の門』すら超えてしまった単行本発行部数。……にも関わらず、たしかに不思議なほど『海皇紀』がネット上で話題になっていない。そこへ目をつけたブログ筆者の着眼点は鋭い。

1冊読むのにやたら時間のかかる漫画教えて!
→ どう考えても『ファイブスター物語』で決まりだと思うのだが。あとは近年の浦沢作品全般とか。『カイジ』『ライアーゲーム』など心理戦重視のギャンブル漫画も意外と侮れない。

投稿者:writers
 
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こんにちは。いきなりですが『ガンダム』です。いやダブルオーじゃなくて。なんでも初代ガンダムの放映時(1979年)、「冒険王」なる雑誌で掲載されていた幻の漫画版『ガンダム』があったらしいんですよ。そのレビューサイトはこちらなんですが、言葉遣いの悪いアムロ、ジャブローにアッガイで出撃するシャア、ザク並に弱かったグフ、ゾックに乗ったマ・クベを倒して唐突に完結。……あらゆる意味で抱腹絶倒クールな漫画でした。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

電撃文庫:直筆サインやマンガ原画が一堂に 15周年記念ギャラリーが秋葉原に登場
→ ラノベからアニメ、漫画までメディアミックス戦略で波に乗る電撃文庫。小説挿絵ではなく漫画版のようだが『灼眼のシャナ』『とらドラ!』『アリソン』『狼と香辛料』など人気作の原画展示は見逃せない。開催は本日23日から10月17日まで。入場無料。

ケンシロウとユリア、そしてファンの魂が結びつく!『北斗の拳』生誕25周年記念イベント「結魂式」レポート!
→ すでに多くの媒体でレポートは出ているが、開催から10日経っての掲載だけに力が入っている。写真を多く使い臨場感たっぷりの記事だ。

吉祥寺でアニメツアー HIS催行 ぴえろやジブリ美術館、北斗の拳等
→ 「吉祥寺アニメワンダーランド」実行委員会とHISのコラボ企画。開催はコース内容によるが、おおむねイベント日程に合わせた10月4~13日。「吉祥寺アニ名所ツアー2008 北斗の拳スペシャル」は無料となっており、残る3つのツアーは1800円から5500円までの有料。

“不世出の天才”赤塚不二夫の破天荒すぎる生涯が映画化へ
→ 惜しまれつつ先月2日に他界したギャグマンガの巨人・赤塚不二夫の生涯が映画化されるという話が出ている。ただし記事によれば「権利関係の問題で、今はお話できないんですよ」とのことで、まだ確実とはいえない様子。

コブラの生みの親に聞く!!  寺沢武一先生 独占インタビュー
→ 生誕30周年を記念した『コブラ』新作アニメシリーズのインタビュー。OVAのみならず新作TVシリーズの話も出ており、往年のファンなら興味をひかれるところ。にしても監督・脚本・絵コンテまでやれる寺沢武一センセイの能力って漫画家のレベルを超越してるんじゃ……。

復讐するは我にあり?TVアニメ『スキップビート』オフィシャルコメント
→ 10月からアニメ版スタートの人気漫画『スキップビート』はアフレコが第2話あたりまで終わっているらしく、主要キャスト陣のインタビューが掲載されている。声優の顔ぶれを見て『グレ○ラガン?』と連想してしまったヒトは正直に挙手。

講談社のDVD付き漫画単行本がアマゾンでは5%オフに!
→ 再販制度の関係で書籍に値引きはないはず…と思いきや、特典付きの漫画単行本はAmazonで割引きされているらしい。中には最大40%引きの漫画も。ツンデレ風に言うと「か、勘違いしないでよねっ。別にアンタ(漫画本体)を割引したんじゃないからね!」ってとこでしょうか。

【月刊サンデーGX】GX創刊8周年スペシャル日本列島縦断サイン会、開催中!!
→ はやいものでサンデーGXも気がつけば創刊8周年! サイン会は花見沢Q太郎(新潟)、やまむらはじめ(仙台)、高橋慶太郎(博多)と漫画ファンの多くが喜びそうな顔ぶれだ。

「ヨルムンガンド」第5集 初回限定版が発売決定!
→ 上記サイン会の高橋慶太郎に関連して。血と硝煙と矛盾にまみれた秀作『ヨルムンガンド』5巻の限定版がおそろしく豪華になっているらしい。通常版と200円ほどの差額でカラー冊子が付き、しかも発売日が2週間も早いとなれば買うしかなかろうて。

3分でわかる「イキガミ」
→ なにかと話題の漫画『イキガミ』を簡潔に説明している。ストーリー自体はシンプルなので“あの問題”を除けば3分以内の理解も可能だろう。

ヤンデレのルーツは源氏物語にある
→ 斬新すぎる発想&客観的な解説。『あさきゆめみし』アニメ化にちなんだタイムリーなネタでもある。まさにnice boat!

最強不良少女ラブコメ「オニデレ」で、”デレ”の最先端を体感せよ!
→ ツンデレの最新型が『百舌谷さん逆上する』なら、デレの理想型は『オニデレ』で決まり。サンデーの隠れた傑作漫画である。

今日の5の2 公式キャラデザが酷くてスレ住人困惑
→ 心の中で思っていても、なかなか口に出せないコトってありますよね。それを堂々と言ってのけるスレ住人に、シビれたり憧れたりします。

投稿者:writers
 
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こんにちは。いきなりですが漫画版の評価も非常に高い『真月譚 月姫』。2009年にいよいよ原作ゲーム(Windows版)がリメイクされるようですね。まだ全年齢対象になるのか、ファンディスクは再現されるのか、幻の“さつきルート”が復活するかなどは未公表ですが、なんとも楽しみな話です。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

赤塚不二夫:全集271巻が3万円割引で販売へ オンデマンド出版の「コミックパーク」で
→ 先月他界した赤塚不二夫への追悼として、普段は25万6095円の全集セットを22万円で購入可能。購入受付は10月30日まで。

ガンホー、WIN「北斗の拳ONLINE」ゲーム内アイテムをセットにしたパッケージ発売決定
→ その名も「北斗の拳ONLINE プレミアムパッケージ『駆』(かける)」。発売は10月24日から。特典で付いてくる世紀末タキシードやユリアのドレスが非常にクール!

ヤングサンデー作品の続きが読める雑誌「YSスペシャル」
→ 今年7月に休刊したヤングサンデーに増刊号が登場。発売は9月25日頃の予定となっている。『暁のイージス』『都立水商!』など、他誌へ移籍が決まっていない連載作の続きが読めるのはありがたいことだ。

映画「イキガミ」原作が星新一作品に酷似と指摘 作者側は反論
→ ヤンサンつながりのネタをもう一発。先日から話題になっている『イキガミ』盗用問題で、小説『生活維持省』を書いた星新一の家族が小学館へ抗議していたことが分かった。どうやら訴訟までは至らないようだが、今月27日から公開される映画版『イキガミ』に悪影響が出ないことを祈りたい。

ギャグ漫画家大喜利バトル
→ 漫画家・おおひなたごう主催による大喜利バトルの模様を掲載。ここで出されたギャグが面白かったかどうか言明は避けるが、うすた京介や田中圭一の顔写真を拝みたい人は必見かも。

荒木飛呂彦先生関連情報をまとめたッ!
→ ウルトラジャンプ編集部の最新情報ページに掲載(別ウィンドウ)されている。『STEEL BALL RUN』最新巻をはじめ、『ジョジョの奇妙な百人一首 ドゥーエ』など現在までの荒木情報が満載。まだ塗装前の原型だが、空条承太郎フィギュアはマジで欲しくなった。

ヤングガンガン 新連載特設ページがOPEN!!
→ ヤングガンガンの新連載攻勢がスタートするのに合わせて特設ページが登場。現在『んぐるわ会報』『うらさい』『極限サイクロン(仮)』『レキオス』『僕のアイドロイド(仮)』の5作品がアナウンスされている。さりげなく瀬口たかひろが連載陣に入っているあたりは侮れない。

京都大学と京都精華大学がマンガで連携 協定を締結
→ マンガ学部があることで知られる精華大、そして関西における最高学府の京大が“マンガ”をキーワードに夢のタッグ結成。「国際マンガサミット 京都大会」の開催をはじめ、近ごろの京都は漫画文化普及に力を入れている模様だ。

「妹」も参戦!『ロザリオとバンパイア CAPU2(カプチュ~)』10月スタート!
→ 月ジャンからジャンプスクエアに連載の場を移した美少女漫画『ロザリオとバンパイア』に、早くもアニメ第二期スタートのニュース。放送は10月からで、新キャラやオリジナルエピソードも登場するそうだ。

「らき☆すた」鷲宮神社にイラスト入り絵馬を40枚以上奉納
→ 人気漫画『らき☆すた』の聖地として(いろんな意味で)有名になった鷲宮神社だが、奉納されている絵馬のクオリティが尋常じゃない。もちろん絵柄は1枚ごとに異なっている。……いや、言いませんよ。オリジナルより上手そうだとかは。

『黒執事オリジナルグッズ通販第3弾』発売決定!
→ まだアニメ版放送も始まっていないのに、はやくも原作漫画と連動したグッズ販売は第3弾がスタート。紋章入りのカトラリーセットや漆黒のティーカップセットなど、異様に『黒執事』のテイストが出まくっている。販売は11月14日まで。

転換期のマンガ業界! “ヒットの法則”から見る注目のマンガはこれだ!
→ 現在における漫画の在り方解説、オススメ漫画の紹介などを掲載。この手の記事はあまりディープな漫画ファンにとって役に立たないことも多いのだが、今回は別格。チョイスされている作品も『聖☆おにいさん』『岳』など“わかってるなぁ…”と感心したくなる。

パンプキンシザーズ10巻発売 担当スタッフ曰く「ソウルイーターとかみたいな表紙」
→ もちろん私も発売日に買いましたとも。10巻からの新展開に伴って、これまで重厚な感じだった表紙デザインが明るく一新されている。本巻ではオーランド伍長をめぐるアリス少尉(天然ツンデレ) vs ウルスラ(兄萌えツンデレ)の対決が見物。とにかく現在連載中の全漫画においてナンバーワンのオススメ度なので、未読の方はぜひ!

「よつばと!」8巻の最後の方にある稲刈りシーンがリアル過ぎて農家の俺でも吹いた
→ 人気漫画『よつばと!』と言えば、単行本化の際に「畳の目まで描き直す」ほどの作画クオリティが有名。まさか何気なく読んでいた稲刈りシーンにさえ、あんなこだわりが秘められていたとは……。脱帽です。

投稿者:writers
 
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こんにちは。恥ずかしい話ですが『学園革命伝ミツルギ』の5巻を自分が購入したのかどうか、確信がもてず悩んでおります。普通に考えれば新刊チェックは欠かさないので、間違いなく買っているはず(事実、6巻は手元にある)。でも表紙イラストと裏表紙のカバー漫画に見覚えがない。いま5巻が自宅にないのは、たまたま実家に置いてきただけじゃないのか……疑念は際限なく膨らみ、おかげで仕事が手に付きません。私の仕事ぶりは590円以下ってことですか。

では、本日の漫画ニュースヘッドラインをお届けします。

ガンホー、WIN「北斗の拳ONLINE」 「結魂式」にあわせてゲーム内イベントを開催
→ イベントは本日からスタート。「世紀末的大披露宴~ヒャッハーーーッ! 荒野のアチコチで愛を叫べ!」が正式イベント名だというのだから、もうノリノリ度がわかる。ちなみに13日から開催される25周年記念イベント「結魂式」に連動した内容となっている。

不朽の名作 赤塚漫画を文庫で楽しもう
→ 巨星、墜つ――ということで、過去の赤塚不二夫作品を読みたくなった人に朗報。『天才バカボン』『もーれつア太郎』『おそ松くん』の代表3作に関する情報、さらに壁紙ダウンロードもあり。

女性ターゲットのアニメ誌「アニカンRスイーツ」創刊-反応上々
→ 7月末から秋葉原の店舗を中心に販売し、評判は上々だとか。ただし続刊については「現在はまだ未定」とされている。

イブニング新人賞 第8回最終選考結果発表
→ 高橋ツトムが審査員をつとめる豪華な新人賞の受賞作を発表。落選作まで講評が付いているという、至れり尽くせりぶりだ。なお、サイト上から全受賞作を読むことができる。

good!アフタヌーン連載陣に吉田基已が参戦!!
→ あの『恋風』でコアなファン層を獲得した吉田基已が、11月新創刊のgood!アフタヌーンで連載を持つことが決定。タイトルは『夏の前日(仮題)』となっている。

「屍姫 赫」公式サイトリニューアル!GAINAX NETも紹介ページオープン!!
→ なにかと有名なハイテナイアクション漫画『屍姫』の公式サイトがリニューアル。スタッフによるブログ更新も始まっている。

孔雀湯けむり大宴会
→ コミックとWEBの連動企画。ヤングジャンプ連載中の『孔雀王』、単行本7巻の初回特典カードに書いてあるパスワードを入力すれば壁紙をゲットすることができる。図案は公開されていないが“湯けむり”なので期待通りのはず。期間は10月19日まで。

「絶チル」椎名高志が平野綾、白石涼子らに渡した色紙
→ 原作もアニメも良い意味で悪ノリっぷりが好評な『絶対可憐チルドレン』。原作者の椎名高志が各キャラ(チルドレン3人の声優)に直筆色紙を渡していたらしく、それぞれ声優のブログで写真を見ることができる。あ、色紙でも悪ノリしてるよ……。

4ヶ月連続開催!ポスターがもらえる『ソウルイーターキャンペーン』始動!
→ ジーストア・WonderGOO各店で『ソウルイーター』グッズを2000円分以上買うとスティックポスターがもらえる。プレゼントは4ヶ月連続で行なわれ、第一弾はマカ&ソウルの主役コンビ。

スクエニマガジンフェア 第7弾は「黒執事」
→ こちらもアニメ連動企画。18日発売の『黒執事』最新単行本5巻にミニシールが付き、Gファンタジーの11月~来年1月号までの付録シールと合わせてコンプリートになる。ガンガン系の漫画は勢いがあるねぇ。

らき☆すた6巻 クリアかけかえカバー付きのコンプティーク10月号発売
→ 最近は一般の本屋さんにいっても目立つ場所に置いてある『らき☆すた』。コンプティークの最新号では付け替え用のカバーが付属している。さらに小説版の掲載もされている模様。

「バタアシ金魚」、「ドラゴンヘッド」の望月先生が今秋モーニングにて新連載!
→ あの望月峯太郎が、今度はモーニングで新連載を予定しているらしい。本誌のアシスタント募集ページに告知がなされている。ヤンマガとモーニングはかなり読者層が異なると思われるが、どんな作品になるのか楽しみ。

田丸ピロチの世界
→ アニメ化とかは一切関係ないけど、面白そうなのでピックアップ。カルトな信者をもつギャグ漫画家・田丸浩史の作品解説が丁寧になされている。かくいう私もほぼ単行本を全部持っており、彼の漫画を電車内で読んでいて吹き出したことは数知れず。

投稿者:writers
 
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aiさんの記事に関連しますが、偉大なギャグマンガの父に敬意を表して。

天才バカボン誕生40周年記念天才バカボンTHE BEST 講 (KCデラックス)  赤塚不二夫120%―死んでる場合じゃないのだ

編集家・竹熊健太郎の「たけくまメモ」によると、最近になって赤塚マンガ再評価の機運が高まってきたとのこと。

実際、赤塚関連の書籍が発行されたり、特集番組が放映されたりと、じわじわと赤塚不二夫に対する動きが活性化していた。

 

たとえば、かつて雑誌「週刊少年サンデー」で赤塚不二夫の担当だった、武井俊樹の著書『赤塚不二夫のことを書いたのだ!』(2005年に文藝春秋から出版され、2007年05月に文春文庫で文庫化されている)。

武井俊樹は小学館入社以来35年間、赤塚番として天才ギャグマンガ家に連れ添った名物編集者。『赤塚不二夫のことを書いたのだ!』は、赤塚不二夫の周囲も含めたマンガ家の世界を中心に、当時の世相を交えて書かれた一種の昭和史でもある。

幼少時に赤塚マンガを読んでいた世代には、当時を振り返り、あらためて作品を読み返したくなる一冊だ。

 

あるいは、後にNHK総合の「プレミアム10」としても放映された、ハイビジョン特集「赤塚不二夫なのだ!!」(2008年3月16日午後7時~8時50分)

古田新太扮するバカボンパパをナビゲーターに、喜国雅彦、しりあがり寿、みうらじゅんによる三者対談あり、松尾スズキ作・アニメ「ニャロメ2008」あり、証言ドキュメント「赤塚漫画の真実」ありといった多彩な構成。あらためて赤塚不二夫の幅広い才能を印象づけた特集であった。

「赤塚不二夫なのだ!!」に関して元テレビプロデューサーの横澤彪は、彼の型破りで面白い人物としての側面をもっと描いて欲しかったと、自身のブログ「横澤彪のチャンネルGメン69」で述べている。

このほかにも、杉並アニメーションミュージアムで「赤塚不二夫と愉快な仲間たち これでいいのだニャロメ!」展が開催されたり、浜松市のマスコットキャラクターとして『天才バカボン』に登場するウナギイヌが「福市長」として採用されたりしている。

 

赤塚不二夫はギャグマンガ家として稀有の才能を持っていただけではなく、人材を発掘し育てる手腕も光った。アシスタントや編集者と共同作業でアイデアを出し、作画を分業制にしたフジオ・プロダクションからは、多くのマンガ家が輩出。『釣りバカ日誌』の北見けんいち、『ダメおやじ』『Barレモン・ハート』の古谷三敏、『総務部総務課山口六平太』の高井研一郎など、今も青年マンガの第一線で活躍している面々だ。

また、ジャズピアニストの山下洋輔らが東京に呼んだタモリ(森田一義)を引き留め、自分の家に居候させてまで売り出したエピソードは有名。作家の筒井康隆、映画監督の山本晋也などとも交友関係を持ち、東京・新宿を足場に飲み歩いた。

 

実際の赤塚不二夫はシャイな人柄であったが、常に人を笑わせたい、そばにいて欲しいという気持ちから過剰なサービス精神を発揮。それが疲労に繋がり、さらに酒に頼るという悪循環を繰り返していたと、当時のフジオ・プロダクションスタッフは語っている。アルコール中毒になり、ガンの告知を受けた後も、酒タバコを放さない生活を続けていた。

しかし、2000年に硬膜下血腫で手術した後、視覚障害者向けに触図と点字で描かれた日本初のギャグ絵本『よーいどん!』を制作するなど、創作への意欲は全く衰えたりはしなかった。

病床でも「人を笑わせたい」と繰り返していた赤塚不二夫に敬意を表し、この偉人の死を悲しむことはすまい。赤塚マンガの最先端『レッツラゴン』あたりを手に入れ、酒を飲みつつバカ笑いをして偲ぼうと思う。

うん。

これでいいのだ。

レッツラ*ゴン (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)

【関連URL】
赤塚不二夫公認サイト これでいいのだ!
青梅赤塚不二夫会館公式ホームページ
早稲田大学人物研究会・赤塚不二夫会見録

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昭和のギャグ漫画王・逝く…赤塚不二夫さん死去

投稿者:AKAE
 
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ついにこの方も亡くなられましたね…
不謹慎かもしれませんが、この方の訃報を知ったショックを表すには、たぶんこの言葉がふさわしいでしょう。

『シェーッ!』

8月2日 漫画家・赤塚不二夫さんが肺炎のために永眠されたとのことです。
ニュースソースはこちら

赤塚氏はまさに「昭和のギャグ漫画王」でした。
天才バカボン』『おそ松くん』『もーれつア太郎』など、独自のセンスを生かしたいくつもの大ヒットギャグ漫画の作者であり、バカボンのパパ、レレのおじさん、ニャロメやイヤミなど、日本人なら誰もが知っている愛すべきキャラクターたちの生みの親でもあった赤塚氏。
私の個人的主観が入ってしまいますが、この人のギャグセンスは他に比べられるものもないし、日本におけるギャグ漫画というジャンルにおいてこの人よりもすごい人はいないのではないかと感じます。
とにかく、日本におけるギャグ漫画のスタンダードを築き上げたパイオニアであり、漫画界の偉大なる英雄の1人であることは間違いないと思います。

赤塚氏を語る上で、もう1つ欠かせないのが、彼は「トキワ荘」出身の漫画家の1人でもあったということです。
東京都豊島区にあった小さなアパート・トキワ荘。
手塚治虫氏を筆頭に藤子・F・不二雄、藤子不二雄A 石ノ森章太郎など、日本の漫画界の基礎を作った天才たちが暮らし励ましあった、まさに「天才たちのたまり場」として、有名な場所でした。
これは、私が以前藤子不二雄氏の著書を読んで覚えている話ですが、赤塚氏は石ノ森章太郎氏と一緒にトキワ荘に入居。藤子不二雄氏や寺田ヒロオ氏が作っていた漫画家たちのグループ・新漫画党に参加しています。
しかし、当時の赤塚氏は後のギャグ漫画王となった時とは異なり、色白で内気な性格の美青年だったといいます。書く漫画もどちらかというと線が細い少女向け漫画などが多かったそうです。

しかし、トキワ荘時代から幾月もの年月を経て、赤塚氏の恐るべきギャグ漫画の才能が開花し、上記の傑作ギャグ漫画を生み出すことになります。
トキワ荘出身の作家の中では最も大きな変貌を遂げた漫画家といえる赤塚氏ですが、彼も間違いなくトキワ荘に集う天才の1人であったわけです。

トキワ荘に暮らした偉大な漫画家たちは、時代がたち既に数名がこの世を去っています。

手塚治虫氏 1989年死去
寺田ヒロオ氏 1992年死去
藤子・F・不二雄氏 1996年死去
石ノ森章太郎氏 1998年死去
森安なおや氏  1999年死去

21世紀を迎えて、またひとり、トキワ荘に暮らした偉大な漫画家・赤塚不二夫氏が眠りにつきました。

赤塚氏のギャグ漫画、そして日本の漫画全体に及ぼした影響と功績ははかりしれません。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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投稿者:ai
 
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